岩村田小学校 『ふれあい楓まつり』1 火渡り
火渡り・・・
真言密教で一番厳しい荒行と言われている修行だそうです。
火をつけて燃やし熱した炭を敷き詰めたその道の上を裸足で歩き抜ける修行です。火の上を歩くことで、知らず知らずに犯している罪を焼き祓い、心身ともに清め、六根清浄を極め生まれ変わり、心願成就・大願成就等のご利益が授かるとか・・・
妻が岩村田小学校 で『ふれあい楓まつり』があり、校内に入れるから行ってみないかと・・・
焚火もするみたいと聞いて、小学校なので焼き芋でもするのかと・・・
7時からということでしたが、ゆっくり朝食を食べていたら、音が聞こえてきました。我が家と小学校は直線で300mくらいですから・・・
ついたのは8時ころ、法螺貝が響いていました。
成田山新勝寺では野外で厳修する柴灯大護摩供というのあと護摩祈祷続いて火渡り修行を行っているそうです。
火渡り修行の前にいろいろな儀式があり火をつけたようですが、もう灰になりかけていました。判っていればもっと早く行ったのですが・・・
火渡りが始まります。
清浄払い・・・
榊でお祓い・・・
塩で清めます。
豪快に・・・
華やかに・・・
塩は死や疫病などの「穢れ」を祓う神道の考えです。仏教では死を穢れと考えないので塩でのお清めは必要ないのですが、神仏習合の名残りが風習として残っています。最近では薄れているようですが・・・
お参りの前に手水で清めるのも穢れを祓うという神道の考えです。
「榊でお祓い」「塩のお清め」と、水を無しので、神仏習合の名残りが火渡りに良く残っているようです。
剣を抜いて・・・
裸足になり、足を塩で清めて・・・
不動明王のように火の中に・・・
火渡りは「火生三昧」ともいうそうです。不動尊の三昧の、一切の悪魔、煩悩、怨敵を火を渡ることにより取り除くそうです。
無事渡り終えました。
今回はこの後小学生も渡るので灰は少なめです。
不動明王に剣を奉納します。
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