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東根市の中学校でいじめ疑い 女子生徒が適応障害発症 市教委が第三者委員会設置へ

2025年8月29日 18:15
東根市の中学校でいじめ疑い 女子生徒が適応障害発症 市教委が第三者委員会設置へ

東根市の中学校で2022年度、女子生徒へのいじめがあった疑いがあるとして、事実関係の調査などを行う第三者委員会の設置に向け、市教育委員会が準備を進めていることが分かりました。

東根市教育委員会によりますと、2022年度、東根市内の中学校に通っていた当時中学1年の女子生徒は、複数の生徒から悪口を言われるなどのいじめを受けていた疑いがあるということです。女子生徒は適応障害を発症するなどして不登校となった期間もあるといいます。
市教育委員会は保護者の求めに応じて、事実関係の調査などを行う第三者委員会を開くべきだと判断し、設置に向けた準備をことし3月から進めています。
市教委は現在、こども家庭庁の助言を受けながら、委員の人選を進めていて、今後、法律や福祉など合わせて5つの分野の専門家を推薦し、保護者の同意を得た上で決定する方針です。第三者委員会の開催時期は現時点で「未定」としていて、担当者は「法令に従い適切に対応していく」と話しています。

最終更新日:2025年8月29日 19:40
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