【「NATOは1990年に解散すべきだった」 米経済学者の見解】
「NATOは1990年、ソ連のゴルバチョフ大統領(当時)がワルシャワ条約機構を解散した時点で解散すべきだった」
米国の著名な経済学者で、コロンビア大学のジェフリー・サックス教授は、スプートニクのインタビューに対しこのような見解を示した。
「そもそもNATOは、もはや存在しないソ連からの防衛に関する条約だった。この意味で、NATOは明らかに本来の使命を終えた。NATOは米国の勢力拡大の道具へと変わってしまったが、これはNATOのあるべき姿ではない」
ロシアのプーチン大統領は6月、「ロシアが欧州、NATO諸国を攻撃しようとしているという『伝説』は、まさに信じがたい嘘である」とし、西側諸国はこの説を自国の国内政策を構築するために都合よく利用しているとの考えを述べた。
でもう一つの見方を