- 運営しているクリエイター
記事一覧
「行政委員報酬の月額制を見直した斎藤知事は優秀」は誤り
[2025/8/25更新]
「行政委員報酬の月額制を見直した斎藤知事は優秀」は誤り。他県に遅れて47都道府県の46番目の実施。就任2年目になって議会から指摘されてやっと見直しただけのこと。これを斎藤知事の改革と言うのは誤り。他の自治体が日額制に見直すなかでの2年間の放置は、改革どころか鈍感すぎる。これで優秀とは語れない。
◾️2023/9/25 兵庫県議会 364回定例会 議事録
・大豊康臣議員…
「2023年に条例改正して、太陽光発電パネルを許可制にしたのは、斎藤知事の先見の明だ」は誤り
[2025/8/26更新]
「2023年に条例改正して、太陽光発電パネルを許可制にしたのは、斎藤知事の先見の明だ」は誤り。その条例は2017年に井戸県政時に制定したもの。斎藤知事は国の新エネ特措法の改正に合わせて県条例を改正しただけ。他県も同様に実施している。改正の目玉とされる「許可制」も国の改正と重複する。斎藤知事の独自の実績とするのは誤り。
◾️国と兵庫県の比較検証
① 国の新エネ特措法改…
「斎藤知事が生徒ファースト予算を6年間300億円投資」はミスリード
[2025/6/20更新]
「斎藤知事が生徒ファースト予算を6年間300億円投資」はミスリード。斎藤知事オリジナルと言えるのは部活動応援の12億円のみで、残りは全て前知事県政からの継承。
300億円の内訳は以下の通り。
①部活動等応援事業12億円
②県立学校環境充実事業126億円
③新たな特別支援学校の整備162億円
このうち②は井戸県政から続く「県立学校施設管理実施計画」を継承したII期…
「斎藤知事の財政改革で貯金100億円超」は誤り
[2025/7/6更新]
「斎藤知事の財政改革で貯金100億円超」は誤り。
斎藤知事の財政改革のおかげではなく、外部環境の好転で増えた黒字分94億円を積み立てただけ。県財政課が「企業業績が好調で県税収入が増えた影響が大きい」とコメントしている。兵庫県の財政調整基金が少ないのは、1兆3000億円あった震災関連県債を返済しながら復興も進めたから。斎藤県政になってからは、総務省の財政力指数が年々悪化し…
「斎藤知事が不妊治療に手厚い支援」は誤り
[2025/7/2更新]
「斎藤知事が不妊治療に手厚い支援」は誤り。兵庫県の不妊治療支援は、他自治体と比べて2年遅れで支援内容も劣る。
もともと、不妊治療支援は2020年頃から国の主導で推進され自治体に展開されたもの。2022年の保険適用に伴い国の助成制度が廃止されると、各自治体は競って独自の助成制度を制定したが、斎藤県政が着手したのは2年遅れの2024年である。内容も定額3万円と他自治体に劣る…
「兵庫県ふるさと納税等が過去最高の24億円」はミスリード
[2025/4/13更新]
「兵庫県ふるさと納税等が過去最高の24億円」はミスリード。斎藤知事が県全体のふるさと納税を倍増させたと勘違いさせるが、これは県庁独自の「ふるさとひょうご寄付金」のことで、市町村を合算した県全体(約300億円)の僅か数%の話である。
県全体で見れば、井戸県政時代は全国平均を上回る伸びだったが、斎藤県政になってからはガクンと凹み伸びも鈍化した。収支も県外流出超過で赤字であ…
「高校のトイレが綺麗になったのは斎藤知事のおかげ」は誤り
[2025/7/14更新]
「高校のトイレが綺麗になったのは斎藤知事のおかげ」は誤り。その殆どは井戸県政時代に「県立学校施設管理実施計画」のⅠ期で計画し実行されたもの。斎藤知事はそのⅡ期を継承しただけ。斎藤知事の就任がⅠ期完了のタイミングだったので、斎藤知事の業績のように思われている。
トイレ改修に限らず、他の耐震補強や空調設備等も、基本的な計画と予算の大枠は井戸県政時代のものである。斎藤県政の…















