「その台頭ぶりは日本の自動車産業の躍進を思い起こさせる」中国の新興EVメーカー“御三家”本社を徹底取材〈社内には滑り台が…〉
文春オンライン配信
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激しい競争の中でブランドが残るファブレスは数社その他負けた大多数はファウンドリーになると予想、実際どうなっていくかは分かりませんが世界から幅広くEVをOEMで提供する一大基地になるのでは
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EVメーカーの淘汰が急速に進んでおり、関連企業まで含めると数百社規模だろう。そしてモータープールには売れない在庫の山で廃棄を待つのみという。中国政府の助成金も底をつき、EV市場は縮小の一途。生き残れるのはPHEVを出せる大手のみだろう。はっきりいう。今から、買うなら国産にしといたほうがいい。
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筆者は何もわかっていない。 今までもBYDは資金繰りに苦しんできた。勝手にDチェーンなどという独自の手形?を発行し、部品サプライヤーに支払ってきた。それすら発行に3か月、提携銀行で人民元に替えるまでにさらに9か月、つまり支払いまでに1年かかる。最近 政府より60日以内に現金化できるようにしろとの通達があったが、ほぼ無理だろう。 しかも販売は伸びないので工場のラインなどを減らしている。それでも販売数を確保しないと補助金が受け取れないので、販売したことにしてディーラーに押し付ける。いわゆる0km中古車だ。これもまた売れないのでディーラーのヤードや墓場に大量に放置。最近では浙江省最大のディーラーが倒産した。 それゆえ発表されている販売数はかなり水増しされている。 現地では 第2の恒大と言われているのだ。
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トヨタがBEV開発拠点を中国に移すとのこと。レクサスを皮切りに以後のBEVは中国人主管と中国人エンジニアにより中国で開発・生産される。 トヨタのbz3の実質的な開発を行っているBYDは、トヨタを遥かに凌ぐ100万人の社員のうち10万人が研究開発。新卒採用3万人中、修士課程・博士課程卒が4割。テンセントやファーウェイといったビッグテックの人材流動性も高く、高度人材を集めやすい。 中国車の車載OS、電池、半導体、自動運転と逆立ちしても勝てないほどの差が開いた理由がここにある。であれば中国で人と技術を集めるトヨタの決断は理にかなっている。今ならまだ間に合うかもしれない。 日本人がグダグダとEVは使い物にならないとか言っていたこの3~4年で、取り返しがつかないレベルの差が開いたのである。日本はエンジン搭載車専用に残し、エンジンの段階的廃止に伴い縮小均衡していく。
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単純な話で、今の日本製品は設計思想、開発概念、生産技術、いずれも古く市場に出す頃には陳腐化しているのです。高齢化により挑戦を恐れ、前例主義の後追い思考なのです 日本の設計開発は、完璧主義だからと誤解が広まっていますが実態は大分違います。PDCAサイクル(計画、実行、評価、改善)が極めて遅い事。 日本は同時かつ多岐に渡った試行リソースに、物理的な限界と生産性の悪さが相まって、結果的に熟考された結論を導き出しすのに未だ『時間』を浪費する事で試行回数を稼いでいるに過ぎません。 それ故、革新的な生産技術が産まれない土壌となっています。 対称的に位置するのが中国で、広大な土地、資源、人材によりPDCAサイクルを加速的に実行できるため、日本が1つ完成系を仕上げる頃には、中国とでは3世代差に及ぶ技術差を生んでしまうのです。 もはや中国の真似は『昇華』、日本の真似は『劣化』しているのが現実です。
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中国のスピード感、成長は事実だと思う。所詮中国と言われようが、真面目に車をつくっているところは品質も確実に上げている。ただ、日本が負けた、というのはあくまでその尺度、目線に立った時だと思う。はっきり言って、考え方の根本が異なる相手とはまともに張り合ってはいけない。張り合った時は、本当に負けが確定する。日本メーカーは大量生産、過剰在庫はしないし、品質・安全の見切り発車もしない。そうやって、何十年も積み重ねてきた信頼が世界一の礎になっている。それを崩した瞬間に、トヨタの信頼が失われ、一気に崩れると思う。おそらくトヨタの一人勝ちが気に入らないジャーナリストたちは、それを狙っているのではないかと思える。
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別に拡大戦略を取るのは構わないが、環境に配慮した資源の調達や生産、使用済みの電池の廃棄やリサイクルまで全て責任を持ってやって欲しいところ。そういう面を無視して性能や価格競争に走るだけのメーカーの製品を購買したくない。中国メーカー同士もただ残存者利益を求めて血眼になって競争するだけで、連携などは取れていないだろうし。
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環境問題云々抜きにして、これから到来する自動運転の波を考えるに、圧倒的に親和性が高いのはEVである。充電インフラと充電時間の問題が解決すれば先進国ではEVが爆売れする世界がもうすぐやってくる。そのためにも日本の自動車メーカーに一層頑張って欲しいと心から願っている。
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充電時間の問題は解決するかも知れないが、充電インフラは100年たっても解決できるか疑問である、世の中の車を全てEVにするための電力インフラはどう頑張っても100年でも達成できない、もちろん化石燃料での火力発電では意味が無いし太陽光や風力発電ではコスパが悪すぎて達成できない、さてどうするのか?
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走り続け統合する 日本のメガバンク的になるか トヨタのような強い企業が産まれるか よくわからないがソーラーパネルは中国産というようにEVはブランドも色々がoem発注で中身はどこかの中国メーカーとなるか? 白物家電の流れと少し似ててかなり未来に日本が利益を取れなくなりそう。
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