スー・チー氏に米議会の最高勲章、オバマ大統領とも面会
By ロイター編集
9月19日、ミャンマのアウン・サン・スー・チー氏(左)が、ホワイトハウスでオバマ米大統領と面会(2012年 ロイター/Kevin Lamarque)
[ワシントン 19日 ロイター] ミャンマー野党・国民民主連盟(NLD)党首のアウン・サン・スー・チー氏は19日、ホワイトハウスでオバマ米大統領と面会するとともに、長年にわたる軍政下での民主化運動の功績により、米議会最高位の勲章である「議会金メダル」を授与された。
スー・チー氏は、メダル授与式の演説で「遠方の国から訪れた外国人を一体となって歓迎してくれる議会に招かれ、生涯のうちで最も感動した日の1つとなった。ここに集う人々のなかには、自宅軟禁時代に会った人もいるし、解放後に会った人もいる」と述べ、17年間の自宅軟禁期間中に米議員らが強力な支援を行ったことを認めた。
一方「この任務は、テイン・セイン大統領が改革を実行したことで実現した」とし、同大統領の功績も認めた。
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