アメリカの経済をはじめとして地盤沈下が激しい。連邦政府の財政破綻などボロボロである。国際平和にも関与できなくなっている。トランプが、必死になってMAGAを叫び、国際緊急経済権限法（IEEPA）を取り出すのも必然のようである。 トランプの石破に対する個人的な感情で自動車関税が15％になるのははるか先だろうが、それとは別に、日本がどの立場に立つのかはっきり決めなければならない。

今、アメリカは、経済的のみならずいろんな面で地盤沈下しており、世界の平和をリードすることもできなくなった。中国・ロシア・（北朝鮮）などの専制覇権主義国家が台頭してきた。トランプは、危機感をもってMAGAを主張し、がむしゃら（ある意味めちゃくちゃ）に「改革」をしようとしている。 日本は、どの立場で国際関係を結んでいくのか方針に間違いがあってはならない。日本は、9条では守れない。

「いじめ」という言葉はやめて、大人と同じ「いやがらせ」と呼び方を変えるべきである。

日本に格差社会が生まれたのは、安い人件費の中国から安い製品を輸入しているから。製造業が中国に移転したからです。以前から指摘している通り、外国に投資している人たちは裕福になるが、投資できない庶民は置き去りにされ貧困化するのは目に見えて明らかです。今の日本はアメリカと同じ構造になっているのです。中国からの輸入を制限し、二hンに製造業を取り戻さなければなりません。

石破よ、そんなかけどこにあるのだ。リップさ＝ビスで外交はできない。後で大変なことが起きる。

石破は、外交能力がないので、日本を誤らせないように早く　　　やめさせることだ。

トランプでさえ、プーチンを「クレイジー」と言っている。ロシアは、事実上民間への無差別攻撃をし他国が、他国がウクライナを支援しようとすると、核兵器で脅す。あきれた、国連安全保障委員会の常任理事国である。

これが石破の外交の実態である。石破よ、日本の外交を誤るな。石破の相手を理解する能力の欠如による。「日本の首相さん」と呼ばれた意味が全く分かっていない。おんぶにだっこしてもらっている他国の大統領に向かって「なめるな」などというな。

「国恥日」と言っても、戦前は、もともと、弱小で貧困国家であった。白がゆを食べるのと韓国併合は関係ない。

中国共産党は、本当に協調性がない。困ったものだ。

冗談じゃない。後期高齢者だが、今が一番楽しい。ゴルフを同伴で週2、3回ラウンドしている。今回、女性用のウッドヘッドに軽量シャフトをつけてバンバン飛ばし、ホームコースの三大競技の決勝進出を目指している。明日がいつも待ち遠しい。 若者には、「タバコをやめろ、お酒は食前酒程度で深酒するな、カラオケに行くなら自宅で歌え、一生懸命仕事に精を出し稼げ（首にならない程度に8割程度に働くなんて、もってのほかだ）、必要なものには十分お金を使え、不必要なものには1円でも使うな、一日でも早くから投資（財テク）に励め」、と、いつも「暗示」にかけている。

石破は、相手を理解する能力に欠けている。外交ができるとは言えない。日本の道を誤らせるな。

石破で外交ができるのだろうか。日米関税交渉を見ても、日本の道を誤る可能性がある。

一つ一つ分析するべきで、「通じるものがある」というような大雑把な議論は誤りに導く。

中華民国の国民党によるもので、現在の台湾政府には感謝するが、中国共産党は、これには関係がなく、むしろ、妨害していた。

トランプは、健康に問題がある。ただ、トランプが交代しても、基本的な方針は変わらないだろう。

中国共産党による「死の灰」には迷惑した。当時、雨の日には、家に帰ると風呂場で水をかぶって洗った。