以下について、売りぶつけるつもりなく、仮想通貨財務戦略やるまで、長期ガチホ予定です。
①6月4日時点では代表取締役がメタプラ等の仮想通貨(イーサリアム含む)財務戦略は、会社として今後どうするかは答えられないが、個人的にはありだと考えていると発言
m.youtube.com/watch?v=YF4i4_
※再生数が824回でありほとんどの人が見てない
②チューリンガムはイーサリアムやビットコイン関連の会社のため、他社よりも上手い運用の仕方があり、もどかしい思いをしていると発言
※日々他社の動きを見ていて、空想しているとも発言
※仮想通貨財務戦略について、過去に似たような業務をしており、目新しい事をするわけではないと発言
※田原代表取締役は元々チューリンガムの代表取締役CTOだったため、確かにノウハウがありそう
③6月4日時点では、「資金調達→暗号資産購入という流れだが、内部統制・監査体制が未整備のため、今すぐは出来ないと発言
④6月4日時点でIPO専門家を迎え、内部統制や監査体制をガツガツ進めていると発言あり。
⑤有言実行通り6月9日に監査法人が決まり、体制強化が進んでいる。
⑥8月29日に定時株主総会予定(8月7日に告知)をしており、その議題の中にSO発行と発行可能株式総数の爆増が入っている。
※6月4日に発言していた内部統制や監査体制が一定整っており、仮想通貨財務戦略の準備をしていると予想。
※現在の発行株式数が1700万株。株主総会で発行可能上限を3200万株→7000万株に増やす予定。
※現時点で1700万株なのにも関わらず、発行可能上限を7000万株まで増やすのは仮想通貨財務戦略のために使うとしか思えない。
storage.googleapis.com/studio-design-
⑦現在、クシム社とネクス社は裁判で争っており、一喜一憂する株価の動きが起きているが、大事なのではそこではなく、8月7日に出た定時株主総会の告知の方だと思われる。
⑧8月7日には上記の告知と共に裁判がクシム側に有利になるIRが出ており、一時株価が300円を超えた。
同日にネクス側の反論IRが出ており、上髭で終了。
⑨8月13日にネクス側の主張が認められたIRが引け後に出たため、本日株価が暴落している。
⑩裁判よりも株価に大きなインパクトを与えると思われる兆候が出ており、今回の暴落は買い場だと思います。