青木君との事
先週末、俺が酒飲みながら青木真也をインスタでdisって、炎上までもならないような格闘マニアがちょっとざわついただけのくだらない話に対して、言葉足らずで申し訳ないのでその経緯や心境を書きます。
まず本人にもLINEで伝えたけど酔ってインスタのストーリーをあげたのは、俺が悪いです。
嫁にも怒られました。
開き直る訳ではないけど、やってしまった事は仕方がない。
ストーリーズ24時間経って消えるまでそのままにしておきました。
彼とはずっと練習で繋がっていた仲でした。TRIBEを始める前から一緒に練習をして、俺の引退試合のセコンドは彼だったし、俺も彼に何度も付いています。
TRIBEでは練習場所を提供して、彼からもグラップリングのクラスを指導して貰ったりもしました。
それが今年の年が明けたくらいから青木君は、うちの練習に来なくなりました。参加自体は自由なので、プロ練のクオリティーは下げないようやり続けています。
しかしその頃に彼は俺に対する全てのSNSのフォローも外しています。
俺が何か悪いことをした訳でもなく、喧嘩もしていないのに不思議でしたが俺の何かが嫌なんだろうと思い俺も彼のフォローはやめました。
その時期くらいに「青木と揉めたのか?」とか言われることしばしば、noteで青木君が俺を小馬鹿にしていたとかの話も聞き、それを見せようとする人もいたけど、その時は寂しい気持ちで見たくもなかったので断りました。
俺は彼に何も悪い事をしていないはずだったのに急に俺の前から姿を消し格闘技の会場で会うだけの間柄にはなりましたが、最近は俺のジムに練習に来ている選手やセコンドに付いてる選手の事をグジグジYoutubeで語るようになっていました。
寂しかったり、疑問だった感情が少しずつ怒りに変わっていきました。
選手達が必死に頑張り、練習を間近で見ている俺からすると何もリスクのない位置から頑張っている選手達に対する上から目線の言葉がシンプルにムカつくんです。
本来自分がされて一番嫌であったような事を今は自分の元カノとやっている訳です。
それでイライラがずっとあって俺が酔ってインスタに上げるに繋がっていくのですが、結果的には何も後悔はしていないです。
酔ってと言う部分が恥ずかしい部分でもありますが遅かれ早かれどこかで、その感情はぶち撒けていたでしょう。
その中で彼をNotMMAと言ったことと言うか思っている事に関して補足だけさせて頂きたい。
彼の戦いのスタイルは唯一無二のものです。幼い時からやっていたであろう柔道をベースに自分の手足の大きさやグリップ力を活かして自分がやり込んで作った相当なレベルの芸術だと思います。
そこは尊敬に値するのですが、それを指導している弟子達には真似しろとは言えません。
MMAはスタンドの攻防があってグランドもある競技なのですが一切打撃を付き合わずグランドに全振りしているスタイルは何も奨励出来ないのです。
スタンドから始まる競技なので打撃の当たる距離や角度、タイミングを研究して選手に指導をしています。
うちの選手でグラップリングに全振りして試合をして結果を残している三浦彩佳も打撃の練習を沢山していますが、彼女がもし自分のYoutubeチャンネルでMMAについて語り出したら俺は怒るでしょう。
勿論青木君は頭が良いし見ているものを言語化出来るのかも知れません。
ただ今の様を見ると老害にしか見えないのです。
俺は彼の悪口を言ったことはないと思うのですが一点だけ一貫して言い続けている事はあります。
子供が産まれた弟子に対して、もうお前の事は二の次で良い。子供の為に全力で生きろと。
好きなことやって家庭壊しては俺の中には無いのです。
そこは例として身近な固有名詞を使わせて頂きました。
それを悪口と判断するかはお任せします。


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