埼玉56歳のベテランが峰竜太に抜かれてがっくり「俺の一生の思い出が…」【ボートレース大村(ナイター)一般】
<29日・大村ボート・2日目> 【記者コラム・造田大の大勝負】 当地が得意な大ベテランもほれぼれする好旋回だった。中里昌志(56)=埼玉・69期・B1=は1枠で臨んだ2日目5R、6枠から前付けに動いた峰竜太を相手にインを死守して、1Mを先マイ。BSでは先頭に立って逃げ切り勝ちと思われたが、3番手を航走していた峰が内から伸びて、1周2Mで俊敏なターンを披露し、あっという間に逆転された。 ▶期待の若手ら激突!プレミアムGⅠヤングダービー出場選手【表】
「(2Mで内を浮上した峰に)気付かなかった。リプレーを確認したけど、素晴らしいターンだったね」。ボート界のスターのテクニックにあっぱれの様子だったが、やはり勝負師。負けて悔しさは残る。「俺の一生の思い出が…」と手から金星がスルリとこぼれたことを悔やんだ。 ただ、峰を相手に好勝負を演じたように、前検から足が上向いたのは事実。「(前付けがありながら)外から締め込まれなかった。大村でいつもやる調整をして足は良くなった」と手応えはあり。「大村は相性がいい。今は勝率が6点あるし、少し前は7点あった」とドル箱水面だ。 峰に勝つという思い出はできなかったが、3日目以降も好走して、別のいい記憶を持って帰ってもらいたい。 ▼8R(中里昌志) 3枠の中田竜太より先に仕掛けて抜け出す。2-13-1356。 ▼11R(重冨勇哉) 4枠の山崎郡がまくっていきそう。展開を突くまくり差しに期待。5-14-124。
【関連記事】
- 【ボートレース大村】8月30日 全レースの出走メンバーと予想(朝7時全公開)
- ▶「秒でスカウト」された徳島の女子ボートレーサー 名古屋で飛び入りした〝徳島阿波踊り〟のスナップに反響「さすが徳島県民すぎます」、「踊りたくなったらいつでも来てくださいね。ヤットサー!!」と声を掛けた方からも
- ▶母とレーサーを両立した「グレートマザー」日高逸子が引退 通算2539勝、76V 生涯獲得賞金11億円超
- ▶「3年間ありがとう」 ともに戦い大事故も乗り越えた〝相棒〟と優勝してお別れ 人気女子レーサーから笑顔の報告にファンは「優勝おめでとう」「いっぱい守ってくれましたね」祝福と相棒へのねぎらいの声
- ▶パンチパーマのボートレース界の風雲児〝高さ215メートルから落下〟動画が話題に 日本一のバンジー挑戦に「一皮剥けました」