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原爆体験者ら8万8000人が出演、映画「ひろしま」 あの日と今、願いつなぐ

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    平和記念公園と周辺の街並み=広島市中区で2021年5月17日、本社ヘリから猪飼健史撮影
    平和記念公園と周辺の街並み=広島市中区で2021年5月17日、本社ヘリから猪飼健史撮影

     ヒロシマを舞台にした映画は数多いが、1953年公開の「ひろしま」(関川秀雄監督)は今も各地でリバイバル上映されている。エキストラなどで協力した市民ら8万8000人以上の平和への願いに思いをはせながら、原爆投下から76年を迎えた広島を歩いた。

     倒壊した校舎の下敷きとなった生徒たちは炎が迫る中、母校の歌を合唱したという。7月25日、広島県立広島国泰寺高(広島市中区)で営まれた原爆死没者慰霊祭。献花に続き伝統の歌「鯉城(りじょう)の夕(ゆうべ)」が流れた。鯉城は広島城の別名だ。

     前身の旧制広島一中は爆心地の南東約850メートルにあり、生徒と教職員合わせて369人が犠牲になった。学校にいた1年生約150人のうち、奇跡的に助かり証言活動を続けた児玉光雄さんが2020年10月に88歳で死去。最期の歌声を聞いた人はもういない。

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