主人公「高槻草太」とヒロインの一人「天生目立夏」は、とある古本屋で手に入れた本により呪いに掛かってしまいます。その呪いとは、性欲の発作。呪いの古書「魔導書」がおりなす淫乱な人間関係を描いたラブコメディが特徴です。
今回は、そんなラストギアス第2巻に収録されたエロシーンを一部ご紹介していきます。
ラストギアス第2巻の収録エロシーン(一部)
物語のあらすじ
己の隠された性欲が発露してしまう呪いの魔導書。そのおかげか草太は、幼馴染であり思い人でもある「立夏」に自分の思いを告白し無事に付き合う事に。そんな中、本屋の店主であり悪魔でもある「ゼパル」は、立夏の友達であり風紀委員の「雨水真琴」の草太への恋心を見抜き、彼女にも呪いの魔導書を手渡し…。風紀委員は口で草太のあそこを
風紀委員であり立夏の友人でもある真琴は、草太と立夏が付き合っている事を知り、呪いに掛かってしばらくは自制心で性欲の発作を我慢していました。しかし、我慢すればするほどエロい気分は高まり…。貸切りの映画館で立夏はフェラをし、それを
風紀委員である真琴は、あるお願いを草太にします。それは立夏と草太がエッチな事をしているシーンを見たいというお願いでした。真琴のお願いを断りきれない草太は、そんな事を頼まれたとも知らない立夏と三人で映画館に向かい。放課後の教室で
気になる人は、単行本で。
さらに次巻では、魔導書による新たな被害者が。