不適切に体を触る・部下に対し「馬鹿な人だ」…セクハラ・パワハラで静岡県立病院の2人を停職と減給処分

 セクハラやパワハラをしたとして、静岡県立病院で働く職員2人が懲戒処分を受けました。

 停職2週間の懲戒処分を受けたのは、県立総合病院に勤務する有期雇用職員の67歳の男性です。男性職員は2024年4月、勤務中に話していた職員に対し、同意を得ることなく不適切に体を触ったということです。今年4月、県立病院機構の窓口に相談があり、事案が発覚しました。

 男性は「好意を持たれていると勘違いをした」などと話しているということです。

 また県立こども病院の課長級の48歳の女性職員は4月、部下に対し「馬鹿な人だ」などと人格を傷付ける発言をしたとして、減給処分となりました。女性職員は2018年と今年1月にも部下への暴言などで口頭注意を受けていました。

静岡県庁
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