記事「松本人志「ダウンタウンチャンネル」で復帰濃厚? 後輩芸人が震える“パワハラ構造”再来か 」が消滅した件について
「松本人志「ダウンタウンチャンネル」で復帰濃厚? 後輩芸人が震える“パワハラ構造”再来か 」という、8/23に発信されたばかりの記事がその日のうちに消えている。恐らく、松本氏か吉本興業あたりから圧力がかかったのだろう。これでは残念ながら「パワハラ」説を補強するようなものではないか。
https://x.com/ShinShinohara/status/1959165005313843486?t=rezPLygP9uBAxVjmYJy9MA&s=19
消えた記事にもあったように、芸人はイメージが大切。イメージの悪さを払しょくできないでいる松本氏に協力すれば、「女性を上納」するような人間の仲間なのか?という疑惑をかけられる恐れがある。後輩芸人にとって、それは避けたい事態だろう。しかし松本氏は吉本興業では絶大な権力があるらしい。
そんな権力者の求めに逆らえば、芸人人生を絶たれるかもしれない、と思えば、容易には断り難いだろう。そうした構造があることを承知の上で、かつてのトラブルなどなかったかのように振る舞い、その上、後輩たちにいかに松本氏が慕われているか、という格好をとろうとしているのかもしれない。
しかしこれはやはりパワハラくさい。後輩芸人には本来、松本氏の協力要請を断れる自由が必要だろう。しかし、吉本興業内部だけの論理で物事が進むなら、後輩芸人は断りきれないだろう。そして、一種の「共犯」(少なくとも気分的には)とならざるを得ない立場に追い込まれることになるだろう。
恐らく記事を書いた人は、そうした後輩芸人の苦境、本音を聞いて、記事を書くことで、松本氏からの依頼を断りやすい環境を提供したかったのではないか。私はそれを感じて、シェアすることにした。ところが記事が掲載されて12時間にもならないうちに消された様子。こりゃすごい圧力があったんだな。
こんな圧力をかけるようじゃ、吉本興業に勤める後輩芸人には、もっと強い圧力がかかることが容易に予想される。松本氏からの協力要請を断われば仕事を干すぞ、という圧力にまでなる恐れがある。外部の記者が書いた記事を消すことができるなら、後輩芸人の人生を潰すくらいのことはわけないだろう。
本当はイヤで仕方ないのに、同じ穴のムジナになど見られたくないのに、芸人人生を終らされたくないためにやむなく協力せざるを得ない芸人が出てくるかもしれない。今回、記事が消されたことで、かえって記事の内容に信ぴょう性が出てきたように感じる。
もし本当に松本氏が後輩たちから慕われているのなら、消された記事が残っていたとしても「いや、オレは松本氏についていく」と立候補するはず。しかし、記事に我慢ができなかったということは、記事を読んだ多くの後輩たちが松本氏への協力をためらうのでは、と不安に思ったということだろう。
特攻隊は「自ら志願した」体裁を取っていたという。しかし実際には、もし特攻に志願しなければ「家族が非国民だと後ろ指さされ、日本社会で生きていけなくなるかも」という不安があり、事実上断る道はなかったといわれる。なのに「自ら進んで志願した」というストーリーにねじ曲げられた過去がある。
松本氏に協力すれば「女性上納システム」疑惑が自分にもかけられるリスクがある、という記事が公になっていれば、松本氏からの協力要請も断りやすくなるだろう。世論を背景にできるからだ。ところが記事を潰すことで、後輩たちの退路を断とうとしている。特攻志願と似た状況をつくろうとしていないか。
私は、イヤであれば断れる、という環境づくりに多少なりとも協力したほうがよいかも、と思い、今回の「消えた記事」問題を取り上げることにした。心ならずも特攻に「自ら志願」した格好にさせられた悲劇を、現代に再現する必要はないと思う。イヤならイヤと言える空気を担保したい。
記事を消しさえすれば後輩芸人に「進んで協力した」という格好をとらせることができると考えた人間がいるのだとさたら、そうは問屋が卸すもんか、と考える私のような人間もいるぞ、と示しておきたい。
もし松本氏からの協力要請を断りたい後輩芸人がいるなら、私のこのツイートを周囲に見せるといい。


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【フィクション】「天才芸人と名医の秘密」&夏の夜のTT氏と私の格差を投稿した者です。暇な時に見てください。賛同いただける場合には、他者にすすめてもらいたいです。