イギリス RankIV 重戦車 A.43 Black Prince
概要
チャーチルⅦの車体に英国面御用達の17ポンド砲を搭載した重戦車
車両情報(v.1.55)
必要経費
| 必要研究値(RP) | - |
|---|---|
| 車両購入費(GE) | *** |
| 乗員訓練費(SL) | 67000 |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | 200 |
| デカール枠解放(RP) | *** |
基本性能情報
報酬・修理関係
| AB | RB | SB | |
| リワード(%) | 200 | 280 | 320 |
|---|---|---|---|
| 開発ボーナス(%) | +256 | ||
| 最大修理費(SL) | |||
| 最大修理費(SL) 最大改良状態 | 5750 | 5740 | 7100 |
車両性能
| AB | RB | SB | |
| Battle Rating | 6.0 | 6.0 | 5.7 |
|---|---|---|---|
| Rank | IV | ||
| 車種 | HT | ||
| 初期 | ⇒ | 最終 | |
| 重量(ton) | 50.0 | ||
|---|---|---|---|
| エンジン出力(hp) | 424 | ||
| 2,200rpm | |||
| 最高速度(km/h) | 17.2 | ||
| 最大登坂能力(°) | 43 | ||
| 砲塔旋回速度(°/s) | 14.5 | ||
| 仰俯角(°) | -10/20 | ||
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 152/95/51 | ||
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 152/95/101 | ||
| 再装填時間(sec) | 7.6 | ⇒ | 5.9 |
| 武装プリセット | 2 | ||
基本武装
| 名称(戦車砲) | 搭載弾薬数 | |
| 主砲 | 76.2mm QF17-pounder cannon | 89 |
|---|---|---|
| 機銃 | 7.92 mm BESA machine gun | 8100 |
弾薬
| 名称 | 弾種 | 弾頭重量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | 購入費用 (SL) | |||||
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
| Shot Mk.6 | AP | 7.7 | 883 | 160 | 157 | 133 | 112 | 96 | 86 | - |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Shell Mk.1 | HE | 7.7 | 883 | 7 | - | |||||
| Shot Mk.4 | APC | 7.7 | 883 | 165 | 160 | 138 | 104 | 94 | 81 | 90 |
| Shot Mk.8 | APCBC | 7.7 | 883 | 171 | 168 | 156 | 143 | 130 | 120 | 90 |
| Shot SV Mk.1 | APDS | 3.5 | 1203 | 228 | 226 | 207 | 189 | 159 | 134 | 280 |
車両改良
| Tier | 名称 | 必要RP(RP) | 購入費用(SL) |
| I | Tracks | *** | *** |
|---|---|---|---|
| Parts | *** | *** | |
| Turret drive | *** | *** | |
| II | Suspension | *** | *** |
| Brake system | *** | *** | |
| FPE | *** | *** | |
| Adjustment of Fire | *** | *** | |
| III | Filters | *** | *** |
| Elevation Mechanism | *** | *** | |
| IV | Transmission | *** | *** |
| Engine | *** | *** | |
スキン
| 名称 | 条件 | 説明 |
| Standard | - | 初期スキン |
|---|
スキン画像
| Standard |
|---|
| [添付] |
研究ツリー
解説
通常ツリーが実装される前に実装された4輌の英国戦車の一つ。1.55でイギリスにも遂に重戦車ツリーが実装された。
[攻撃力]
搭載されている17ポンド砲は、アメリカのM1 76mm戦車砲を強化したような性能で、ドイツの8.8cm KwK 36/L56に迫る性能の高さを誇る。まず貫徹力だが、デフォルトのAP弾でも160mmと、最低限の貫徹力を有しており、APCBC弾なら171mmの装甲を貫徹することができる。また時折会敵するBR6.7の戦車に対しても、228mmの貫徹力を有すAPDS弾を使用することでダメージを与えることができる。
火力は、APCBCまでの砲弾は75mm砲程のダメージしかないが、APDSは貫徹した際の破片が奥まで浸透するので、正面からの攻撃だと非常に高い加害力を持つ。ただ乗員やモジュールは殺傷・破壊しやすいものの誘爆や炎上は起こしにくいので注意しよう。また横からの攻撃では殆どダメージが入らないので、その際はAPCBCを使うようにしよう。
[装甲]
機動力を大幅に犠牲にして得た装甲なだけあって、BR5.7戦車としては最も厚い装甲を持つ。正面装甲はポルシェティーガーやIS-2のようにどこか薄い部分があるわけでもなく、どこも一律して140mm以上の装甲を持つ。しかし、どこかが極端に硬いわけではないので、6.7戦場に入れられた際は殆ど装甲が役に立たなくなってしまう。側面装甲は90mm以上あるので、昼飯である程度擬似装甲を増やすことができる。
[機動力]
加速はそこそこで、旋回性能も特別悪いわけではないが、問題は速度である。平地の場合、前進で17km/h、後進に至っては-2km/hしか出すことができない。しかもこれは歩兵戦車特有のリミッターなので坂道等で限界速度を超えることができない。一応坂道や悪路でも安定するというメリットにつながってはいるのだが・・・。
爆撃の餌食になりやすいので他の戦車以上に周囲を警戒して行動しよう。
[総論]
装甲は非常に厚いものの動きが致命的に遅く、貫徹力は高いものの加害力に劣るため使い方が難しい車両となっている、特に移動速度に関してはどうしようもないので、砲撃や爆撃機を確認したら即座に退避行動を行ったほうが良いそれでも間に合うか微妙だが 装甲は頼りになるので、確実に一撃ごとに弱点を抜ければ砲撃戦では優位に立てるだろう。また、余りに速度が遅いので行進間射撃も行いやすくなっている。
史実
ブラックプリンス歩兵戦車はチャーチル歩兵戦車の試験開発型のひとつ。車体を大型化しオードナンス QF 17ポンド砲(口径76mm)を装備したものである。本車の名称は14世紀の著名な人物、エドワード黒太子にちなんでいる。本車の正式な呼称はTank, Infantry, Black Prince (A43)で、A43は参謀グループの仕様番号である。非公式には「スーパー・チャーチル」とも呼ばれた。
ブラックプリンスは開発のベースとなったチャーチルと同様に歩兵戦車の系列を継いでおり、歩兵の近接支援を意図していた。またイギリスは並行して巡航戦車を開発しており、これはより機動力のある運用を企図していた。ブラックプリンスはチャーチルと同じくボクスホールで設計された。
全長はチャーチルの7.44mに対してブラックプリンスが8.81m、全幅2.74mに対して3.44mと、一回り拡大されている。全高は低く抑えられ2.7mであったが、重量は10トン増加して約50トンになり、それに合わせて履帯幅も広くなった。足回りの改修も行われ転輪が片側一つずつ追加された。
戦争中、巡航戦車の系列はクロムウェル巡航戦車や、チャレンジャー巡航戦車の派生型である17ポンド砲搭載の車輌に発展し、最終的に17ポンド砲を搭載したコメット巡航戦車が開発された。これらはチャーチル歩兵戦車のように重装甲ではなく、巡航戦車の系列はコメットで最後となった。代わって主力戦車の系列が新設され、最初の主力戦車としてセンチュリオンの開発が始まった。
ブラックプリンスはセンチュリオンと並行して試作されたが、同じ17ポンド砲を装備しながらも機動力に勝るセンチュリオンの方が有望視されていた。センチュリオンが実戦試験のためにドイツへ急送された間に、ブラックプリンスは6輛の試作車輌が完成したに過ぎない。ドイツ降伏後の1945年5月30日、ブラックプリンスの生産は中止され、センチュリオンの生産に注力することになった。
ブラックプリンスの開発中止によりチャーチル歩兵戦車の改良作業は終了し、歩兵戦車の概念も終わりを迎えた。
外部リンク
Pioneering British Tanks in War Thunder with developer's answers
コメント
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