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一部分だけを見せる、他の要素を考慮しないなどにより、印象操作が行われます。

私も使う手法だったりするので、他人に対してとやかく言う資格はないです・・・。

ハンバーガー

こちらのニュース画像では、ハンバーガーの値段が80円から210円、210円から59円になり、59円から170円です。

マクドナルド値上げ あなたの思い出のハンバーガーの値段は? 52年の価格変遷を振り返る | TBS NEWS DIG
マクドナルドが、きょう(1月16日)値上げとなりました。この値上げ、消費者にはボディーブローのように効いてくるような気がします。 では、その値上げの内容なんですが、こちらをご覧ください。まずはハンバーガ…

こちらのツイッターの画像だと、

一部を切り取って、68円から130円を見せて、

今後もマックのハンバーガーを気軽に食べたいって人がやることはプロフです

という発言です。

この時、時間当たりの名目賃金の上昇などを書いていません。

最低賃金に関しては、

【図解】最低賃金引き上げ!昔と今ではどれくらい違う?
政府は全国平均の時給を「1000円」目指すということもあり、最低賃金の全国平均は年々上昇しています。今回の引き上げによって、令和3年度の全国平均は「930円」となりました。最低賃金は、全国一律ではなく、都道府県によって差があります。最低賃金の改定が行われると、10月頃に適用されます。

上昇傾向です。

物価を考慮した実質賃金に関しては国民の実力が影響し、今の日本人は、

スプリックス基礎学力研究所:世界11ヵ国22,000名の子ども・保護者に学習調査を実施 日本の子どもの約3割はなりたい職業がない・決まっていない! 
株式会社スプリックスのプレスリリース(2021年2月25日 12時00分)スプリックス基礎学力研究所:世界11ヵ国22,000名の子ども・保護者に学習調査を実施 日本の子どもの約3割はなりたい職業がない・決まっていない! 
アジアで最も大人が学ばない日本で「学歴よりも学習歴」を。ベネッセが目指す学びとは
「アジアの中で日本は、最も大人が学んでいない」※1 という調査結果があります。この実態を個人の問題ではなく、社会課題と捉え解決に取り組むのが、ベネッセコーポレーションの社会人事業です。その目指すところは、働きながら学ぶことは人生の選択肢を広げ、豊かにすると感じてもらうこと。そして、一人ひとりがより自分らしいキャリア・生き方を実現できる社会づくりに貢献することです。新しい学びのあり方に挑戦する活動をご紹介します。

学生も社会人も努力をしていないので、実際はどうかは分かりませんが、物価に対して名目賃金が低くなってしまっていても仕方がありません。

また

https://gendai.media/articles/-/64758?page=2

400万人もの社内失業者が存在しており、2025年には500万人近くになる見通し

300社に聞く「社内失業」実態調査社内失業者がいる企業は、予備軍を含めて29%。 業種は「サービス関連」、企業規模は「1000名以上」で顕著。―『人事のミカタ』アンケート― | エン・ジャパン(en Japan)
人材総合サービスを提供する、エン・ジャパン株式会社、ニュースリリースのページです。

社内失業者の発生要因を伺うと、「該当社員の能力不足」(75%)が最多でした。

こういう問題もあり、働いている人が働いていない人へ給料を分配する仕組みなので、全体的に見て、時間当たりや1人当たりの賃金が低くなります。

バブル景気の時のハンバーガーは210円で、この時の平均最低賃金は、492円です。

最低賃金データ(1989年/平成元年度) | バイト求人ネット
こちらでは最低賃金データ(1989年/平成元年度)を紹介しております。

最低賃金時間額は492円で、上昇額は前年度よりも+18円上がりました。

492 / 210 = 2.35 で、バブル景気の時、最低賃金で働いた場合、1時間で2.35個のハンバーガーを買えました。

バブル景気では恩恵を受けていた人と、恩恵を受けていない人がいて、1988年の地域によっては(平均最低賃金ではない)、時給が380円でした。

【今じゃ考えられない】1990年代のアルバイトの給料!
皆さんが学生の頃やフリーターの頃、アルバイトのお給料っていくらぐらいでしたか?今では考えられないアルバイトの給料について語りましょう!

1988年、初めてバイトしたケンタッキーフライドチキンの時給が380円でした

2002年のハンバーガーは62円で平均最低賃金は663円です。

最低賃金データ(2002年/平成14年度) | バイト求人ネット
こちらでは最低賃金データ(2002年/平成14年度)を紹介しております。

全国加重平均の最低賃金時間額は663円で、上昇額は前年度よりも-1円下がりました。

663 / 62 = 10.6 で1時間働けば10.6個のハンバーガーの購入が可能でした。

2022年のハンバーガーは130円で、平均最低賃金は961円です。

2024年|最低賃金はいつ決まる?最新の地域別最低賃金の全国一覧 - 【公式】しゅふJOB求人掲載・掲載料のご案内|主婦/主夫採用・求人料金
2024年の最低賃金はいつ決まるの?本記事では、2024年の地域別最低賃金の全国一覧のほか、人材を募集する際に気を付けるべき点、最低賃金を下回っていた事例、最低賃金の引き上げによる企業への影響とその対策などをご紹介します。パート・アルバイトの時給設定の際の参考にしてください。

2021年をさらに上回る3.3%となり、地域別最低賃金の全国平均は約961円

961 / 130 = 7.39 で、1時かな働くと7.39個のハンバーガーの購入が可能でした。

最低賃金で考えた場合、バブル時代と2022年を比べると、バブル時代は時間当たり2.35個、2022年は時間当たり7.39個なので、2022年の方が時間当たりの労働で購入できるハンバーガーの数が多いです。

2002年と2022年を比べた場合は、2002年の方が多くのハンバーガの購入ができますが、購入できる量というのは国民の生産性が影響し、今の日本人は学生も社会人も勉強時間が短く、また、能力不足の社内失業者400万人問題も存在し、生産性に影響しています。

この手関係の話の時、名目賃金の話や、実質賃金に関わる本人の努力の話が大概ありません。

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参加日: 2020年12月