DeNA・森唯斗、今季初登板で白星 5回2失点で三回以降は完全「今までやってきたことが無駄じゃなかった」
(セ・リーグ、DeNA5-4阪神、19回戦、阪神12勝5敗2分け、28日、横浜)DeNA・森唯斗投手(33)が先発で今季初登板し、5回4安打2失点と力投。先発ではソフトバンク時代の2023年以来2年ぶりとなる白星を挙げ「今までやってきたことが無駄じゃなかったと思えるゲームだった」と感慨を込めた。 一回に佐藤輝に先制の2ランを浴びたが、尻上がりに調子を上げて追加点を与えなかった。打者の手元で球を動かし、緩急も織り交ぜる。三回以降は一人の走者も許さず、1点リードの六回から2番手の佐々木につないだ。 イースタン・リーグでは主に救援で31試合に登板し、防御率3・44。ここ2試合は先発で結果を残し、シーズン終盤にチャンスが巡ってきた。気持ちを前面に出した33歳は2軍で奮闘してきた後輩・知野らの一発による援護を受け「かわいい後輩を持ちましたね」と相好を崩した。