今季初登板のDeNA森唯斗 5回2失点で勝利投手の権利を得て降板、初回被弾も3回以降完全投球
◇セ・リーグ DeNA-阪神(2025年8月28日 横浜) DeNAの森唯斗投手(33)が28日、阪神戦(横浜)で今季初登板初先発。5回4安打2失点で、勝利投手の権利を得てマウンドを降りた。 【写真】初回を投げ終えベンチへ戻る森唯(左)と松尾 初回2死二塁、阪神・佐藤輝に33号2ランをバックスクリーン右に運ばれ、先制を許した。2回も1死から連打で二、三塁のピンチを招いた。しかし、伊原のスクイズをバッテリーで読み切り2死とすると、最後は遊ゴロに仕留めた。 直後の攻撃で女房役・松尾が同点の4号2ラン。援護をもらうと、落ち着きを取り戻した3回は3者凡退に斬り、5回までパーフェクト投球を披露した。 DeNA2年目の森は今季初昇格。昨季は14試合に登板。4度先発し、1勝3敗1ホールド。勝利を挙げれば、昨年4月26日の巨人戦(横浜)以来で、先発勝利はソフトバンク時代の23年9月3日の西武戦(ベルーナD)以来となる。