「iPhone 16eを100円未満で買えた」と言う友人。追加料金は本当にかからないのでしょうか?
スマートフォンを新しく購入する際、できるだけお得に手に入れたいと考えるのは当然です。 最近では、iPhoneSEシリーズの後継モデルであるiPhone16eが、「実質24円」や「実質47円」で購入できるキャンペーンを各社が発表し、話題となっています。 しかし、この「実質」という言葉には条件の伴うことが多く、本当に追加料金がかからないのか、契約後に思わぬ出費が発生しないのかは気になるところです。今回は、その仕組みや条件、注意点を客観的に整理して解説します。 ▼定年退職時に、「1000万円」以上の貯蓄がある割合は日本でどれくらい?
iPhone16eとは?
iPhone16eは、2025年2月28日に発売されたモデルで、iPhoneSE(第3世代)の後継機種と位置付けられています。 最新の「A18チップ」を搭載しており、これはアプリの起動や処理が速く、省電力性にも優れているため、日常的な操作からゲームや動画編集といった負荷の大きい作業まで快適にこなせるとされています。 さらに、有機ELディスプレイを採用し、コンパクトながら最新世代の性能を備えている点も特徴です。価格は、ストレージ容量によって異なり、Apple公式での販売定価は9万9800円~14万4800円(税込み)となっています。
実質価格の仕組みと条件
例えば、ワイモバイル株式会社(ワイモバイル)の「新トクするサポート(A)」を利用すると、iPhone16e(128GBモデル)の支払額は24回払いで合計24円(税込み)になります。 購入時に48回払いを選択し、24回(2年間)の支払い終了後に新しい機種へ買い替え、現在使っている端末を回収・査定してもらうと、残りの分割払いが免除されます。なお、ほかにも対象料金プランへの加入などいくつか条件があるため確認が必要です。 また、UQコミュニケーションズ株式会社(UQモバイル)でも「スマホトクするプログラム」を利用すれば、iPhone16eの支払額が初回3円+2円×22回の合計47円(税込み)となります。 このプログラムでは、購入時に24回払いを設定し、24回目の最終回に残額7万4253円を設定します。13ヶ月目から25ヶ月目の間に新しい機種へ買い替え、現在の端末を回収・査定してもらうと、最終回分の支払い7万4253円が免除される仕組みです。 こちらも前者と同様、対象料金プランへの加入などいくつか条件があるようです。
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