佐賀県は21日、県内の軽費老人ホーム3施設に対し、事務費の補助金を過大、過少交付していたと発表した。職員の昇給時の加算に関する算定を誤るなどし、最大で491万円を過大に交付していた。

 長寿社会課によると、過大交付は2017年度~23年度で2施設に対し、計548万6千円あった。施設からの申請書の誤りに対するチェック漏れがあり、職員の昇給した勤務年数の平均を誤って算定していた。