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【独自】福岡市漁協が漁港係留地を無許可貸し 「職員が怖い思いした」市の是正指導途絶える

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プレジャーボートなどの不法係留が常態化している博多漁港=17日、福岡市中央区

 福岡市が所有・管理する6漁港で、市の条例で漁船以外の係留が禁じられているにもかかわらず、市漁協の支所が係留場所を市に無許可で、一般のプレジャーボートなどに有料で貸していることが西日本新聞の取材で分かった。市漁協は市に利用料を支払っておらず、年間で計数千万円に上る不当利益を得ている可能性がある。市は取材に対し、不法係留と無許可貸しの事実を把握しながら、長年にわたって黙認してきたことを認めた。

 市漁港管理条例と同条例施行規則は市の全8漁港のうち、プレジャーボートなどの係留を浜崎今津漁港(西区)に限定する。市漁協の6支所は、同漁港と玄界漁港(同)を除く6漁港で漁船以外の係留を受け入れ、利用料を取っている。

 市漁港課によると、4~5月の調査で約350隻の不法係留が確認された。約300隻は、市漁協支所が係留場所を無許可で貸したとみられるという。

 博多漁港(中央区)では、...

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