【DeNA】不運のケイ7回無失点でもまた勝てず…対阪神戦は6戦で驚異の防御率0・68も0勝2敗
<DeNA2-3阪神>◇26日◇横浜 DeNAアンソニー・ケイ投手(30)が、阪神を相手に7回1安打無失点と好投しながら、リリーフ陣がリードを守りきれず、白星がスルリと消えた。 【写真】ケイを送り出す三浦監督。右は角田信朗 今季は19試合に登板し、防御率1・89と抜群の安定感を誇りながら、打線の援護がなく、6勝6敗と勝ち星が伸び悩んでいる。 特に、対阪神は勝ち運がなく、6試合に登板し、全試合でクオリティースタート(QS=6回以上、自責3以内)を達成。防御率0・68ながら、0勝2敗と黒星が先行する。 ケイは「相手は村上投手ということで僅差の試合になると思ったので、粘りながらゾーン内に攻めて、私と祐大(山本)でゲームプランをしっかり遂行することができた」とコメント。7回無失点と好投したが、守護神入江大生投手(27)が2点リードの9回に炎上し、チームも悪夢の逆転負けを喫した。 ケイの今季の対阪神戦(6試合、計40回で3失点)の投球と降板後の結果は以下の通り。 4月3日(京セラドーム大阪)=7回無失点、1点リードの8回に坂本が佐藤輝に同点2ランを被弾 5月13日(新潟)=7回無失点、1点リードの9回に入江が高寺に同点ソロを被弾 5月28日(甲子園)=6回1失点で敗戦投手 7月4日(横浜)=7回無失点、1点リードの8回に伊勢が2失点 7月26日(甲子園)=6回2失点で敗戦投手 8月26日(横浜)=7回無失点、9回に入江が大山に逆転2ランを被弾