紫波町東長岡の旧長岡小を活用し、農をテーマにした地域拠点を目指す公民プロジェクトで、レストラン「egne(エグネ)」が8月8日オープンする。地元の新鮮な素材をまき火で調理し、岩手の自然の豊かさを味で伝える。
都内のフレンチビストロを閉めて町内に移住したオーナーシェフの盛田智宏さん(48)が腕を振るう。町産の夏野菜を使ったテリーヌや「しわ黒豚」のまき火焼きなど、コース料理を提供。「挑戦の意味も込めて導入した」というまき火オーブンは、料理がしっとりと仕上がり、香ばしさがアクセントになる。
完全予約制で、プロジェクトのホームページで受け付ける予定。当面はディナーを中心に午後5時と7時の2部制で9900円、1万4300円の2コース。問い合わせはメール(egne.restaurant@gmail.com)で。