女性の勤務先近くで約4分間座り込み…男は前日にも徘徊か 女性が搬送された病院の看護師は「顔面蒼白で残酷」 神戸・マンション女性刺殺事件【news23】
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男は、車が行き交う道路を走って横切り、ビルの入り口を確認。画面右方向に歩いて行きます。この直後、3人組の女性がビルから出てきました。一人が被害者の女性とみられます。そして、横断歩道で一人になった女性の背後から谷本容疑者とみられる男が姿を現し、あとをつけ始める様子が捉えられていました。 その後… 記者 「事件の50分ほど前、勤務先を出た女性はこの通りを通って神戸中央郵便局を訪れました」 郵便局を出た後、電車を乗り継いで、スーパーを経由し、自宅マンションへ向かったとみられる女性。この間、谷本容疑者は50分近くにわたり尾行を続け、女性がマンションに入る際、オートロックの扉が閉まる前に侵入し、エレベーターの中で襲ったとみられます。 ■「再犯が強く危惧」“思考のゆがみ”を指摘 3年前にも事件 谷本容疑者は、3年前まで神戸市の建設会社に勤めていました。その頃を知る飲食店の店主は… 谷本容疑者を知る飲食店店主 「寮みたいなところに住んでいたから、こっちに食べに来てくれたりしてました。普通の若い子です。ほんまにそうなんかって信じられん」 谷本容疑者は、被害者の女性について「全く知らない人です」と供述しているといいます。 一方で、谷本容疑者は3年前にも面識のない女性を襲い、傷害やストーカー規制法違反などの罪で執行猶予付きの有罪判決を受けていました。 このときも、オートロックのマンションで女性の後に続いて侵入したということです。さらに、この事件の裁判の判決では谷本容疑者の“思考のゆがみ”が指摘されていました。 3年前の事件の判決 「住居侵入・傷害事件の翌日に謝って許してもらいたいと考えて、被害者方へ赴こうとした経緯からしても、思考の歪みは顕著である。再犯が強く危惧されると言わざるを得ない」 再犯が強く危惧されながらも、再び起きてしまった事件。警察は、事件の経緯や動機を調べています。
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