先日、私の母親(70才)がコロナ陽性となりました。熱はほぼ無し、咳は少し、そして倦怠感だけがすごい…という状況で寝込んでおりましたが、寝込み始めて1日。
夜10時ごろ、やっと何か食べられそうだということで、夫が作った雑炊を食べると言いました。そこで、隔離していた母の部屋に雑炊とスプーンを乗せたお盆を入れ、私もやれやれと寝ることにしました。
そして寝かけた瞬間、母の部屋から
カシャン…!
ドン…
カラカラカラカラ…
という音が。
「大丈夫?」と何度か扉の外から声をかけましたが、返事がありません。
そこで急いで扉を開けると、母がガックリと気を失っており、雑炊は床に散乱していました。顔面蒼白でピクリとも動きませんでした。
これはまずいと思い、すぐさま揺さぶらないように母の体をさすって呼びかけましたが、2、3秒は反応無し。さらに呼びかけると少し気がついたので、とりあえず急いで寝かせ、#7119 に相談のうえ、救急車を呼ぶことになりました。その間も顔は真っ青で、呼びかけに応じたり応じなかったりでした。
その後、救急車が到着すると少しシャンとした母でしたが、搬送先では念のため心電図などもとりました。医師からは、神経反射の可能性?とのことでした。
姉と連絡をしながら、このまま入院かな?いや、正直、心配なので入院させて欲しいぐらいに思っておりましたが、「コロナ病床は満床」とのことで帰宅となりました。
その後、夜中も隔離した母の様子をたびたび確認しながらの看病となりましたが、5日ほど寝込んだ末、ある程度は回復しました。
今回、持病なし、これまでに大きな怪我や病気なしの母が初のコロナ感染でこのような状態になったこと、本当に本当に恐ろしかったです。
コロナには急変もあること
お年寄りはもちろん、若者も命の危険があること
感染拡大を防げば守れる命が沢山あること
改めて痛感しました。
後遺症の可能性もあり、決して甘くはない新型コロナ。
手洗い、うがい、マスク、換気、消毒、咳エチケット、《ほんの少しの努力》と《ほんの少しの他者への気遣い》です。
現在、大流行しているコロナ。これ以上感染拡大させないためにも、一人一人ができることをやりましょう