行橋市職員 病気休職中にアルバイトをしていたとして懲戒処分

行橋市は市の職員が病気で休職中に飲食店でアルバイトをしていたなどとしてこの職員を停職6か月の懲戒処分にしました。

懲戒処分を受けたのは、行橋市税務課に勤務する23歳の女性職員です。

市によりますと、この職員はことし1月20日から6月6日まで病気で休職していましたが、この期間に市の許可を得ずに市外の飲食店で6回にわたりアルバイトをして報酬を得ていたということです。

また、休職の期間中、主治医が許可をしていないのにバイクの免許を取得するために自動車学校に通っていたほか、事実確認のための市の聞き取りに対して虚偽の報告を行ったということです。

市では、こうした行為が公務員としてあるまじき行為にあたるなどとして、この職員を26日付けで停職6か月の懲戒処分にしました。

行橋市の工藤政宏市長は「職員の行為について非常に遺憾に思っており、今後、このようなことがないよう再発防止に取り組みます」とコメントしています。

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