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    野*******  
    野*******  調べてみましたが、ごく短期間のうちに複数の州で不動産を購入した時に「居住物件」と申告した模様です。これが事実なら恐らく一発アウトでしょう。という事で、「解任する」というニュースも飛び込んできました。
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    トランプ外交ではウクライナ和平が厳しい、と言うのであれば、マクロン外交でもスターマー外交でもメルツ外交でもすればいいし、なんなら落選したハリスならもっとやれたのか、ってなりますが、彼ら彼女らでは多分プーチンは相手にしなかったでしょう。フォンデライエン氏なども一緒ですが。色々問題がありつつも本気でなんとか終わらせようとした権力者は実の所トランプ氏以外はいませんし、他はウクライナを煽って「大丈夫!やれるやれる!」だけでした。そしてウクライナはやられましたが。この件についてはその他の首脳は役立たず、あるいは無意味というのが実態です。
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    ずんだもん  
    ずんだもん  criticalthreatsではISW、米国の戦争研究所の戦況図を見る事が出来ます。そして、この推移を見る限りにおいては「ウクライナは負けている 負け続けている」というしかありません。このHPの過去のレポートでは「ロシアも苦しい。それは~」というレポートがどっさりありますが、ロシア軍はずっと覆し続けてると言ってもいいです。これはレトリックでも何でもありません。あなたがこのような情報を見ようとしていないだけです。他にもRBCウクライナやウクライナプラウダ、キーヴインディペンデントなどの記事も参照すると良いです。これらは全部ウクライナ側のものですが繋ぎ合わせると、そして事態の推移と照らし合わせると変なところばかりになるのです。
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    この場合はむしろ権限はあるが正当な理由かどうか、でしょう。しかし、彼女は「彼にそのような権限はない」ですから、不正疑惑については旗色が悪いと思われます。そしてこのような役職では疑惑がある段階で既に問題ですので、トランプ氏の決定は異例であってもそれほど問題はないと思われます。これ自体についてはね。日本で言えば日銀の理事に不正疑惑があったら、明快に否定できなければ「やめてもらいます」になるでしょうが言ってみればそのようなものです。
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    空はほぼ曇りですが、それはそれで室内でリラックスして読書をするのには最高の一日です。🌥️
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    ウクライナがそれほど大事ならそもそも問題としてロシアとの対決の場にウクライナの地を西側諸国は設定しません。つまり、ゼレンスキー氏がそう受け取ったとしても、内実は絶対違うものにしかならない。まして、その安全の保証は今までもたびたび当てにならないことを証明してきた英国やEU主導のものでしょうからますますです。
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    プーチンの提示した条件は今のロシア側が優勢と考えると文字通り破格だった訳で。勝っている側が引いて見せた訳です。でもそれをゼレンスキーが蹴った。勿論表面上はそれをEUの各国首脳は称えたけども本音はどうかというかというとこう。「もう戦争続けるのやめろ」がメッセージな訳です。そしてロシアが更に二つ三つ拠点を攻略した後は条件を戻すか、戻すではすまずもっと引き上がる可能性が高いわけです。そういう訳でこうなるわけです。
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    「戦争終結が先決」はそうですが簡単に終結はしないでしょう。ウクライナ軍の本当の損害やらカホフカダムの破壊やらノルドストリーム破壊の実相やらウクライナには弱点が多すぎます。プーチンは現状やめるつもりがないでしょうが、ゼレンスキーの方がやめられない可能性が高いので、ウクライナ軍の戦闘力が底辺まで落ちないと終わりは来ないと思います。新型ミサイルフラミンゴについては弾頭重量と射程の長さは素晴らしいですが、高出力エンジンを安く作ることが出来ないという事を考えると速度は低速で補足されやすいものだと思います。個人的には詐欺的商品だと思うのですが、案の定イギリスの会社だったり、ウクライナは食い物にされすぎです。
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    ウクライナの方が地上軍の戦力が大きいと言ったのはゼレンスキー氏です。ウクライナ軍は全戦線に展開してるからロシア軍の方が戦闘地域では多いんだと苦しい説明もしていましたが、実際には制圧地域に制圧部隊を置かないと駄目なのはロシア軍でウクライナ軍にはその必要がありません。こういう嘘を続けることでウクライナは首が回らなくなってしまったのだと思います。
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    個人的にはトランプがミサイルの使用制限を解除しても大勢は変わらないと思います。ウクライナは与えられたATACMSもエクスカリバーも散発的に使いまくったあげく、ロシアに対策をされて想定した効果が発揮できなかったという過去があります。余分に戦力があったら何故かクルスクに投入したりもしている。現実にもたらす効果よりも常に目先の戦果に拘って戦った結果として今がありますから、新たにミサイルを使えるようになってもさほど変わりません。何しろずっと通してこうだったというのが急に変わることはないのです。ですので、いっそ使用制限を解除してウクライナの判断で使わせたらいいでしょう。ウクライナが何が出来るかそれでトランプも見極めたらいいのです。駄目そうならゼレンスキー政権を見捨てる事の方がウクライナのためになります。
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    ほぼ晴れ
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    uk  
    プーチンは変わった指導者です。例えばウクライナ侵攻中にもロシアの恐ろしい母親達に「クリスマスくらいは息子や夫や兄弟達とすごせないのか」と訴えられたら彼は「善処する」と解答しました。これはとても変わったことなのです。特に優勢とも言えない状況で戦場の都合よりも銃後の訴えに形だけでも耳を貸すのは一般的な戦争指導者のやることでは無く、当然ゼレンスキーもそういう事には耳を貸さないというかその場ももうけません。ゼレンスキーがおかしいのでは無くそれが普通なのです。ですが、ロシア軍はロシアのクリスマスの前後には動きが目立って大人しくなっていたのを俺は確認しています。プーチンは彼女たちとの約束を出来る限り守ったのです。こういう事は民主国家の指導者でもまずあり得ないことですし、演出の枠を超えています。聞いたふりをしても実際には応じないものなのです。ですが彼は違うのですよ。
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    m*******  
    ロシアが利して終わるかというと違うと思います。ただ、ロシアは「実相を理解した」という形でこの事を終わらせる形になるでしょう。西側はナポレオンの時代やその前からの東方への野望は消えておりません。そしてロシアを仲間とする気も無い。ウクライナなどはただの道具。恐らくこういう形で理解していくと思います。これは嬉しい事では無いはずです。ですが、日本もある意味で似たような立場です。西欧諸国にとっては何時でも切れる国であり、民族に過ぎません。トランプもEU等は特別扱いしたが日本にはそうではなかった。俺は日本の本当の同盟国となり得る国は台湾だけだと思っています。台湾だけは日本と利害がほぼ一致するからです。
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    uk  
    残念ながら、自嘲でも何でもありません。それは調べるとわかることです。ウクライナでの受け取り方、当時のドイツでの受け取り方は、「流石メルケル」というものでした。そしてバイデンが執拗に「米軍は出す気が無い」というのを繰り返していたのは、「NATOが出ないのにこのままウクライナのNATO入りを認めるのか?」という煽りでもありました。メルケルは同じインタビューの中でプーチンを事実上馬鹿にしきっています。それがどうしたら自嘲になるのです?俺は以後メルケルという人物とあれを持ち上げたドイツ人を信用できなくなりましたね。
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    どうやって止めるんです? 制裁してもとまらないし、制裁解除はしないなら止まる理由もない。ウクライナは止める力が無いし、米国はやる気が無い。EUも英国も北欧諸国もウクライナの皆さんをたきつけましたが戦う気が無い。何か変だと思いませんか?特に欧米の指導者達のムーブが。あなた方を肉楯に使っているのはプーチンではありませんよ。
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    m*******  
    m*******  ウクライナ市民の命が大事ならメルケル氏曰くの「ロシアとの軍事的対峙に備えるための時間稼ぎ」であるミンスク合意は締結される事はなかったはずです。これはつまり「ウクライナが戦場になる事」と「ロシアと戦う兵隊はあくまでウクライナ人」という事でしか無いと言う事でもあるので。NHKが大好きなメルケル元首相はプーチンよりも先にウクライナ人を実質崖から突き落としていました。それでも勝てれば良かったのですが、今はもう可能性はありません。良心的とされていたメルケル氏でこれですからマクロン氏などは言うに及ばずです。ですが、根底にこのような腐敗がある以上、EUの支援は結局長くは持ちません。最初から善意では無く打算と欲望で始まっているからです。
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    ゼレンスキーを直接攻撃する事はロシアには簡単です。ですが何故そうしないかというとこのウクライナ侵攻を精々普通の戦争という形のプロセスで終結させたいからでしょう。もしも、出来るからといってゼレンスキーを直接攻撃したとしたら、ウクライナ市民が選んだ代表者をロシアが無慈悲に殺したとなってしまいます。これでは勝ってもおさまるものではありません。プーチンはあくまでもこのウクライナ侵攻を「普通の戦争の枠組み」という形で処理したいのでしょう。「仁義なき戦い」に少なくともロシアからする気は無いのです。十分惨くないか?ってのはありますが、それでも捕虜交換などは行われています。そういうのも無しという戦いにする気が無いのです。
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    「露に強力な制裁必要」と言いたくなるのはわかりますが恐らく実行してもたいした効果はありません。既に十分強力な制裁になっていますし、それ以上に西側が制裁をする時のルールが厳密でもなく可視化もされていないからです。西側はロシア以外に対しても割と簡単に制裁を発動します。自分達の都合で。だから、制裁回避をしてもほぼ意味が無いのです。また別の理由を「見つけて」制裁をするかもしれないし、また制裁解除についてのルールもありませんから。つまり、西側諸国の気分次第です。この点は実はトランプの関税とそれ以外の西側のルールも本質的にはあまり変わりは無いのです。こんな事はゼレンスキーもわかっているかもしれませんが、それなら「もっと強力な制裁を=ロシアが潰れるまで制裁を」なので、ロシアがウクライナに対して妥協する意味が更に無くなるわけです。今まで西側の都合次第で制裁を振り回してきたツケがここに来てきています。
  • コメント3 日
    ロシアは今が攻め時だからそもそも別に停戦したくない。ウクライナはクルスク侵攻や今でもやっているスームィ州での反撃などの無駄遣いで重要拠点が失われそうだから停戦したい。これで停戦成立するはずがありません。ウクライナが最近で停戦するチャンスがあったとしたら「クルスク侵攻に一時でも成功した時」です。あの時にすかさず停戦に動けば今頃ずっとマシだったでしょう。有利な側が言い出す停戦であるか、本当に膠着してしまってどうにもならないか、つまり双方疲れ果ててるか、どちらかでないと停戦は無理ですが、ロシア軍は最近元気一杯なのでちょっと無理というものです。
  • コメント3 日
    トランプが正しいかなんて今わかるわけがありません。トランプ政策は色々な所に影響が出ますから、米国だけにとっても是非がわかるのは最低でも二年後でしょう。ただ、自分でこういうものを被ってしまう段階で旗色悪いなと思っている可能性は高いです。オバマケアが酷いものだったと確定したのもある程度時間が掛かりましたしね。
  • コメント3 日
    メルケル氏がツァイト誌で語った内容やウクライナプラウダで当時のミンスク合意の代表担当者が語った事を踏まえるならプーチンの言っている通りです。西側主要国の仕掛けであり、ウクライナ政府の選択でロシアに「ウクライナに侵攻させる」事は計画されていたと言えます。勿論それはそれとしてクリミアを切り取られる事をウクライナが認めるのは難しいというか無理だと言えますが、そこで実行した策は正直無謀で無茶なものだったと今なら言えます。SWIFT除外がこれほど(比較の上では)効果が無い国だというのを西側もウクライナも見誤っていたと言えます。アレで思ったほどでは無かった段階で諦めた方がよかったのです。
  • コメント4 日
    この問題が悩ましいのはロシアは別に合意しなくていいと言う事です。今は。現在のロシアは明らかに戦闘続行を狙っています。だから、ゼレンスキーが蹴らざるを得ないような線でありながら、それでも一応妥協したような条件を出してきた。でもどちらかというとゼレンスキーが蹴飛ばす事を期待している。ここまでコントロールされる状況になる前に話し合いはするべきだったと言えます。
  • コメント4 日
    この要求はロシアがやや妥協したようでいて、ウクライナとしてはただ認める事は出来ません。つまり、蹴られるのが前提の要求です。あえて言えば蹴らせるための要求です。ロシア軍も苦労はしていますが、多くの戦線で均衡が崩れていますので、ここはたたみ掛けたいところの筈。つまり、戦闘続行がロシアの狙いでしょうし、その点ゼレンスキーの「プーチンは戦争をやめる気が無い」はそうでしょう。しかし、嫌らしい条件設定です。ウクライナが自力である程度取り戻せる力があるなら、問題なく即蹴る内容であり、実は取り戻すほどの力が無いのであればある意味は核の情毛です。ウクライナの抵抗力次第でどうすればが決まりそうです。
  • コメント4 日
    この三つの中で可能性があるとしたらトルコでしょう。スイスとオーストリア、特にスイスはないと思います。イスラエルみたいなヤクザ国家相手にも銀行業は機能させつつ、何なら麻薬業者ともまだ付き合いはあるでしょうにロシアだけは「金融業としての中立」を踏み倒して本音をあらわにしました。スイスはもう中立でも何でも無い国なので無視されるのが相応だと思います。
  • コメント5 日
    ウクライナのやった民間施設への攻撃はあまり報道しませんからね。やってるんですけどね。そしてロシアみたいな国相手にそんな事をしていたら報復は受けます。受けない可能性はない。ウクライナは自分達が訴えたら米国なりがなんとかしてくれるというのをやめないといけません。でも、出来るかというとガス抜き大国だったウクライナには難しいと思います。
  • コメント5 日
    そもそも問題としてスウェーデンとデンマークなどもわかってて見逃した、つまり共犯だった可能性があるので。だからロシアが要求した共同調査も二カ国は拒否していました。この北欧二カ国も事実上の破壊工作の共犯でしょう。正直北欧諸国も信用するには値しません。正義がどうとか言うならこういう事はけじめつけないと駄目なはずなのですが彼ら自身はこんなものです。
  • コメント5 日
    相手が強ければ全面攻撃は命を省みない攻撃になりますが、現在みたいにほぼ全部の戦線で(スームィ・クルスクなど一部は除きますが)ロシア軍が優勢な場合はむしろウクライナ部隊を引き延ばす事が出来るのでリスクは相対的に減ると思います。もっとも相応に消耗するはずなのでそっちの問題はありますが。そもそも遺体交換のあまりの数の違いを見るとロシアとウクライナは今は互角とはほど遠いです。望月氏はこういう事は気にしないタイプなのかもしれませんが。
  • コメント5 日
    「ハマス」が壊滅しても「新ハマス」や「ハマス2」などが登場するだけでしょう。そもそもこの切っ掛けになったコンサート自体イスラエル側が強制的に切り取った場所でやらかしていたものです。殆ど挑発に近い。イスラエルの人々はそういう事が平気で出来る人々で、またそれに同調する欧米諸国も如何と思いますし、それに口を挟めない日本政府を情けなく思います。まあ気配を滲ませただけでも「靴」を出してくるのでしょうが。ほぼタチの悪いヤクザです。
  • コメント8月20日
    「殺戮」と言えるレベルのことをやっているのはロシアよりもまずイスラエルなのでそっちをまず欧米諸国は止めましょう。仲間のイスラエルについてまず責任を取ってほしいものです。
  • コメント8月20日
    国民が大反対してるのに無理矢理EVしか買えないようにしようとしたりマクロンの方が余程信用できません。結局頓挫しましたが。
  • コメント8月19日
    和平にはまだたどり着いていませんし、そもそもこれから交渉する段階でしかありません。ある意味ではこの程度で怪気炎を上げるのならばイスラエルとか許されないはずですけど、ウクライナはイスラエル支援国です。だからナチュラルにダブスタなんです。
  • コメントに返信8月19日
    名無しの権兵衛  
    アフガニスタンのタリバンの人達は苦しい生活になれています。しかし、ウクライナの人達がそのような生活に耐え続けることが出来るとは思いません。実際逃げられる人達は逃げているので。むしろ、動員すらままならないウクライナ軍は疲弊の一途だと思いますよ。
  • コメントに返信8月19日
    k*******  
    俺もそう思います。特に前線近くに止まらざるを得ない老人や貧困層のことを考えるとトランプはただ尽力してくれているに過ぎません。あるいはもう戦いに疲れ果てた兵士達にとっては、トランプがあれこれ言われつつロシアと交渉してくれている姿はゼレンスキーよりも余程頼もしく見えたと思います。
  • コメント8月19日
    ゼレンスキーやEU首脳は一安心してるみたいですが、むしろ問題なのはこれで「当面は戦闘続行」が決定したことです。ロシア軍が自力でポクロフスクやコンスタンチノフカを攻略したら、次にロシアが出してくる条件は恐らく二州にとどまらず四州の割譲です。そしてこれらの拠点が攻略された後はウクライナ軍は相応に弱体化もしているということなのです。このロシアとしては珍しいある意味で「破格」の条件を飲まなかったのが正解だったのか間違いだったのかはこの後の展開で決定します。
  • コメント8月19日
    これは面白い展開です。そしてやっとこの戦いにどういう形であれ決着が付く流れでしょう。トランプ氏はやっぱり結構頑張ったと思います。
  • コメント8月19日
    決裂したのですから制裁は追加するべきでしょう。西側というか欧州としてはです。ただ、これから何が出来るのかというとかなり疑問ですが。もうやるだけやってしまった感があるので、何が残っているのか。
  • コメント8月19日
    FT等が報道した内容は、「米国産兵器はEUが購入してウクライナに提供する」・「ロシアの提案は受け入れない=戦闘続行」、ざっくりまとめるとこんな感じです。つまり、「現状と基本変わらないけどウクライナ支援の主体はEUや英国などに変わってロシアと戦い続けます」って事になります。それほど意外ではありません。なんとなく落ち着きそうな所に落ち着いた感じですね。
  • コメント8月19日
    こういう比喩はピント外れだと思います。フロリダは別にロシアに隣接してるわけでも無いので。 そもそもドイツならもっとわかりやすく表現できるでしょうに。 「ドイツにダンツィヒ放棄迫るようなもの」 とか。
  • コメント8月19日
    あれだけ殺しておいて(しかもずっとやっていて)重いも何もないでしょう。最近始めたことでは無いので。イスラエルを許しているのにロシアを声高くファナティックに非難している西欧社会はグローバルサウスに薄笑いを含ませた視線で見られていると思います。それに耐えられなくなっただけでしょうがやるのが精々これ。精々「メッセージ」です。