「やれやれ、Tsuikyuとか言うやつが、オレが愛してやまない鬱ボカロを『気持ち悪い』と言いやがった。

腹立ったのでコメントで悪口を書いてやったんだが、1時間もしないうちに反論記事を書かれやがった。

しかも、サブアカまで使って、オレの素性を徹底的に調査されやがってる。

このままじゃ不利だから、とりあえずnoteの記事もアカも消して、こっちのサブアカで謝罪風に批判しといて、バカなTsuikyuを騙しつつ丸く収めよう。

そして、ネットからオレに関するものを全部消して逃げれば良い。

よし、作戦成功だな。オレの勝ちだ。正体がバレる前にズラかるぞ」

オレはTsuikyuを論破できないと見て、オレなりの安全策をとってみることにした。

返信も来ていない。記事も書かれていない。今のところ上手く行っているようだ。

すると、後ろから声があった。

「おっと、そこの君」

その時、オレはこの一言で、将来の全てを悟ったｰｰｰｰｰｰｰ

「逃げられませんよ？」

今回は、私をなお愚弄する工作員の正体を徹底的に暴き、ぐうの音も出せないようにします。

これまでのあらすじ

まず、私は2024年7月28日17時に「ボカロPの私が、ボカロ文化が大嫌いな理由」という記事を書きました。

記事の内容は、ボカロ「文化」の「悪い側面」を批判する、という内容なのですが、2024年7月31日22時に、あるnoteユーザーが、記事をろくに読まずに、的外れなコメントを書いたわけですね。

で、私がその件について記事を書いて反論したわけです。

そしたら、このようなコメントが来たわけです。

一見すると謝罪しているようにみえるこのコメントですが、その人のこれまでの言動を注意深く見ると、いくつか不審な点が浮かび上がってきます。

謝罪の裏に隠された「悪意」と「闇」

まず、このコメントですが、この部分に注目してください。

そもそも「理論」に「感情」を入れている時点で論外ですが、あえて申し上げましょう。

この発言をそのまま受け取ると、あたかも私が「自分の発想」で「大切なものが何もない」と言ったように見えます。

しかし、このスクリーンショットを見てください。

あなたがLil Peepの和訳を通して「大切なものが何もない」と言ったことから始まったのですよ。

それにもかかわらず、アカウントごと消して、私が勝手に発言したかのように捏造し、私に非があるかのように誤誘導するのは、なぜでしょうか。

あなたがLil Peepに興味もなく、広める気もなく、知らなければ、あのような記事は書かなかったでしょうに。

また、この件についてもお話します。

私はあくまで「中国人の知り合いでもいるのでしょうか」と言ったのであって、一言も「中国人の友人」などとは言っていませんよ。

ということは、見方によっては、「中国人の『友人』はいないが、『知り合い』はいる」と間接的に認めたことになるのではないでしょうか。

「知り合い」の範囲は広いですからね。いわゆる「仕事」の関係でも「知り合い」と見なしうるわけですから。

これが事実であるなら、中華人民共和国、つまり中国共産党との繋がりが見えてきます。

天台宗と神道と悪魔崇拝とのつながり

私が投稿を調査していると、ふとこれに目が留まりました。

この「笠森觀音」ですが、検索してみると、「千葉県長生郡長南町笠森302」にある「天台宗（最澄）」の寺だということが判明しました。

で、RAPTさんのブログで調べてみると、「天台宗」は法華経で「天照大神（アシュタロト）」を崇める悪魔崇拝であり、「秦氏」の「阿蘇氏」との繋がりも見えてきます。

RAPTさんのブログ: やはり｢釈迦｣は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。https://rapt-neo.com/?p=26281

秦氏と中国とのつながり

で、「秦氏」といえば、「チャイナ」の語源となった「秦（中国）」の「始皇帝」の末裔です。

RAPTさんのブログ: ｢秦氏=ロスチャイルド｣は日常的に虐殺と人身供養を行っていた｢秦の始皇帝｣の末裔です。 https://rapt-neo.com/?p=30458

で、「始皇帝」の末裔が、現在の中華人民共和国を作ったと考えると、「中国共産党」とも繋がっていることになります。

そして、「創価学会」は中国共産党の隠れ蓑（工作組織）としても知られています。

つまり、「天台宗」「アシュタロト」「秦氏」「中国共産党」「創価学会」が一つの線で繋がるわけです。

イルミナティとのつながり

例の人のプロフィールアイコンは「三角に目（プロビデンスの目）」となっています。

「プロビデンスの目」といえば、かの有名な「イルミナティ」がシンボルとして好んで使っているものです。

つまり、この人が拝んでいる宗教や、プロビデンスの目との関係などを鑑みるに、この人は「中国共産党の工作員」であり、「悪魔崇拝者（サタニスト）」と考えうるのではないでしょうか。

そう考えば、「ボカロ文化」を代表して、わざわざ私の記事にコメントを書いてきて、証拠隠滅まで図る理由が納得できます。

裏で組織から命令されて動いているのでしょう。

ここまで来ると、「ボカロ文化」が「悪魔崇拝」と密接であり、「中国共産党」とも深い関係を持っているということは、言うまでもありません。

そもそも悪魔崇拝とは

読者の中には、いきなり「悪魔崇拝」と言われてもピンと来ない方がいらっしゃると思うので、念の為。

まず、悪魔崇拝とは、簡単に言うと「聖書に反逆し、キリスト教を否定し、人類を滅ぼすことを目的とするカルト」のことです。

「聖書」とは、神様ヤハウェとの愛の関係を築く方法が書かれた「人生の道標」です。この書に従うことで、人々の霊が救われて天国に行けるからです。実際に私もこの書に救われてきました。

しかし、それをよく思わない連中がいます。言うまでもなく悪魔崇拝者です。彼らは神様から救われないレベルの人殺しで、自分たちを差し置いて、人々が救われることに激しく怒っているからです。

そのため、人々の霊が地獄に堕ちるように、おぞましい儀式や、さまざまな工作活動を行っているのです。

儀式としては、「子どもを性的に搾取して、焼き尽くす生贄として捧げる」「男同士でセックスをする」「ガイコツに精液を塗る」「呪文を唱えて踊る」などです。

RAPTさんのブログ: 〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。https://rapt-neo.com/?p=24135

RAPTさんのブログ: 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。https://rapt-neo.com/?p=24188

言うまでもなく、聖書では全て禁止されている行為です。奴らは聖書に反逆することで、「サタン」とよばれる悪魔から、人類を滅ぼすための力を得ようとしているのです。

そのために、工作活動の手段として、詐欺やデマの流布・誹謗中傷・集団攻撃・隠蔽工作・愚民化・サブリミナル・悪魔思想のプロパガンダなどを行います。

場合によっては、暗殺や財産の没収など、やれることはなんでもやります。

これが悪魔崇拝の概要です。

なぜ「中国共産党」は悪いのか

私が以前から中国共産党の悪口ばかりを書いているのを見て、不思議に思う方も一定数いらっしゃると思います。

そこで、早速結論から言います。「日本人を絶滅させようとしているから」です。

中国人は、幼い頃から悪魔崇拝者マルクスの思想「共産主義」を叩き込まれており、その「最終目的」を実現するために、日本を「スパイ活動」を通して侵略してきました。

その「スパイ活動」を実現するために、「工作組織（隠れ蓑）」として「創価学会」や「統一教会」などを利用してきました。

「統一教会」とズブズブな「自民党（岸田）」も工作組織と言えますね。

今回の工作員も、私の活動をダメにして、人々がキリスト教を通して救われないようにするために、中国から送られてきた工作員だといえるわけです。

そうすることで、少しでも日本人を地獄に堕としたいからです。

さいごに

いやー、ここまで長い記事になるとは思いませんでした😂

そもそも、キリスト教と中心者の悪口を書いたり、証拠隠滅をしたりしたから、このように面白がって調べられることになったんじゃないでしょうか。

工作員は、自分で自分の首を絞めていることを知らないのです。

私はそんな悪魔の策略に騙されないように、今後も緊張を緩めることなく、徹底的にサタンの滅びを祈り、工作員どもに対抗していきます。

読者の皆様も、心を一つにして「主の御名によって、サタンとその使いが完全に滅びますように」とお祈りされてください。

そして、RAPTブログを通して、悪魔崇拝者どもの悪事をこれほどに暴いてくださったRAPTさんが、神様に守られるよう、強力にお祈りください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。