画像診断専門医です。
断面像を拝見しました。
たけのこの里のチョコ小麦粉境界は不整で浸潤性の発育を示しており、悪性が示唆されます。一方で、きのこの山の境界は明瞭で膨張性発育を示しており、良性が示唆されます。
Kae Yashiro/MD
Kae Yashiro/MD
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Kae Yashiro/MD
@D_Yasshi
radiologist/IBD imaging expert/Tweets are my own./Likes and RTs aren’t endorsements
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つい先日も、これで頚損して半身不随になった方が運び込まれてます。
老いも若きも、脚立の使い方には注意して下さい。
本当に「1メートルは一命取る」です。
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国民生活センター
@kokusen_ncac
【高齢者の事故に注意】
#脚立 や #はしご を使用中に転落する事故が、高齢者に多く発生しています。
死亡事故のほか、重篤なけがを負った事例が寄せられています。
一人きりでの作業はやめ、高所での作業は専門業者に依頼しましょう!
kokusen.go.jp/news/data/n-20
0:40
第二種感染症指定病院でダイアモンドプリンセス号の頃からCTを読み続けている医師として、現状をお伝えします。
オミクロンBA.1では、確かに肺炎は減りました。びまん性の気管支炎と、大量の喀痰がみられ、喀痰の下部へ流れて、誤嚥性肺炎による混合感染が増えました。しかし
→
子宮頸癌患者の画像を経時的に見ていて、色々な思いを抱きます。
若々しくて綺麗な全身と、その全身が蝕まれていく様子、妊孕性を残すために無理して再発したり、お子さんを諦めて手術に臨む葛藤、最後に小さいお子さんが残る様子。
画像診断医ですらすごく悔しいです。ましてや主治医の心中は……。
朝晩の冷え込みが強くなるとともに「しいたけ丸呑み腸閉塞」の季節になりました。
お鍋のしいたけはよく噛んで食べましょう。〔定期〕
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ちょこぼ
@V3Z0EJnXWG7wief
餅で喉つまらせるのも怖いけど、シイタケで腸閉塞になるのも怖いよね。
消化器外科医なら一度は遭遇する。
医療に限らずコミニケーションで意識していることとして、否定的表現を肯定的表現に変換する、というのがあります。
小学生の時、友人に「え!うそ!?」と言われるのと「え!ほんと?!」と言われるのとでは、受け取る自分の気持ちが変わることに気づきました。
→
ほとんどのコロナは葛根湯で治ると言われましたが、見えてる世界が違いすぎて。
ちなみに今も、遠隔CT読影でまた一件コロナ肺炎を読んでます。今度は気管支肺炎型で、リアルタイムに中等度2ですけど……葛根湯で治せばいいの?
こんな感じで、リアルに普通にゴロゴロいるんですよ。
神奈川の下水コロナ、はっきりと上昇に転じました。エアコンのよく効いた(閉め切った)ところで、会話に花が咲いているところ、がハイリスクです。
pref.kanagawa.jp/docs/h2d/covid
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まとめです。
【成分】
チョコ好きはきのこ。
小麦粉好きはたけのこ。
【断面】
悪性はたけのこ。
良性はきのこ。
【チョコ表面】
つるつる好きはきのこ。
ザラザラ好きはたけのこ。
【小麦粉部分】
カリッ好きはきのこ。
モサモサ好きはたけのこ。
やはりきのこしか勝たん。
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→そこから変異を繰り返すほどに、また以前の肺炎が増えました。
結局今ではまた、未接種者や、若くても免疫不全患者や免疫抑制療法中の場合は、初期の株でみた拡大期や極期の肺炎が見られます。
これは、コロナ肺炎の診療をして重症者を診ている医師なら、共通の認識と思われます。
医師のSNS発信は、慎重に行わないとです。
日本は赤肉の消費量が少なく、欧米の研究をそのままは当てはめられません。日本では赤肉と発がんの科学的証拠は弱いとわかってきたため、最近では、赤肉摂取を控えるようにとの文言も削られました。
国立がん研究センター
全身遮光の方を晒してる人がいるのを見かけましたが、日光アレルギー、色素性乾皮症、光線過敏を起こす薬剤投与中などで、医学的に遮光が必要な方もいます。
盗撮写真の可能性があり、再拡散を避けるために、スクショや引用は控えます。
遅ればせながら、平塚もコロナ患者が増えてきました。真っ白な肺にも出会いました。
コロナを契機に脳梗塞を起こしたり、相変わらずです。オミクロンでもコロナです。デルタまでと比べれば、肺炎率は随分下がったけどね。
もはや新規性はないのでニュースにはならないだけの話。
あ、いまも普通に病院でもクラスター起こって、病棟閉鎖とかなってるの聞こえてきますよ。
ニュースにならないだけです。
社会がコロナに慣れたのです。ただそれだけです。
無料で情報発信していた専門家アカウントに対して、〇〇の発信が「足りなかった」と不満を表明するのは、筋違いです。発信してくれてるのは当たり前ではないです。
一方で、〇〇の情報が「間違っていた」場合には、誤情報修正は必要ですし、不満も理解できます。
情報は貰えて当たり前ではないです。
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次に、チョコ表面を比較しました。たけのこの里は己のクッキーが破砕された粉の付着を免れず、ザラザラしています。一方で、きのこの山は、より美しいテクスチャです。
仮に男女逆で、
「主にエッチいことで感染するウイルスで毎年1万人が陰茎癌になり、早いと20代でチンコ全切除を余儀なくされ、早期発見しても先っちょ切除、年間3000人が死ぬ」
としたら。
HPVワクチンはこんなに反対され、セックスしなきゃ良いと言われたかな。
ワクチンで防ぎたいと思いませんか。
守秘義務のため詳細は書けませんが、23年以降の某院で、原疾患治療のために免疫抑制中の若い女の子がちょっとガチ目のコロナ肺炎になってしまったせいで、原疾患の治療どころではなくなり、ペンディングになってしまったのがとても悲しかったです。
治療の遅れは治療成績の悪化に繋がりますし。
患者を医者が馬鹿にするのは論外と気がついたのは、自分が医学生の頃に大病した時に、自分自身の判断力が一時的に激しく落ち、疑心暗鬼が膨らんだのを自覚したから。自分すらこれなら、患者がどんなにキテレツでも絶対に笑えない、と思いました。
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Kae Yashiro/MD
@D_Yasshi
臨床医には共感的態度は必須に近いです。
寄り添わない医師への反感や失望がトンデモ医療へ堕ちる患者を作る部分はあるので(トンデモ医療側の寄り添い力は強い)、仮に「医者に共感を求めるな、それは業務外だ」と言う医者がいるとしたら、そういう人こそ結果的にトンデモ業者に利しています。
何度か書いてるけど。
CTの読影をしていても、子宮頸癌は他の癌より若いです。
骨も肝臓も肺も皮膚も若々しくて、乳腺にもハリがあって。
でもリンパ節転移でボコボコになっていたりして、カルテを読むとお子さんも小さくて……日本はなぜ未だにこんななのかと、本当に悔しいやら腹が立つやらです。
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死亡1は単なる数字の1ではなく。長い闘病期間の壮絶な苦しみや、諦め、周囲の人たちの慟哭も、統計上は1。
そして死ななきゃ良いわけでもなく。そんなの防げるなら防ぎたいに決まってるのに、誤情報で邪魔をするとか……その誤情報で、どれだけの人が亡くなり、苦しんだのかという。
前もnoteに書いたけど、前期近藤の教え子なら、いま、全国で標準治療を支えてます。ちゃんと「当時の」意志を継いだ医師は沢山います。
変節があったせいで、前期近藤からEBMや説明と同意を学んだ教え子であることは、声を上げにくいです。
Quote
カエル先生・高橋宏和
@hirokatz
がん放置療法を唱えていたK氏が他界して2年になるが、「あの先生のおかげで助かった」「惜しい人を亡くした」「先生の遺志を継ぐ」みたいな声は一回も聞いたことがない。
この記事は、科学的なレベルは「うちのばーちゃんが癌になった。味の素が好きだった。だから味の素のせいだ」と同じ。
そりゃあ癌になった人に、味の素を使った人は居るでしょう。
ソースは、1例のみ、対照群なしのSubStack(個人のニュースレター)。
(ノ∀`)アチャー news.livedoor.com/article/detail
臨床医には共感的態度は必須に近いです。
寄り添わない医師への反感や失望がトンデモ医療へ堕ちる患者を作る部分はあるので(トンデモ医療側の寄り添い力は強い)、仮に「医者に共感を求めるな、それは業務外だ」と言う医者がいるとしたら、そういう人こそ結果的にトンデモ業者に利しています。
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こういう話をすると、あれな人たちが湧いてきて、本論と関係の薄い人格攻撃を始めるのが常ですが。それはその人たちが嫌う「言論弾圧」そのものなんですよ。それを嫌って専門家が発信をあきらめる結果につながるのだから。
肺塞栓、マジで多いですよね。統計取らなくても臨床の肌感覚で明らかにわかるほど、セットでついてくる感があります。
27倍は伊達ではないです。
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コロナ感染って肺炎だけではない全身病だし、後遺症もあるし、このように、直接命を奪わなくても若い子の予後を悪化させる事もあって、老人だけの病気だとか、ただの風邪だとかは、現場にいるととても言えないよなと思います。
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「治りません」
→「一生お付き合いしていく病気です」
「そんなことをしてはダメですよ」
→「こうした方が良いですよ」
と伝える、そんな工夫です。
ミルクコーヒーのmRNAで特定界隈をdisってる人たちを見かけますが……。
そもそも牛乳や卵には、mRNAどころか核酸すら殆ど入ってません。牛乳は細胞混入がほぼゼロだから。卵は細胞一個がデカいからです。
牛乳の重量あたりのmRNAはほぼゼロです。
jstage.jst.go.jp/article/gnam/3
富士のSAI viewerですね。日常的に使ってます。ワイらは全然終わってなくて、便利な道具です。当然ながら、すべての臓器の全ての疾患がわかるわけではないので、あくまで読影医の負担が減る感じです。
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放射線科医ふくろう@9/7にABEER目黒で1日店長
@tk2cafe
オワッタ…放射線科医終了のお知らせ。
富士フイルム、画像診断の所見をAIが作成 年3000万件の負担軽減 生成AI
nikkei.com/article/DGXZQO
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前者は嘘という言葉の負の力が作用して「相手に嘘つきだと思われてるような、チクチクした気持ちが生じてしまう」こと、逆に後者は「知れてラッキーありがとうという、喜びのニュアンスが聞こえる」ことに気が付き、その後は、驚きの表現に後者を使うように努めています。
小さいことなんですけどね。
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証拠を出せったって、守秘義務あるのに、カルテとか画像とか、出せるわけないじゃない。
というか、実名のガチ現場の医師が言ったって信じないなら、カルテをだしても捏造っていうでしょうよ……。
狂犬病ウイルスは、弱毒化してません。発症後の致死率ほぼ100%を保ち続けています。
病原体は必ず弱毒化するなんて法則はありません。
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むかーしに書いたこういう話とも繋がります。これは言い換えだけでなく非言語コミュニケーションとのコンボで、ノセボ効果を防ごうという話ですね。既にエビデンスもあります。