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手術後に死亡 3500万円で和解 甲府市が遺族に支払い 和解金は専決処分 山梨

2025年8月26日 12:01
手術後に死亡 3500万円で和解 甲府市が遺族に支払い 和解金は専決処分 山梨

 7年前に市立甲府病院で手術を受けて死亡した男性の遺族が損害賠償を求めて甲府市を訴え、市が3500万円を支払うことなどで和解が成立したことがわかりました。

 甲府市によりますと、市立甲府病院では2018年、肝臓の部分切除などの手術を受けた70代の男性が死亡しました。

 男性の遺族は2021年、男性が死亡したのは止血が不十分だったのが原因として、甲府市を相手取り約4080万円の損害賠償を求める訴えを甲府地裁に起こしていました。

 先月8日に市が遺族に3500万円を支払うことなどで和解が成立し、市は和解金を今年度の病院事業会計補正予算として専決処分したということです。

最終更新日:2025年8月26日 12:31
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