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夏の水道基本料金無償化「公明党ありがとう」
ためらわずエアコン使用促す熱中症・物価高対策
東京都
激暑が続く夏に、少しでも涼しい部屋で過ごしてほしい――。光熱水費の負担軽減でエアコン使用を促す熱中症対策と物価高対策を目的とした東京都の水道基本料金の無償化。早ければ6月分から差し引かれた請求書が各家庭に届き始め、実感がじわりと広がっている。SNS上にも「公明党ありがとう」など喜びの投稿が連日、寄せられている。
■じわりと広がる実感
豊島区に住む伊作智子さんは、夫の光雄さんと共に、小学1年生の長男・春来君(6)、長女・虹来ちゃん(4)、今年6月に生まれた次女・爽来ちゃんを育てる。家族が自宅内で熱中症にならないよう、エアコンはほぼ24時間フル稼働。「エアコンをちゅうちょせず使わないといけない分、水道料金を少しでも抑えられるように措置をしてくれて助かる」と語る。
春来君が通う小学校では、夏休み期間に予定されていた学校のプール開放が猛暑で中止に。夏ならではのイベントがなくなってしまったからこそ、智子さんは「“安くなったお水”を活用し、自宅にあるビニールプールで子どもたちに、いっぱい水遊びをさせてあげたい」とほほ笑んでいた。
「水道基本料金無償化のおかげでエアコンをつけやすくなった」と笑みを浮かべる松木さん
一方、日野市の集合住宅に妻と2人で暮らす松木順次さん(76)は仕事を引退し、一日の多くの時間を家で過ごす日々だ。「数年前までは扇風機だけでいけたけど、特に今年の夏は体にこたえる。10分、外を歩いただけでも汗でびっしょり」と漏らした。
しかし、都議選の時から水道基本料金の無償化の実施決定のニュースを聞いていたので、「今年は「『ちょっとエアコンをつけようか』と変化があった。月に何百円でも安くなるのは、ありがたい。庶民感覚が分かる公明党の提案に感謝」と笑顔を見せた。
東京都の水道基本料金無償化は、都内全ての一般家庭約800万世帯を対象に、今夏の4カ月分を無償化するもの。検針月によって6~9月分と7~10月分の無償期間が異なり、4カ月で1世帯当たり5000円程度の負担軽減となっている。
■SNS上にも喜びの投稿続々
X(旧ツイッター)上には、基本料金が「0円」になった請求書の写真を添えた投稿が続々。「水道料金見ましたか? 基本料金が0円ですよ」「確かに基本料金がゼロです。都議会公明党ありがとう」といった喜びの声に、多くの「いいね」や「リポスト」が集まる。
水道基本料金の無償化に向けては、都議会公明党(東村邦浩幹事長)が4月下旬以降、物価高に対する追加対策を都側と相次いで協議。5月中旬には都庁で小池百合子知事に緊急要望を行い、熱中症対策の観点も加え、「暮らしの不安からエアコンの使用を控えることがないような環境づくりを」と水道基本料金の無償化を強く求めていた。