大阪維新の会、貝塚市長など4人を処分 改革未実施やハラスメント
地域政党・大阪維新の会は25日、酒井了・貝塚市長ら所属の計4人を処分したと明らかにした。酒井氏は報酬削減など、選挙公約で掲げた「身を切る改革」の実施が不十分として除名とした。
7月に議員辞職した松本剛・前八尾市議に対しては、党の第三者委員会が4件のハラスメント行為を認定。離党届の受理を取り消し、除名とした。稲森洋樹・八尾市議に対しても1件のハラスメント行為を認定し、離党勧告を出した。いずれも認定した行為の詳細は明らかにしていない。
寺脇直子・豊能町議も身を切る改革の未実施を理由に除名とした。
杉江友介幹事長は同日、記者団に「今後公認選挙も続くので、本人の意思の確認はより一層丁寧にやっていきたい」と述べた。