【速報】給食費や修学旅行費など「2230万円を横領」 城陽市立中の事務職員(55)を懲戒免職 京都府教委 “カードローン返済や遊興費に充てた”と本人は説明…
京都府教育委員会は8月25日、2019年8月から今年5月までの約6年間で計約2230万円を横領したとして、京都府城陽市の市立中学校に勤務していた男性事務職員(55)に懲戒免職処分を下しました。
京都府教委が8月25日付けで懲戒免職処分としたのは、城陽市立西城陽中学校に所属していた男性事務職員(55)です。 府教委によりますとこの事務職員は、2019年8月から今年5月にかけ、同中学校の▽生徒の給食費 約575万円 ▽教材費 約405万円 ▽修学旅行費 約435万円など、計約2230万円を横領したということです。 市の学校給食センターから“去年12月分から今年3月分の給食費が未納”と中学校側に連絡があり、一連の横領が発覚しました。 職員は「自分のカードローンの返済や遊興費に充てた」と話していて、横領された現金はまだ返済されていないということです。 府教委は処分理由について「法令を遵守すべき公務員としてあるまじき行為で、生徒・保護者及び府民の公教育に寄せる期待と信頼を損ない、その責任は重大」としています。