【独自】臨時総裁選「行うべき」120人、「必要ない」41人 自民党の全国会議員を取材
日本テレビは臨時の総裁選を行うべきか、自民党の全ての国会議員295人を対象に独自の取材を行いました。意向を確認できた議員の中で「行うべき」と考える議員が120人で、「必要ない」と考える議員41人より多い結果となりました。
日本テレビは先週から、衆参両院の議長を除く自民党の全ての国会議員295人を対象に臨時の総裁選を「行うべき」か、「行う必要はない」か、対面とアンケートなどで意向を独自取材しました。295人のうち8割を超える251人の意向が判明しました。
結果、およそ48%の議員120人が「総裁選を行うべき」と考えていることがわかりました。一方、「行う必要はない」と考えているのはおよそ16%の41人にとどまりました。36%にあたる90人が「決めていない」などとしています。
現時点で意向が確認できた議員の中で、「総裁選を行うべき」と考える議員の数は「必要ない」とする議員のおよそ3倍となりました。
自民党は石破首相の退陣に繋がる臨時の総裁選を行うかについて、国会議員と都道府県連の代表の意向調査を来月上旬にも行う方針です。
総裁選の実施にはその過半数の要求が必要で、議員の過半数は148となります。
今回の日本テレビの取材では「行うべき」が120人、「行う必要はない」が41人でしたが、「決めていない」などと回答した議員と無回答だった議員が130人あまりいて、この議員の今後の動向が鍵を握ることになります。
また、今後の世論の動向や政治情勢、さらに自民党の調査形式が記名式になるかなどで議員が態度を変える可能性も残っています。