【新手口】急増する“ネットバンキング開設詐欺” 巧妙さと実態 被害者名義の口座に自分で送金…「銀行は不審に思わない」
不正口座も横行
ネットバンキング開設詐欺には、お金を振り込ませる不正口座が多く使われています。 SNS上では詐欺グループが口座の買い取りを呼びかけているといいます。 口座の売買は犯罪。売る側も罪に問われます。 さらに、闇バイトを募集し、口座の作成をさせることもあるといいます。 多田文明氏: 不正口座というのは、銀行側で察知すると、やっぱり止めるわけですよね。そうなると、新しい口座が必要であると。 今回のインターネットバンキングだと、また別の不正口座に送金をして、またさらに不正口座に送金するという、いわゆるマネーロンダリングをしていくための口座も必要になっていきますので、相当な数の口座を必要としているということになりますね。
ネットバンキング詐欺に遭わないために
・警察や検察はネットバンキングの開設や送金を依頼することはない ・IDとパスワードは電話で聞かれても絶対に教えない 多田文明氏: まずは個人情報を教えない。お金を取られる=情報を取られればお金が取られるということは意識を持って徹底しないといけないですね。 (『サン!シャイン』2025年8月25日放送より)