怪しいデータだね。根拠が示されてないし、たぶんお得意の捏造でしょう。

この記事で、「南京事件はあった」と結論付けられているとあるが、ここで「あった」というのは、何が「あった」のかが明記されていないのが、読んでいて歯がゆい。 「南京の都市部や農村部で中国兵捕虜や一般市民らを殺害し、略奪行為などを重ねた」ことだと言うが、これらの行為が南京で２～３回行われただけでも、この定義があてはまってしまう。 日本側の研究では、”数万～20万人"というから、少なくとも1万件以上、上記行為が日本兵によって行われた証拠があるということか？もしそうなら、明確にそのように記述してほしい。 そうであれば、桜井氏が無かったというのは、そうした行為で証拠が残っているのは、1万件未満に過ぎないと言っていることになる。 そもそも、両者で言葉の定義が噛み合っていないので、不毛な論性になっているように見える。「何があって」、「何がなかった」のか、笠原某とかいう人も、まともな研究者ならそこを明確にすべき。

ゼレンスキーとプーチンが直接交渉しても、決裂するだけ。 意味があるとすれば、刺し違えることくらい。それをプーチンは警戒して嫌がるから、結局、直接交渉が行われることは無い。 お互いこの動きが茶番であることはわかっていて、この茶番を時間かせぎや駆け引きにうまく利用して、現在の戦況をどう有利に進められるかを考えているだろう。

不断は表に出ない、女性の勇気ある行動が歴史を変えることがあるよね。 思い起こすのは、敗戦時の総理大臣で、天皇の裁可を仰いでポツダム宣言受諾に結び付けた鈴木貫太郎が、時を遡る226事件で、自宅に押し掛けた反乱軍に撃たれ重症を負い、とどめを刺されそうになったとき、傍らに端座していた奥さんが「それでじゅうぶんでしょう」と静止したことで、一命をとりとめた。その一言が発せられ無ければ、後の日本の歴史はどうなっていたかわからない。

このタイミングで反日映画を中国で公開するのは、最近の中央政府に対する不満の高まりに、日本をだしに国民の愛国心を煽り、中央政府への忠誠心・現政権の下での国民の結束を回復しようとの狙いがある。 これは権威主義国が良くやる手法で、ロシアのウクライナ侵攻にしても、当時の年金政策への不満からプーチン政権の支持率が低迷したのを、敢えて外に敵を作り出して支持率を回復しようしたのが大きな要因だ。 だから、こんなのに乗せられて、両国民の感情が悪化するのは中共政府の思う壺。両国民とも、煽られていることを理解して、煽られても冷めた眼で受け流すようにしよう。そして相手にもそのことを知らしめよう。 中共政府は、国民の不満がさらに高まれば、権力維持のために、台湾との武力衝突も現実的な選択肢と考えているだろう。

欧州諸国は、逆にノーベル平和賞を餌にして、トランプを誘導することを考えた方がいいね。

それを言うなら、チベット、ウイグル、内モンゴルだって、中国の侵略を非難すべきで、中国北部（旧満州）だって、元は満州族の土地だから、同様に非難しないとね。 自分が先に侵略しておいて、そこを他国から侵略されたら、そのことを虐殺の言い訳にするのは虫が良すぎる気がするが。

このタイミングで反日映画を中国で公開するのは、最近の中央政府に対する不満の高まりに、日本をだしに国民の愛国心を煽り、中央政府への忠誠心・現政権の下での国民の結束を回復しようとの狙いがある。 これは権威主義国が良くやる手法で、ロシアのウクライナ侵攻にしても、当時の年金政策への不満からプーチン政権の支持率が低迷したのを、敢えて外に敵を作り出して支持率を回復しようしたのが大きな要因だ。 だから、こんなのに乗せられて、両国民の感情が悪化するのは中共政府の思う壺。両国民とも、煽られていることを理解して、煽られても冷めた眼で受け流すようにしよう。そして相手にもそのことを知らしめよう。 中共政府は、国民の不満がさらに高まれば、権力維持のために、台湾との武力衝突も現実的な選択肢と考えているだろう。

欧州諸国は、逆にノーベル平和賞を餌にして、トランプを誘導することを考えた方がいいね。

それを言うなら、チベット、ウイグル、内モンゴルだって、中国の侵略を非難すべきで、中国北部（旧満州）だって、元は満州族の土地だから、同様に非難しないとね。 自分が先に侵略しておいて、そこを他国から侵略されたら、そのことを虐殺の言い訳にするのは虫が良すぎる気がするが。

そうした背景は必ずしも否定しないが、だからと言って、罪の無い民間人の女子供含め、むごたらしく殺害して構わないとはならない。 中国では「通州事件」は無かったことになっていて、今は、地名すら消し去られたらしいから、中国人にも知らしめるためにも、是非映画化して欲しいね。

＞死者は20万とも30万ともされるが、研究者によって差異があり。 これだと「もう一度言うね。」とは言えない。 1万人と30万人では、さすがに受取方が違うから、 「死者は1万人から30万人とされ、研究者によって差異があり。」とするのが、フェアだと思う。

メラニアにもっと頑張ってもらって、それが結果的にノーベル平和賞に繋がるといい。

まず本当なのかな？「情報筋」というのが気になるが？ プーチンとの会談のタイミングで出てきたのもなんか怪しい。

日本でも「通州事件」を題材にした映画を作ればいいんだよ。 まあ、あまりにむごたらしいので、観たいとは思わないが・・

1927年　南京事件 1928年　済南事件 1937年　通州事件 などもお忘れなく！！