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【金魚坂めいろの訛り 騒動のまとめ】夢月ロアのいじめ 炎上の真相

1.はじめに


vtuber界隈では知らぬ者はいない大手vtuber企業にじさんじ、今回はその内部で訛りをめぐってパワハラといじめに発展したと外部に情報が噴出している。

時系列と共に内部で起こった大炎上を見ていこう。

◆ ◆ ◆

この騒動において、鳴神裁、金魚坂めいろ、夢月ロア、にじさんじ運営、さかな、イヴの発言は等しく同等の証拠として取り扱います。

つまり『鳴神裁の言葉だから嘘』等の考え方を一切しません。

しかし時に客観的な目線に立った際に、おかしな発言が見受けられる場合がございます。それは単純に嘘として捉えるのではなく、その人物の主観的な観点においては真実だったと仮定します。

ただし証拠に乏しい事実、そして真偽不明の事実に関しては無理に解釈を与えない事とする。

※記事内にて使用する文書の文字列は見易くする為に書き写します。また誤字脱字、句読点、改行はオリジナルを遵守します。

2.時系列

まずは全体の流れを見て欲しい。

●20/06/30 金魚坂めいろのデビュー告知とツイッターアカウント作成

●20/07/09 金魚坂めいろが夢月ロアを想起させるtweetを投稿

●20/07/11 金魚坂めいろの初配信

●20/07/12 夢月ロアが唐突に通常活動を停止し、業務連絡だけしか行わなくなる。金魚坂めいろがディスコードで訛りについて相談を行う

20/07/15 金魚坂めいろが訛り禁止配信をする

●20/08/02 夢月ロアと金魚坂めいろがディスコードにて接触

●20/08/13 夢月ロアが一か月ぶりに配信

●20/08/15 夢月ロアのサブtwitterアカウントで意味ありげなtweetを投稿

●20/08/18 夢月ロアが一向に返事を行わない金魚坂めいろに向かってDMを送信

20/08/19 金魚坂めいろが夢月ロアから受けた被害の報告と運営による対処

●20/08/23 夢月ロアがtwitterで心情を吐露する

●20/08/31 金魚坂めいろが夢月ロアへの当て付けと思われても仕方がないタイトルの配信を行う

●20/09/03 金魚坂めいろが一度目の引退を決意した日

●20/09/04 鳴神裁が金魚坂めいろと夢月ロアの確執に関する噂を配信に乗せる

●20/09/06 金魚坂めいろが椎名唯華のチャンネルにてラジオにゲスト出演

●20/09/上旬 金魚坂めいろ一度目の引退決意

●20/09/11 金魚坂めいろがtwitterで休止宣言

●20/09/中旬 金魚坂めいろが椎名とチャイカの説得により引退を撤回

●20/09/23 金魚坂めいろのイマジナリーフレンドであるイヴのアカウントを作成

●20/09/24 イヴが投稿したヘッダーによる夢月ロアに対しての匂わせ疑惑

●20/09/24 金魚坂めいろ復帰配信

●20/10/04 鳴神裁が配信にて確執に言及

●20/10/13 金魚坂めいろのyoutubeアイコン差し替え

●20/10/17 夢月ロアがサブアカにて疑惑のtweet

●20/10/18 鳴神裁がリークを受けて動画投稿

●20/10/19 金魚坂めいろの契約解除が発表される

●20/10/21 金魚坂めいろのアーカイブが一時的に非公開

●20/10/21 鳴神裁がいじめ騒動の後日談動画を投稿

●20/10/21 夢月ロアが自身のTwitterにて金魚坂めいろと交わした会話を投稿

●20/10/21 にじさんじ運営がTwitterにて公式声明文を投稿。

●20/10/22 鳴神裁がにじさんじの公式声明を受けて緊急配信。

●20/10/23 正体不明のさかなによるディスコードリーク

●20/10/24 金魚坂めいろの公式裏アカウントがにじさんじの手を離れて独り歩きしている疑惑

●20/11/02 夢月ロアのファンクラブが突如新規入会停止及び返金処理

●20/11/13 夢月ロアがにじさんじランド不参加に

さて、次は一個一個内容を見ていこう。


3.20年6月30日、金魚坂めいろ、活動開始の告知

デビュー告知当日に自作のアニメーションをtweetしており、にじさんじファンはその出来に驚いている。


当然の事ながらまだ声はなく、特に不穏な空気は一切ない。

当初から一定数の注目を集めており、本人の動画は好評である。

彼女はアニメ作成の技術を持っており、それが強みの一つだ。

4.20年7月9日、金魚坂めいろ、夢月ロアを想起させるtweet

夢月ロアのハッシュタグに投稿されたファンアートへの反応であり、田角をでんがくと読んだtweetだ。

初配信前にも関わらず夢月ロアに向かい銃を構えているように見える、と一部で話題になっている。

5.20年7月11日、金魚坂めいろ、初配信

初配信では非常に掠れた声をしており、これが初配信の緊張だろうか。

当時の配信やtwitterでも夢月ロアにそっくりだと散発的に声が上がっている。

しかし配信初日、ミュートを忘れており標準語を喋っている事が露見している。

配信前は発作を起こすほど緊張しなかったのだろうか?

補足情報として誰かと会話を行なっているような喋り方をしている為、友人等と開始直前まで通話を行なっていた可能性は考えられる。

6.20年7月12日、金魚坂めいろ、ディスコード相談

金魚坂めいろはデビューしてすぐに運営から訛りに関して演技指導を受けている。にじさんじのディスコードで所属バーチャルライバー全体に向けて訛りの取り扱いに対して相談を行なっている。

金魚坂めいろがにじさんじライバー専用のディスコードで全体に向けて相談をする様子

画像の文章
登校日 2020年7月12日

金魚坂めいろ
おつかれさまです。本日運営さんから届いた連絡で、センパイ方のご意見をお窺いしたいことがあります。
私には九州方面(恐らく幾つかの複合)の訛りがあるのですが、昨日の初配信を見た運営さんから「既存ライバーと被るから標準語で話してほしい」とお達しを受けました。
落ち着いていれば標準語で話せるのですが配信の緊張感がひどくて(過呼吸とストレス性胃炎を引き起こすレベルで)、まだとても話し方にまで気を配る余裕はなさそうです。
しかし、運営さんからはもう今日の配信から変えてほしいとお願いされてしまいました。(努力はするけど無理だと思いますと返答しました)
運営さんからは「案件やコラボなどにも影響する」と言われたのですが、センパイ方はどのようにお感じになられますか。
今日の配信からもうどうしたらいいのか分からなくて…。どうぞよろしくお願い致します 土下座する絵文字

舞元啓介
ガン無視で方言でいいと思うよ

投稿者不明
オーディションの時は標準語だった感じです?

投稿者不明
初配信おつかれさまです 女性の絵文字
私も「ほにゃらら」がすごいので直せっていわれても自然に出てくるので仕方ない事だと思いますし直す必要は個人的に無いかなと思います…!

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画像の文章
金魚坂めいろ
@舞元啓介 いいんですかね…?優しい口調でしたが結構強めにお願いされて、そんなに方言被りって大変なことだったのかな?と混乱してしまって 汗の絵文字 ありがとうございます 土下座する絵文字

@対話者不明 オーディションは動画の時は京都弁みたいに変えて送りました。わたしの話は声も相俟って聞き取りにくいとよく言われていたので似てるものに変えて…。三次面接などは標準語でがんばりました。

◆ ◆ ◆

該当ディスコードを鳴神裁にリークした人物は金魚坂めいろ当人か彼女に与する人物によるものである。

その理由を以下の動画で簡潔に説明しております。

ディスコードでは当人への返信(メンション)を分かりやすく強調する機能がある。

金魚坂めいろと会話をしている人物の金魚坂めいろに向けた返信は強調表示されており、当人のディスコードでなければ偽造されている事になる。

6-1.金魚坂めいろの訛りに関する考察

前半は鳴神裁によるリーク、後半は謎の人物さかなによるリーク。文章の繋がりから考えるとオーディション時に訛りだったか聞いている人物に向けて京都弁の下りを語っているものと思われる。

金魚坂めいろの訛りは単語の中間にかけてアクセントがあり、確かに夢月ロアの独自訛りに似ているだろう。

訛りとは地方による言葉のアクセントやイントネーションの違いであり、言葉の変化は方言である。ただしそれを包括して〇〇弁(方言)とも呼ばれる。

金魚坂めいろは九州をベースに複数の訛りが混じっていると言うが、方言は強くない。訛りは方言に比べて矯正が難しく、訛りが強くとも方言は余り出ない若年層は多いだろう。標準語での会話は緊張をしている現状では不可能に近いと主張している。

金魚坂めいろの主張する九州地方の訛りは非常に範囲が広く、また自身の事にも関わらず曖昧な表現を使っており奇妙な印象を受ける。その理由は外部のリスナーが関わってこない場所でボカした表現で説明をする意図が理解出来ないためだ。メンバーへの相談であれば具体的に状況を説明した方がスムーズに解決へと向かうだろう。

また20/10/18に投稿された鳴神裁の動画において『方言の公言は身バレのリスクがある』と言っているが、本当に方言で個人を特定できるだろうか? 

答えは難しい。

訛り単体で個人情報まで辿り着く事は困難であり、訛りと現住所などに関連性はない為、何故訛りの取り扱い一つでそこまで慎重になるのか不明である。

主な身バレリスクは知人へ活動を知られてしまう事があげられる。しかしこれも出身地や訛りを公言せずとも、口癖や趣味で露見する可能性が非常に高く、やはり主張から正当な理由を受け取る事は困難だ。

勿論ある程度活動に於いて個人情報を絞られた上であれば、身バレのリスクを考える必要はある。しかしそれは自身が特定に繋がる情報を出している事が原因であり、やはり訛りとの関連性は薄い。

どう曲解しても訛りを公言する事が身バレのリスクに直結すると考えたのかが腑に落ちない。

鳴神裁が言っていたように『どうして夢月ロアの為にそこまでしないといけないのか』が根底にあったとも捉えられる。

キャラクターのイメージだが、そもそも凝り固まっていない段階の話である以上、方向性は変化するものであり、そこまで忌避するものではない。

幼少期はバーチャル九州に住んでおり、その時の訛りが抜けない』等、いくらでも現在の活動とは切り離した上でキャラ設定に落とし込めるだろう。

金魚坂めいろの訛りに最も近いのは薩隅方言の二型アクセントA型だ。しかしこれも飽くまで近いだけであり、断定する事は難しい。しかも金魚坂めいろは訛りの複合らしく、更に特定を困難にしている。

九州南部の西に位置する薩摩とその東に位置する大隅に共通して見られる方言で、二型はその中で最も多くの人口を占めている。

6-2.金魚坂めいろは京都弁を操る事実

金魚坂めいろは面接の際に標準語で会話を行っており、オーディション動画では京都弁で撮影を行っていた事が判明している。

画像102

画像のテキスト
話を戻して、
それが夢月ロアによるものだと言うライバーがいて
その根拠として雪城眞尋もデビュー当時なまっていたが
夢月ロアにより矯正させられた経緯が添えられていた
「ライバー全員がいる場所であのような相談は
運営不振に繋がる為やめてくれ」と

◆ ◆ ◆

またこの際に夢月ロアが金魚坂めいろと雪城眞尋の訛りに対して運営へ働きかけたと知る。ただし雪城眞尋の訛りを訂正した件は若干根拠に乏しい。

後に金魚坂めいろは運営から運営不信に繋がる発言は控えて欲しいと忠告を受ける。これ以外にも金魚坂めいろは会話を行なっているため、見えない部分で何かがあったのかも知れない。

この部分が争点となっている。しかしオーディション時に京都弁であろうが、標準語だろうが、その後の活動を縛るものになるとは一切考えていない

しかし実際に金魚坂めいろを構成する複数の要素は京都を連想させるものではあり、運営との活動初期における今後の戦略をどのように推し進めていくのか公表されていない以上は不明だ。

一つ疑問がある。それは言語学者でもないにじさんじの担当者が京都弁を他の関西圏の方言と区別出来たのか。

ただの推測に過ぎないが、京都と言えば廓詞(くるわことば、花魁言葉とも)がぱっと思い浮かぶだろう。金魚坂めいろが仮に廓詞を使ったのであれば、京都のイメージを強く押し出したキャラクターになるのも仕方ない一面はある。

若しくはコテコテの京言葉を使ったかも知れない。創作物で関西人がよく使う、分かり易く記号化された関西弁を使う人間はあまり多くはないが、イメージとしては定着している。同様に京都弁もイメージとして定着している言葉がある以上、そこを強調する事でキャラを確立した事が考えられる。

更に訛りを配信中の発言から考察した記事がございますので、気になる方は以下のURLを参照してください。

オーディションは短い時間で自分を売り込む必要がある為に記号化された言葉を使い、面接は人間性を見てもらう為に標準語で臨んだと考えれば筋は通る。

7.20/07/12 夢月ロア、突然の休止

あつまれどうぶつの森の配信を最後に突然活動を停止する。ただvtuberが小休止することは特に珍しい事ではなく、当時は一切不穏な空気はなかったようだ。

現在では金魚坂めいろがディスコードで相談を行ったことが関係していると噂されているが、後々提示される情報により無関係である可能性が浮上した。


にじさんじのハッピーアワーを除いて、通常配信はこれ以降小休止する事となる。

8.20年7月15日、金魚坂めいろ、訛り禁止配信

金魚坂めいろの訛り禁止配信についても後々騒動と関連付けられ、夢月ロアと金魚坂めいろの確執を裏付ける証拠として扱われるようになった。

画像3

ただし当時は騒動など露知らず、コンテンツの一つとして考えられていた。

ゆったりと大きく発音しており、ぎこちない印象を受けるが反応は概ね好評である。

ただし訛りをやめる理由が分からないとリスナーの意見も散見された。

運営の要請に従い、一度は訛りを禁止しようとしたのだろうか。

9.20年8月2日、金魚坂めいろと夢月ロアの接触

夢月ロアが投稿したディスコードの内容に不可解な点が見受けられる。

夢月ロアが金魚坂めいろと初めてコンタクトを図ったときの様子

画像の文章
ディスコ―ド
送信日2020年8月2日

ルシルフル(夢月ロア)
はじめまして、夢月ロアです 土下座する絵文字
今日って時間あるかな???話したいです。
1年半ライバー活動にすべて注いでやってきて、自分にとっては本当に大切な話なので、聞いてほしいです。おねがいします。

◆ ◆ ◆

それは夢月ロアの文章に変更された跡が存在する事だ。

勿論どのような文章が書かれていたか推し量る事は不可能である。単に誤字脱字を修正しただけかも知れない。

金魚坂めいろがディスコードにて長文で夢月ロアに向けて釈明する様子

画像の文章
ディスコ―ド
送信日2020年8月2日


金魚坂めいろ
はじめまして、金魚坂めいろです 土下座する絵文字
夢月センパイのお話を聞きたい気持ちはあるのですが今日すぐには配信の予定があってむずかしいです、すみません。

それとセンパイ相手に本当に失礼な言い方になってしまい申し訳ないのですが、直接話して冷静でいられますか…?

こういう話し合いは両者が冷静に話せないなら間を挟んで話すのが良いとおもいます。

大前提として、わたしはにじさんじという箱が大好きでセンパイ全員に敬意を持って接したいと思っています。
夢月センパイも例外ではありません。

運営さんからの情報でしかありませんが夢月センパイの言い分は聞いています。
そのうえで、わたしとしましては『方言はパクリ』と言われているのは納得いきません。

夢月センパイなら分かっていると思いますが、わたしたちの訛りは実在するものです。みんな誰か親族の真似であり誰の真似でもありません。しかし魔界訛りと仰ってるセンパイのRPを崩さぬよう出身地は現在明かしておりません。
そのために自分がパクリだと一部の方々に言われているのは存じていますが、それでもわたしはセンパイのRPを守りたいと思い口を噤んでおります。

運営さんには、「でよ」を使わないでほしいと言われました。

センパイのアーカイブを拝見させていただきましたが、センパイが「でよ」を語尾にお使いのように見受けられました。

わたしも昔は「~でよ」と言っていたのですが、幼少期に矯正した訛りで今は普段は使っていません。出てしまったのはホラー実況中です。
しかも、センパイのでよは語尾ですが、わたしのは「~でよぉ、それがよぉ」という…上手く言えませんが、接続詞です。
こちらが訛りの本来の形であることもセンパイなら分かると思います。

語尾に「だよ」の代わりに「でよ」と使うのはセンパイ独自だと思います。
そしてわたしは、そういった使い方はしていません。
センパイが、自身のRPのために使わないでほしい、と言うのなら出来る限りで気を付けます。

わたしにセンパイを貶める意図はなく、本来なら元々は標準語で配信をすうつもりだったくらいなので…。

以上がわたしの言い分です。
これを聞いてセンパイの中で納得出来ないことがあり、怒りを感じたりするようなら、運営さんを通して話し合うのがいいと思います。
長文ですみません 土下座する絵文字

重ねて言いますが、わたしにセンパイと敵対する意思はありません。
もしも気分を害してしまったら大変申し訳ありません。

◆ ◆ ◆

9-1.金魚坂めいろの不可解な長文

この後、金魚坂めいろは夢月ロアが冷静さを欠いている事に言及している。それは書き込み内容か、金魚坂めいろの夢月ロアに対する偏見が混じっていると思われる。

金魚坂めいろは長文にて一方的な主張を行っており、この一連のやり取り以降、金魚坂めいろは一切返事を返していない。

そしてやや気になる金魚坂めいろの主張として金魚坂めいろの訛りは実在するものであり、それは夢月ロアも分かるはずだと述べている部分だ。

夢月ロアの魔界訛りは創作であり、何故言語学者でもない夢月ロアが金魚坂めいろの訛りを実在するものだと判断出来るのか。

何よりこのディスコードが初めての接触であるならば、お互いの人となりを何も知らないのではないだろうか。二人で話し合い、どのような人物か確かめ合い、交流を深める機会さえなかったと思われる。

ほんの些細なすれ違いであるならば、ただ雑談に興じるだけで分かり合えた未来があるかも知れないのだ。

そして争点の『でよ』は当初から言っていたものではなく、ホラー配信から使い始めたとの事であり、その事から20/07/12付近の夢月ロアの動きに直接の関係がない可能性は十分に考えられる。

後半の文章から、これで納得出来ないのなら運営を通してくれと、話を終わらせようとしている可能性は十分に考えられる。

何故、自己完結し、相手の思考を決め付けるのか。
何故、話し合いに応じる姿勢を見せなかったのか。

◆ ◆ ◆

因みに魔界訛りの『でよ』は夢月ロアの『だよ』が『でよ』に聴こえるところからRPに追加されている。

金魚坂めいろの生来の訛りとは一切関係がない。

久遠千歳とリスナーで作り上げた語尾である為、大切にしたいと思ったのだろうか。

そして後半のディスコードが以下の画像だ。

夢月ロアと金魚坂めいろがディスコードでやり取りを行い、対面で話そうとするも無視をされる様子

画像の文章
ディスコ―ド
送信日2020年8月2日


金魚坂めいろ
あっ、すみません、センパイが話したいって言ったのにわたしの言い分を先に言ってしまいました 土下座する絵文字
本当にすみません 土下座する絵文字

ルシルフル(夢月ロア)
運営はさんでもきっと金魚坂さんには思ってる部分が伝わってないと思うので話したいです 土下座する絵文字
直接話さないとわからないこともあるのでお願いします 土下座する絵文字

金魚坂めいろ
わたし自身はセンパイと直接話すことに抵抗はありませんよ!そこはだいじょうぶです。

ただ、これはパクリだとか真似だとか、そういう問題ではないということは分かって頂きたいです。

同じ箱でやっていくための相談ということなら是非話し合わせてください。

ルシルフル(夢月ロア)
今日時間あるかな??

ルシルフル(夢月ロア)
忙しいと思うんだけど、いつなら話せるか返事が欲しいです 土下座する絵文字
喧嘩したいとか一切なくて、運営通しても3週間くらい話がすすまないから直接話すしかないと思ったので予定教えてほしいです。。

ルシルフル(夢月ロア)
今ライバー活動がちょうど1年半になるんだけど、夢月ロアが本当に大切で大事で1年半かけて人と被らないようにとか、個性を造って他のライバーに埋もれないようにって必死に作り上げてきたもので自分にとっては命のようなものなだから聞いてほしいです。。
直接話したことがなくてどう打ったらいいかわからず、文章だからきつくみえてしまったらごめんだよ、だけど本当に命のように大切にしてきたものだからお願いします 土下座する絵文字

あとパクリとか誰に言われたのかわからないけどロアはパクリって言葉で運営に言ってないしそこで話し方を変えて欲しいっていってるんじゃないのを分かってほしいです

ディスコード
送信日2020年8月18日

ルシルフル(夢月ロア)
本当に話したいです、時間をください

◆ ◆ ◆

9-2.金魚坂めいろの不誠実な態度

この騒動において非常に素朴な疑問として誰が『パクリ』と言い始めたのか不思議なのだ。この時期だとにじさんじアンチスレ等の一部アンチが騒ぎ立てる程度だっただろう。

次に双方の言い分として金魚坂めいろは配信を行うと伝えたにも関わらずDMを3通送られた、夢月ロアは配信中だとは知らなかったと釈明している。

何時に送られたのか分からない以上、言及するのは難しい。しかし金魚坂めいろはわざわざ長文を送る暇はあった訳であり、その時間を夢月ロアとの対話にあてていれば直ぐに済んだ話かも知れない。

ここで重要な事は配信開始時刻の申告を行なっていない事、またDMに返答できなくなる際に一言添えていない事である。社会人として言ったことが重要なのではなく、確実に伝える事が肝要だ。

返答が遅くなったとしても一言も返していない事は社会人失格であると共に、個人事業主(開業届を出しており法人化していない人物)としての心構えがなってない。配信業を遊びの沿線上や企業に属している労働者のような気持ちである事が、この後の動きから透けてくるように捉えられるのではないだろうか。

問題があった際に、自分で解決しないと基本的に誰も助けてくれない。企業系vtuberのように助け合う環境は非常に貴重だ。にじさんじやホロは横の繋がりが強いと思われる。例えばフリーランスであれば、フリーランス協会のような非営利団体がある。

また自身のキャラクターや立ち位置を侵害されると慄いた気持ちも分からないではないが、夢月ロアとして新人に対して恐れを抱かせる動きをしている事は十分に反省する必要がある。当人同士の紛争が解決できないのであれば、第三者立ち合いの元で協議を行う必要があったのではないだろうか。

運営からは揉めている当人同士の連絡は禁じられていた様子

ただし運営から係争中の人物同士の接触を禁止するよう働きかけがあったようで、これが双方のコミュケーションを困難にさせた直接の原因だ。

夢月ロアは運営に金魚坂めいろと直接やり取りするなと伝えられていた。その依頼は金魚坂めいろからのお願いである様子

そしてこの接触禁止は金魚坂めいろからの働き掛けである事が判明している。YouTubeの文字起こしそのままなので読み辛いと思いますがご容赦を。

10.20年8月13日、夢月ロア、通常営業に復帰

夢月ロアは復帰配信で休止中に発生していた問題について言及している。しかし後述する理由により当時は特に問題のあるお気持ち配信とは思われていなかった。

この事からこの休止一か月間で何かしらの話し合いが行われたと考えて差し支えないだろう。

まず夢月ロアの配信に関してはあまり具体的な問題には触れず、気持ちの整理がつかずに落とし所が見つからないとしか言っていない。

先輩は凄いと褒め称えており、後々聴き直すと確かに問題に触れていたと思われるが、配信単体だと別の事に言及しているように感じ取れる。

自己啓発を求め、考え方を変え、活動の幅を広げたいと語る彼女を見ると、自分の不甲斐なさに苦しんでいるだけのように感じられないだろうか?

先輩との話し合いは夢月ロアにとって有意義であり、財産であると語っている。

この程度のお気持ち配信であっても次に確認されれば、夢月ロアはアカウントを剥奪されると通告を受けている。運営から金魚坂めいろへの配慮が感じ取られるのではないだろうか。

この時点で夢月ロアと金魚坂めいろのtwitterが相互フォロー状態になっておらず、騒動の一端を覗かしていたと今では考えられている。

また同日、夢月ロアはtwitterの裏アカウントの名前に『胸を患ったのだ』と付け足している。

夢月ロアがツイッターの名前に胸を患ったのだと書き足した様子

既に変更されているので検索結果しかありません。

10-1.夢月ロア、お気持ち配信文字起こし

以下、問題とされている夢月ロアお気持ち配信の該当部分を文字起こししております。なるべく配信の雰囲気を感じてもらう為に素起こしです。

一部滑舌の問題で怪しい部分があり、人物名等は正しくない可能性があります。

以下本文。

な~んか、最近色々考える事があってぇ~

ちょっといろいろ

ちょっといろいろ、ね~、あってね~

いろんなライバーさんと休み中

なんかめっちゃしゃべ、あっ、にぃこてんきゅう

れ、れいわ(聞き取れなかった)じゃないよぉ~!

ふぅんなんか

喋ってぇよ~

なあ、普段絶対に喋んない人とか

ぜっったい喋らない人ぉ

んっ、とか~……ねぇ~……喋っ、どっ……

あぁ、大型コラボとかの話じゃなくて休み中のロアの話よぉ~

なんか、なんか思うところが最近あってさ

なんか自分の中で、あぁ、なんていうか落としどころが見つからんっていうか

はぁんっ(吐息)こっ

あじさぁで、あべがてんきゅう、りさもてんきゅう。なな、なんて言うのかなぁ?

あ、ちょっとま、鼻が詰まる。ちょっと待つのだ

そっそう、どっどうしようみたいな。ちょっと水飲んでいい?

あっちょっと待って、鼻がねぇ

きゅぅに鼻が、たっ、たんは詰まってない

待って。そう、ね

ちょっとっ、1回

なっ、もうもやもやって言うか、なっなんかあってぇ~

もうなんか、ちょっと……なっなんていうんかなぁ~

とりあえずこの、これが~自分の中で落としどころがないと配信できん思ってぇ~

まぁ、見つからんよね~

まあそれはロアが一番わかってる事でぇ~

まあけどぉ〜とまっ、なっなんていうんかなぁ

でもぉん

まあ配信せんといけんからぁ~もぅどうにか、どうにか整理つけんとって思っ、てぇ

でも自分の中で大切なことだったからぁ~

それがねぇ、いろんな尊敬してる先輩とかおってぇ~

なぁ、すごいなぁとか、この人ってどういうこと考えてるんかな~みたいな

あのねぇ、人はやっぱにじさんじ……

普段絶対喋んないから、みんな誰か想像つかない……人とかもおるかもしれんけどぉ~逆に仲良くない?……仲良い人ってさぁ~絶対励ましてくれて、くれっ、くれるってわかってるからぁ

あの……仲いいとか、接点ない人……とかに、いろいろ聞いてみようと思ってぇ~はなしぃ、ちょっと……聞いたり

どういう風に考えて活動しているんかなぁ?とか

そーもう尊敬してる人とかも、名前とかも普段出さんけどすごいな~って思っている人とか、なんかしゃべった

そう。そしたらね~

なんか解決策はないけど~。ないけど~

やっぱなんかこれと付き合っていかないといけない

自分の中でその、なんだ自分の生まれてしまった、この感情っていうか、なんだこの現状と付き合っていかないといけないからぁ~

どうっ、どうしようと思ったけどぉ~。なん、やっぱね、そういう人たちは考え方がね、すごいと思って

あっ!ふじしろてんきゅう~!

すぅっ(呼吸)

そう、配信できないから、自分の中でぇ~でもそれじゃあ、元も子もないしぃ~

そうでもね、そういう人たちなんか、自分の気持ちっていうかやりたい事、処理……なんだろ?

別にそれはおかしい事じゃないよって、ねえなんか、受け止めんくてもいい……事でぇ~

でも対処の仕方っていうか、付き合い方っていうか、お~なんか……凄いね~、あ~こういう風にしているんだってみたいな

目からうろこすっごい、なんか……すごいな~ってだから尊敬してるっていうか、それが出てたんだなあってぇっ

すごい……すごいねぇ~なんかねぇ~

きけぇ、これが聞けんわかったぁ〜まあ今日配信……なんかもういい~やって

ちょっ、なっなんなの

そうだからすごい財産だったなぁってよぉ

それ!なんかすごいね~やっぱ生まれたところあれも違う

なんか、通ってきたルート違うと人はここまでの、あの、細胞ってかさ、考え方が違うんかって……思ったよぉ

そう、なん、これ、それ、言えんけどさぁ~いやすごいんだよぉ~!

感心してしまってさぁ~

いや、ロアよく言うじゃぁ~ん、あの夢追先輩にも言うけど、本出してよって、本だし、本、自己啓発本みたいなもん出してくれんかな~って

そう~それでなんかね~うん……こうしたら、いいかもしれんみたいのは、うん、なん、なん、かね~あったね~

で、まだ~なん、なんっていうんかなぁ~自分の中でぇ~……処理は出来ていないけど~

あっ、ゆーふぉーすみだ、ありがとう

ぴんぽーん(機械の動作音)

あっ……ごはん……えっ、終わり?

ふふっ(笑い)

湿度が高くなってますで、止まると思わんかった

そう、で~なんだっけぇわすれたん

あれの、そうだね~なんか~

今ぁ~ロア考え方変える時だなぁ~なんか活動とか~、なんだろ……

その先輩とか~先輩じゃない人とも話したけどぉ~なん、すごい、この人どうしてるんだろって考え方とか

多分すごい考えてたり、ロアと全然違う人だなぁと思って喋ったんだけど

湿度高く、高いよぉ

手がね、べたべたしてる

マジてんきゅう~!

そう、なんか

う~ん……な~ん……なんか、かわ、考え方とか変えんとなぁってなった

あっ、あとね

そう、あれやね~活動とかもなんか変えようと思ってて……動画とかやりたいなって、思って

動画とか、なん、結構、休み中とかに~動画、どういう事が出来るかなってずっと考えていたりぃ~

そうだね、新しい事やりたいなって、だか、歌とかも~やっていきたいしダンスもやりたいしぃ~

もん、出来る事……なんでもなんか広げていきたいと思ってるよ~

11.20年8月15日、夢月ロア、裏アカウントで不穏なtweet

夢月ロアは自らの苦しい心情を吐露している。この事から夢月ロアは何かプライベートで何か問題を抱えているのではないかと考えるリスナーが増えてきた。

しかし、この時点では目に見える場所で大きく騒ぎになる事はなく、にじさんじアンチスレ等の一部で騒がれる程度の問題でしかなかった。

また同日金魚坂めいろが当て付けと捉えられるtweetを行なっている。しかし20/08/15にはにじさんじ甲子園が行われており、金魚坂めいろがヒーローであった為、それをリアルタイムで呟いただけであると思われる。

自分が如何に被害者であるか語っている。

しかし夢月ロアにとって恐怖の対象となり得るtweetである事は確かだ。

12.20年8月18日、夢月ロア、DMを再度送信

夢月ロアは20/08/02に金魚坂めいろとDMのやり取りの後、一切返事をよこさない金魚坂めいろに痺れを切らして再度DMを送信している。

画像13

金魚坂めいろによる接触禁止要請が受理された日時は20/08/18〜20/08/19である事から、金魚坂めいろは単純に夢月ロアを無視していると思われる。

鳴神裁が20/10/18の動画にて夢月ロアから20/08/15付近に配信中でもお構いなしにDMが送られていったと語っている。

ただし時系列を考えると矛盾が生じる。

20/08/15以前のDMは20/08/02に送られたものが最後、それ以降のDMはたった一つだ。

どちらかが嘘を言っているのか、重要な証拠を隠している可能性が考えられる。

何故金魚坂めいろはいじめの強力な証拠を鳴神裁に提供し、公開するように掛け合わなかったのか。

13.20年8月19日、金魚坂めいろ、夢月ロアと断絶

金魚坂めいろは20/08/18に夢月ロアから贈られたDMに反応して運営に直接やり取りする事を禁止するように要望したと思われる。

それを裏付けする証拠が以下の画像だ。

金魚坂めいろに向かっていちからの社員が夢月ロアに連絡しないように通達し、被害を教えてくれないかとお願いする様子

送信者不明
@金魚坂めいろ
こちらこそありがとうございます…
確認したところ、先日ロアさんには代表者を含めお話をしており、その後の連絡には特に反応がないまま活動を再開していたので、運営としてはロアさんが理解したと判断しておりました。
ロアさんには既に直接めいろさんに連絡はしないでほしいとお話しておりますので、直接きたものに関してはお手数ですがスルーしておいていただけますと幸いです。
またロアさんからどのような連絡があったか、概要だけで問題ございませんのでご教示いただくことは可能でしょうか…?
ご確認のほど宜しくお願い致します。

◆ ◆ ◆

この段階で金魚坂めいろは夢月ロアに与えられた被害を報告したと思われる。接触禁止がリーク通りであれば20/08/18に投稿されたDMを元に金魚坂めいろが運営に掛け合い、20/08/19にこの回答が得られたのだと予想される。どのような表現で運営に伝えたいのかは分からないが、接触禁止を言い渡す以上、己を被害者だと主張したと思われる。

実際に夢月ロアと金魚坂めいろは紛争中であり、何か問題が発生はする事態は想像に難くない。

運営と金魚坂めいろが夢月ロアの事で話し合った日。8月19日なので夢月ロアがディスコードを送った事が理由と思われる

上部のYouTube文字起こし画像を見ていただければ分かる通り、夢月ロアに言い渡された金魚坂めいろへの接触禁止措置は2020/08/19であり、それ以前の投稿は単純に金魚坂めいろが無視をしていただけである。

夢月ロアが黙っているから納得したと考えた』とは少しお粗末な対応である。

運営が仲裁するのであれば夢月ロアへのヒアリングも行うべきではないだろうか。

市井で噂されているような夢月ロアによる運営への強い影響力や夢月ロアは異常に優遇されている等の可能性は非常に低い。

寧ろこの時点では金魚坂めいろは運営から手厚く守られていたと思われる。

14.20年8月23日、夢月ロア、twitterで仄めかし

夢月ロアの仄めかしとされたtweetはとある映画に言及しており、その映画の内容と奪われる事に対する心情の吐露が非常に実感のこもったものであった。

自らが生み出したものを一瞬で奪い去られる虚しさ、しかし人間の社会は奪われる方が馬鹿であり、上手くやった方が正義だ。しかし夢月ロア自身は悪魔ではあるが、そんな人間の方がよっぽど悪魔だと語っている。

ファウンダーハンバーガー帝国のヒミツとは2017年にアメリカで公開された映画であり、それはマクドナルドの実話に基づいている。

薄くネタバレすると共同経営者との思想の相違と確執により創業者が会社を追い出されて乗っ取られるお話だ。

リスナーの反応として『夢月ロアと金魚坂めいろは何か問題を抱えているのではないか?』と言った憶測が固まり始めたのもこの時期だ。

15.20年8月31日、金魚坂めいろ、不穏な配信タイトル


金魚坂めいろは夢月ロアへの当て付けと思われるタイトルで配信を行なっている。

どの部分が該当するか、画像を見て欲しい。

まずこちらは夢月ロアのTwitter紹介文だ。

夢月ロアのツイッターのプロフィールに「ハンターハンターが再開するのを永遠に待っているのだ」と書かれている様子

画像のテキスト
H×Hが再開するのを永遠に待っているのだ

◆ ◆ ◆

赤く囲んでいる部分が問題の箇所である。

次に金魚坂めいろの配信タイトルを見て貰おう。

金魚坂めいろの配信タイトルが「正直ハンターはこのまま未完でいいと思ってる」と書かれている様子

画像のテキスト
正直ハンターはこのまま未完でいいと思ってる

以下の画像は表記されている配信画面の証拠である。

金魚坂めいろの配信タイトルが実際に「正直ハンターは未完でいいと思ってる」になっている証拠

◆ ◆ ◆

この部分がいちから公式声明文で言及された『夢月ロアを想起させ、不安を抱かせる配信タイトル』だ。

またこのタイトルの付け方は花畑チャイカを真似たものであり、椎名唯華とのコラボの際に注意を受けている。

16.20年9月4日、鳴神裁、配信にて二名の確執に言及

鳴神裁が配信にて真偽不明の確執に触れる事により騒動が大きく拡散されていき、多くのリスナーが2人の不可解な行いを知る事となった。

肝心の配信内容は非常に薄味であり、特に大炎上するような内容とは言い切れないものであった。

鳴神裁は飽くまでも界隈で噂されている真偽不明の情報について触れただけである事は申し上げておきます。

鳴神裁がデマを広めたとバッシングを受ける事になったのはまた別の話。

そして金魚坂めいろの訛りが夢月ロアのパクリとして外部に広く認識され、運営に対処を要請する直接の原因となった。

2021年1月27日に鳴神裁の配信アーカイブが非公開になった様子。

17.20年9月上旬、金魚坂めいろ、一回目の引退決意

いちからの公式声明文により引退要請から一週間後に引退を撤回している旨が公開されている。

後述する先輩とのコラボ配信が引退申し出の撤回に関係していると思われる。

18.20年9月6日、金魚坂めいろ、椎名唯華のラジオにゲスト出演

相談を行ったのは椎名唯華とのコラボに関係していると思われる。その事から相談はコラボ前後だと推測。

この事から実質的な休止期間は20/09/06〜20/09/24

19.20年9月11日、金魚坂めいろ、突然の休止

下記のtweetを投稿し、金魚坂めいろは突如活動を停止する事となった。実際の自アカウントでの配信自体は2020/09/03が最後。

自身を絶対的な正義だと疑ってもいないtweetの姿勢から、少し不穏な空気を感じる。


20.20年9月中旬、金魚坂めいろ、引退撤回

椎名唯華と花畑チャイカの説得があり、引退を撤回している。

契約解除の申し出から

21.20年9月23日、金魚坂めいろ、サブアカウント作成

金魚坂めいろは初配信からイマジナリーフレンドの存在に触れており、満を辞してTwitterを作成している。

運営に関わるアカウントである事から、当然いちからを挟んでいる筈である。

仮に金魚坂めいろの公式裏アカウントではなく、真に社外の第三者であれば公式Twitterで行う行為ではない。

22.20年9月24日、イヴ、Twitterヘッダーを投稿

金魚坂めいろのイマジナリーフレンド、イヴのTwitterに投稿された画像が夢月ロアのヘッダーと構図が似ているとして物議を醸し出している。

この画像も夢月ロアへの当て付けと思われる奇妙な一致が認められる。

夢月ロアと久遠千歳・夢月ロアのTwitterヘッダーより

夢月ロアと久遠千歳が頬を擦り合わせている画像

上記の画像は夢月ロアのヘッダーに設定されている画像だ。次に見てもらうのは多少加工した金魚坂めいろのヘッダーである。白髪の女性はにじさんじを引退したライバーである久遠千歳だ。

金魚坂めいろとイヴ・イヴのTwitter投稿より

金魚坂めいろとイヴが頬を擦り合わせている画像

ありふれた構図ではありますが、数々の行いを鑑みるとこれも匂わせの一つと捉えられるでしょう。

◆ ◆ ◆

画像を並べてみました。

夢月ロアと久遠千歳が頬を擦り合わせている画像と金魚坂めいろとイヴが頬を擦り合わせている画像の比較

構図は似ている。

23.20年9月24日、金魚坂めいろ、復帰配信

金魚坂めいろのお気持ち配信は夢月ロアと比べると非常に具体的で騒動を徒らに広げるものである。

一貫して自身が一方的な被害者と疑っておらず、その上で行動と発言に矛盾する箇所が見受けられる。

ただし界隈は楠栞桜騒動によりお気持ちへの懐疑心が渦巻いており、金魚坂めいろはバッシングを受けている。

この理想と現実の乖離により、金魚坂めいろが危険な方向に傾いた説を捨て置けない。

23-1.金魚坂めいろ、お気持ち配信文字起こし

20/09/24に行われた金魚坂めいろのお気持ち配信の文字起こしです。配信の雰囲気を感じ取って貰うために素起こしです。

以下、配信の文字起こし。

まずね、まず みんなにね、お礼を言わせてほしいの

でね~めろね~デビューしてからね~ずっとずっとね~

裏でね~もうなんか、言っちゃうけどさ 辛いことがあったのよ

ネットの活動も、配信とかさ~人前に出るのも初めてで寝れなくてね~ほんとにね~苦しかったのよ

あのね~めろが休んだのはねぇ~あの……アンチさんじゃなくてぇ、運営さんとのね……話、なんだよ

あの……運営さんとの問題って言うとちょっとアレなんだけど、もう誤解のないように最初にいうし

これから何度も言うけど、運営さんはね、すごいすごい心を砕いて努力してくれたんだよ

それでも追いつかない問題がね、ちょっと、起こってしまったんだよ

レジじゃないよ

あはは(笑い)

レジじゃない、本当に運営さん、いやなんかさ衣裳早くしてよとかさ

あはは(笑い)

めろなんかさ、ふざけて色々言っていたけどさ

本当にね、いろいろしてくださったのよ、運営さんはね……いろいろしてくださった……んだけど、うぅん……追いつかない問題だったんだよ

レジスタンスじゃないよ~

あはは(笑い)

あのね~めろと運営さんってね

デビュー配信の~翌日から~ずっとある事についてね~

あの~ずっとずっとね~話し合いを続けていたの、裏でね

う~んう~ん……ねぇ……そのめろも運営さんもね、お互い~努力して~譲歩して~なんとかね~なんとか上手い落としどころを見つけよってね~

すごいお互いが努力してたの……でもね~なんか~う~ん……どうしようもない~問題でね~

で~めろとしては~デビューしてさ~すぐ~こんな問題にちょっと巻き込まれてしまってね~

なんか~今日の今日まで陰でね~ちょっと……そんな風に考えたくないけどさ~なんか~ちょっと……

これはちょっと~あの~嫌がらせの域にぃ~……あの、届いてしまいそうだぞ~みたいな感じのね~こと……ずっと起ことってぇ~

で~なんか~う~ん……これさ、さいしょっからさぁ~こういうことがおこっ、とっ、たら~

なんていうかぁ~う~ん……なんか途中からだったらさ~こういう事もあるよね~みたいな感じなんだけど~

最初っからだったら~なんていうんだろ~う~ん……もう、これから先もずっとこんな感じ~

で、ずっと~ストレス~を受け続ける……状態に、なるんじゃないかな……って思ってね~

う~ん……運営さんじゃない、本当に……

ちょっと、運営さんじゃないんだよ、ちょっと~
運営さん……は本当に色々良くしてくれ……たのよ

ふふ(笑い)

すぅっ(呼吸)

う~ん……でもなんか、でも、そんな辞めるってなった一番の理由は、やっぱり最初っから大きな、大き、大きくもないのか別に、問題が起こってしまってさ

あっ、にこちゃん

うふふ(笑い)

あの~そう、運営さんに話よって許可は取ってる

その~あの~どこまで話したっけ?

あのそう、一番最初から~……こんな~ねぇ……なんかあるんだったら、なんかめろが悪いのかなぁ?みたいな、なんか

あのめろが悪いって事で良いから~もう……この問題終わらせたいって思ってしまってさ~

で~まあ、これから先もずっとこんなんなんだろうし~

ちょっとにこちゃんやめてよ~

もうしょうがないから~……もうなんか……う~ん、やめよう~みたいなね~感じぃ……

『いちからの社員関係だな』

あはは(笑い)

今日ね、話せるところまでしか話せんからさ~

誰かを悪者にしたくないんだよ、めろ~

ただぁ~なんか~ここまでさ、めろも精神的にきつい思いを……う~ん、誤魔化せんぐらいしてきたから~一応なんか……う~ん……

でも~やめようってゆところまで行ったから~もう、これはさすがにちょっと話しておこう、って思ったんだよ
……う~んでぇ……そんでね……あの……やめようってなったのよ

アズマオウさんのせいじゃないよ~

はは(笑い)

で、すごくすごく考えて~自分の今の~精神状態ともtwitterでさ、メンヘラしてしまうほどのさ~

すぅっ(呼吸)

なんか精神状態と~なんか、今後の事も何度もすごい考えてね、もう、にじさんじ辞めようっていう決断をしたんだよ

で、それまでね、う~ん、運営さん、ずっとね、何度も何度も引き留めてくれてさ

なんか、どうにか、どうにか、したいってずっと言ってくれていてたんだけど

もうちょっと、めろがもう無理なので……やめます、って言ったら運営さんも『心苦しいけど~了解しました』って納得してくれて、受理してくれて

後はもう~めろの、やり残したことを終わらせて、契約解除の手続きをする、だけだったの

てかなんかしゅうしゅう音が凄いね、ごめんね、なんか

ふふ(笑い)

ごめんね、そう

運営さんは凄い、あの、めろがやめんで済むようにさ……本当に、たくさん時間とって考えてくれたし

めろ結構怒ったんだよ運営さんに~

あはっ(笑い)

はぁ~(呼吸)

ちょっとほんとにもう、ほんとになんか~

はぁ~(呼吸)

ふっきついきつい、ほんとになんかデビューしたてでこんな、こんなのきついよもう、ダメだよってもうほんとに怒ったんだよ

運営さんは悪く、そんなになんか、悪いわけじゃないのにさ

運営さんの事怒ってしまって、でもほんとに、運営さんもごめんね~してくれてさ

すぅ(呼吸)

でもなんか、う~ん、運営さんも悪くないしぃ~みたいなね~なんか~ほんとになんか~

ど~しても立ち行かんみたいな、状況あるじゃん?

はぁ~(呼吸)

う~ん、そんな感じぃだったの

あっ、解決も別にしてないんだよ~これ

だから、何にも話せん

ははは(笑い)

はぁ~(呼吸)

でも~なんていうか、今日~めろが話したいのは~えっと……あのね……これ以上騒がないでねって言うのが正直一番かな

めろがさ~……めろが~あの~にじさんじデビューして、やりたかった事ってさ、こういうことじゃ……ないっていうか~う~ん……

なんか、そう、皆がさ、あのいろいろさ~考えたりせんでも~運営さんと、しっかり話やってね、やって、いくから~……あんまり……あんまりなんていうか、気にせんでね……って言う……感じ

ふっ(笑い)

すぅっ(呼吸)

だよ~……

うん、めろ……辛い状況のまんまだね~……

うんなんかでも、これ明確なさ、解決方法ってのもなんか……ない気がするんだよ……

だから……う~ん……だからぁ~……

『これ火に油を注いでね?』

すぅっ(呼吸)

そんなこと言われてもさ~もうちょっと、めろが話すって決めたんだ!

あはは(笑い)

すうっ(呼吸)

うん、めろはぁ~……

あのね……あのね……あ、でもなんか、たくさんいろんな憶測がとんどるけど~

どれがあたってるとも~どれもあたってないとも~

めろ全部把握してないから何とも言えんのだけどさ~

とか、かく~きちんと、なんか……内側でちゃんとやってるから~あんまりね~騒がんで欲しいなって思うの、そのためにめろ話せることはちゃんと話すからさ

椎名先輩との~コラボ、ラジオ聴いてくれた人なら知ってると思うけど~

つら、次のコラボのね……お約束してたんだよ、で

でも……あの~……めろがさ~辞める直前まで、なんか絡んでたって事になるとさ~

なんか、その、先輩たちの周りをね、ざわざわさせてしまったり、よくない空気にさせちゃうんじゃないかって心配でね

それで、あの~椎名先輩たちにだけには先に辞める事を話そうと思ってたの……

で、前からね、軽くはこういうことがあるって言う相談はしとったから~例の件で結局辞める事になったんですけど、コラボ~どうしましょうね~っていう相談をしたんだよ

で~なんか、う~ん、ほんとにご迷惑だけは、お掛けしたくなかったから……

ね、そしたらね、椎名先輩ね、一度引き止めたいから~通話しよって言ってくださったの

お忙しい中、時間を割いて~話を聞いてくれてね~

なんか~開口一番がね、もう、『やめんな~』って言ってくれたし

残った方が良い理由とか、椎名先輩のね~話を聞かせてくれて

『辛いのは今だけだよ』って言ってくれてね

でなんか、チャイカ先輩もね~『大丈夫?』って声をかけてくださったの

あの~なんか、めろのね、メンヘラtweet見てね、心配してくれたみたいでね~

なんか、チャイカ先輩にもさ~ちらっとこれ……どうしたらいいんでしょうね~みたいな感じでさ~相談したことあったから~

で、チャイカ先輩も~『無理強いはできんけど~やめて欲しくないな~』って言ってくれたんだよ

すん(鼻をすする音)

だから~……なんか~……運営さんとそれやからもう一回話し合ってね~

で、こうしてくれるなら続けられますって、申し訳ないけど~条件出させて貰って~

で、ある程度ね……飲んでもらって、で、それで、お互い譲歩もして~う~ん……

どうしても運営さんの力を借りなきゃ解決しない問題だったから~本当に申し訳ないけど~いろいろお願いしてね~

で……う~ん……なんとか……なんとか……なんとか続けよう……これなら、いけるやもみたいな感じになって~
え、ごめんね~なんか~ふわふわした話でよく分かんないよね

『否定はしないんだね』

って、なんなのそれ~? 記者なのあなたは~?!

うふふ(笑い)

すぅっ(呼吸)

あ、だって~なんか~、一つを否定したら『じゃあこっちは?』って言う風になっちゃうから~

なんも~今日は肯定も否定もせんけど~

あの、トラブルはちゃんと内側で解決しようと~頑張っとるから~……

いや、なんか、騒がんでっていってもなんか無理そうだけど……まあ、しゃあないなって

うふふ(笑い)

これ、ほんとにめろと運営さん、すごい……頑張ったんだよ……

で~それでも~どうにもさ~……分からんからさ……どうにもならんから~

だからもう……しょうがない事としてさ、めろが我慢していくしかないんだろうなって思っとる

でも~我慢するのも……嫌だから……そのへんをさ……上手く~どうやってやっていけるかって言う事をね~

きちんと~考え……ていかなきゃなって思っとる

◆ ◆ ◆

騒動の情報が出揃った今だからこそ違和感を覚える。

その理由はお互いにお気持ち合戦をし合う事で、子供の喧嘩のような状況に陥っていた点が挙げられる。

つまり双方に非がある状況にも関わらず、己の正当性を一切疑っていないと態度に表れているからだ。

度々繰り返される辛いアピールも合わさり、やはり自分は被害者であると微塵も疑っていない事が見て取れる。

ほぼほぼ騒動を断定できるだけの情報を出しているにも関わらず『騒いで欲しくない』『誰かを悪者にしたくない』と自己の正当性を主張している。

内部で解決に進んでいるならば、外部に情報を漏らす意味がない。

鳴神裁や騒ぎ立てる人物への牽制なら騒動の核心に触れず、ただ『デマ情報で騒ぎ立てないで』と言えば済んだ話だ。

運営は交渉してくれており問題ないと語っているように、騒動を片付ける事ができるのは金魚坂めいろ自身の身の振り方一つであり、その結果の如何では穏便に済んでいたのでないだろうか。

まさに問題はその一点に集約されている。

その上で『自分が悪いのかなぁ?』『自分が悪いって事で良いから解決して欲しい』『私が我慢すれば良い』『我慢したくない』などと矛盾する言葉を発し続けている。

つまり金魚坂めいろは最終的に己の感情を優先した事が見て取れる。

リスナーのコメントに語気を強めるシーンが二箇所ある。それが『これ火に油を注いでね?』と『否定はしないんだね』だ。

前者は火に油を注いでいたとしても自分がやると決めたからやると言い、後者は否定や肯定をすると邪推されると言っている。

そもそもこの配信がなければ今の状況に陥っていない可能性は十分考えられる。

23-2.チャイカへの相談に関する補足事項

金魚坂めいろが相談したと主張した花畑チャイカは騒動を一切深刻なものとして捉えていなかった。

それは金魚坂めいろの主張がチャイカにとっては大ごとには至らないと考えていた為、これ程までの騒動に発展するとは想像していなかった可能性が考えられる。

夢月ロアの主張も本人以外にはその程度と感じる事も多々あるだろう。やはり価値観は人によって千差万別だ。

何かしらの相談を行ったのは事実だろう。

こうして大きな騒動に発展したのは意図していなかったとしても、疑惑の答え合わせを金魚坂めいろが行ったからだと、今ならば言える。

24.20年9月25日、金魚坂めいろ、ロアモチーフの画像投稿

明らか金魚坂めいろは争論中の夢月ロアをモチーフにした画像を投稿している。夢月ロアに不安を抱かせるには十分だ。

そしてこの画像は夢月ロアの誕生日記念グッズの絵柄である事から、強い敵意が滲み出ているように感じられるだろう。

また似たような服装でありながら自身に天使の羽を生やしている事から、天使と悪魔で対比させていると見られる。

何らかの意図が無ければ係争中の相手を想起させる画像を投稿する事はないだろう。

身体の角度、手に持った花、青いリボン等、様々な要素が酷似している。

夢月ロア(にゅむ)・20/06/30 Twitterより

金魚坂めいろ・20/09/25 Twitterより

画像を重ねてみた

当然ながら線は被っていない。

◆ ◆ ◆

24-1.金魚坂めいろの難解な行動の解釈

またこれまでの奇妙な行いは心理的虐待の一種である、ガスライティングと捉える事も可能性だ。

被害者に向けて故意に誤った情報や状況を提示し、被害者が自身の記憶や知覚、そして正気を疑うように仕向ける手法です。反社会性パーソナリティ障害であるソシオパスがよく利用する手法だ。

内部と外部で発信している情報が違う場合などに露見し易い攻撃方法であり、時と場合により不信感を抱かせる事があります。

金魚坂めいろの発言は鳴神裁へのリーク、自身のtwitterでの発言、配信内の発言で様々な乖離がある。

これらの問題行動はアイドル部騒動やドルアンec騒動の渦中の人物にも散見されました。

25.20年10月4日、鳴神裁、自身の配信にて二人の確執に言及

金魚坂めいろが投稿した画像のモチーフと夢月ロアの誕生日グッズのモチーフが被っているとして物議を醸す。

このにじさんじアンチスレの情報を鳴神裁は自身の配信にて言及する事で多くのリスナーが知る結果に。

情報は非常に薄い。リークがないと5chアンチスレまとめ以下である。

2021年1月27日に確認したところ鳴神裁の配信アーカイブが削除されておりました。

25.20年10月13日付近 金魚坂めいろ、youtubeアイコン差し替え

アイコンがアカウント削除状態のものに差し替えられている。これは意味不明の行為だ。

アカウントは削除されている訳ではなく、アイコンだけが入れ替えられている。

つまりわざわざアイコンを用意した可能性が考えられる。

何故企業が自社商品の価値を貶める行為を行うのか、それが真実だとすれば意味が分からない。

金魚坂めいろは9月末に二度目の引退を決意しており、その2週間後に交渉が決裂した事により活動再開の要望を伝えている。

この期間を考えれば、20/10/13付近ではまだ金魚坂めいろがアカウントの権限を持っていた可能性が考えられる

25-1.チャンネルアイコンの検証結果

チャンネルオーナーと管理者がいる場合、チャンネルオーナーのアカウントを削除する事で再現可能であった。

条件として他のオーナーは居らず、管理者しか居ない状態でオーナーのアカウントを停止する事で再現された。

またチャンネルオーナーから他の管理者が権限を譲渡する際に、アカウントBANを受けた可能性も考えられる。

この場合、チャンネルオーナーの管理権限の剥奪によりGoogleAIがハッキングをしたと判定した事により一時的なアカウントBANが入ったのだろう。

アカウントの誤BANにより同様の状態になった前例として鷹宮リオンがおり、にじさんじのSEEDs2期生内でアカウントの問題が発生していたとの事だ。

にじさんじ内で起こり得るアカウント誤停止措置の条件を複数挙げていきます。

1.アカウントのハッキングまたは不正使用
2.人々を欺くための偽装IDの作成
3.なりすまし、身元の不実表示
4.不正行為のために複数のアカウントを使用する

26.20年10月17日、夢月ロア、疑惑のtweet投稿

ねぇ、ほんとに何で死なないの? せめて、もうちょっと恥ずかしそうに生きてくれる?』とテキストが書かれた画像を投稿している。

夢月ロアのtweetを見る限り推しへの辛辣過ぎる物言いに恐れを抱いたものと思われる。

鳴神裁が動画投稿に至るまで然程時間がない以上、これが鳴神リークの原因になったとは言い切れない。

ただお気持ち合戦である事を考えると、金魚坂めいろが投稿を自分の事のように捉えた可能性は考えられる。

27.20年10月18日、鳴神裁、リークを受けて動画投稿

該当動画は20/10/18に投稿された動画であり、その内容は夢月ロアと金魚坂めいろの軋轢に言及している。鳴神裁の元動画はチャンネルBANと共に消え去った。

鳴神裁は関係者と思しき人物からリークを得ており、その情報から金魚坂めいろ、若しくは金魚坂めいろに与する人物の関与が疑われる結果となった。

鳴神裁が該当動画で言及した内容を箇条書きにしよう。

1,
youtubeチャンネルの編集権限をはく奪されている。

◆ ◆ ◆

2,
金魚坂めいろの契約解除が間近である事。

◆ ◆ ◆

画像の文章
2人とも、確かに九州なまりのような、
癖のある口調で話す事は間違いない
特に夢月ロアの「〜のでよ」といった語尾は
魔界なまりとして視聴者の間でも親しまれている
ただ、夢月ロアが「〜なのだよ」を「〜なのでよ」
となまる事に対して
金魚坂は「〜でさあ」という文脈で「〜のでよ」
となまる違いが見受けられる。

3,
訛りは似ているけど、使い方が違う。

◆ ◆ ◆

4,
金魚坂めいろは配信当初、標準語で話すと緊張で体調が悪くなる。

◆ ◆ ◆

5,
訛りをやめないと案件やコラボに影響する。また夢月ロアが周りのライバーに働きかけている。

◆ ◆ ◆

6,
夢月ロアが金魚坂めいろの訛りをやめさせようとした。

◆ ◆ ◆

7,
雪城眞尋が夢月ロアの申し出により訛りを矯正させられた。

◆ ◆ ◆

8,
皆がいる場所で運営不信につながる話はやめてくれと言われた。

9,
訛りは染みついているのでやめられないと伝え、一度は解決したかに見えた。

◆ ◆ ◆

10,
訛りを続けると夢月ロアが退社し、金魚坂めいろは窮地に立たされると忠告を受ける。

◆ ◆ ◆

11,
地方キャラを明言して売り込むなら訛りは辞めなくていい。

◆ ◆ ◆

12,
金魚坂めいろ宛に夢月ロアから時と場合をわきまえずにDMが送られる。

◆ ◆ ◆

13,
問題を起こしている当人同士の接触は禁じられていた。

◆ ◆ ◆

14,
鳴神裁の配信により金魚坂めいろは誹謗中傷を受け、それにより小休止する。

◆ ◆ ◆

15,
運営からリスナーへの説明を自身の口から行っても良いと許可を得る。

16,
配信を行ったところ契約違反として活動休止に追い込まれる。

◆ ◆ ◆

17,
話し合いの録音はされておらず、証拠は一切存在しな
い。

◆ ◆ ◆

画像のテキスト
【所属ライバーに関するご報告】
当社所属ライバーである金魚坂めいろが、先日行った配信において、当社との契約に反する発言をしていたことを確認いたしました。
本件を受け、本人を交え協議を行いました。
その結果、本人から引退の申し出があり、当社は申し出を受理いたしました。

本件に関してご心配をおかけし、お騒がせしてしまったことを深くお詫び致します。申し訳ございませんでした。
約3ヶ月間、金魚坂めいろに対する多数のご声援をいただき、誠にありがとうございました。

18,
鳴神裁はいちからによる金魚坂めいろ契約解除声明文の草案を持っていた。

19,
いちからの出方により追加情報のリークを行う。

◆ ◆ ◆

画像のテキスト
と金魚坂めいろは半ば脅される羽目になる
それを一人のライバーの我が儘の為に
ストレス抱えて今までの全てを変えて標準語で喋って、
こんな脅迫染みた真似をする運営の下で
ライバー活動を続ける事に疑問を感じ
当然要求は受け入れられず、
活動の頻度も8月以降下がっていく事となる
一応8月前半に折衷案として、
夢月側から、金魚坂に対し運営を通して
「自分がどこの地方のなまりか明言して、例えばガッツリ九州弁キャラでやっていけばそのままでいい」
これも、地方を明言する身バレのリスクや
キャラクターブランディング
そして何故、夢月ロアの為に
そこまでしなきゃいけないのかという疑問は残りつつ
それを明らかにするタイミングは
金魚坂めいろが決めるという条件で話が纏まりかかった
表での匂わせ、
twitterのブロ解など嫌がらせを散々受け
挙句の果てに活動休止と
にじさんじを辞める事を決意し、申し出る

20,
パワハラ・いじめ発言。争点。

◆ ◆ ◆

ディスコードのメンションに関する仕様上、鳴神裁にリークを行った人物は金魚坂めいろに与する人物か当人である可能性が高い。

画像の最後で金魚坂めいろと会話を行なっている人物は文字の切れ端から舞元啓介と推察。

金魚坂めいろへのメンションで伏せ字になってはいるが何か個人の性質に言及している人物は、状況を考慮すると喋り方や癖に関する話をしていると仮定。

捏造の可能性も捨て切れないが、その場合は演者の信頼をも失う事になるリスキーな一手であり、余程の愚鈍でもない限りありえないだろう。今後もvtuber界隈で転生する事を考えれば禍根を残す終わり方は好ましくない。

鳴神裁は契約解除を言い当て、鳴神裁が提示した声明文とほぼ同じ文章がにじさんじ公式から告知される事で騒動は過熱する。

28.20年10月19日、金魚坂めいろ、契約解除

いちからが出した声明は鳴神裁が動画で提示した文章とほぼ同じであり、それにより鳴神裁の動画を信じる者が暴動を起こさんとしている。

tweetのツリーは阿鼻叫喚の地獄絵図。

よく見ていただければ『また、その他にも、金魚坂めいろが当社との契約に違反した事実が確認できており』と記述されており、これにより鳴神裁にリークした人物が金魚坂めいろだと運営は判断している。

20.20年10月21日、金魚坂めいろ、アーカイブ全消去

金魚坂めいろのアーカイブが全消去されている。これに関して、いちからは引退したvtuberのアーカイブを非公開にしているため、特に不自然な行為ではない。

余りにも性急ではあると思われるが、これも致し方ないだろう。

しかし、20/10/21 19:45 時点で再度確認を行ったところ非公開が解除されていた。同日19:00付近で再度非公開のままであるか確認を行ったところ非公開であった為、19:00〜19:45の間に元に戻ったようだ。

何がしたいのか不明である。
社員の先走りだろうか?

詳しく言及する事は不可能であるが2020年10月13日のアイコン削除状態が関係している可能性は考えられる。

30.20年10月21日、鳴神裁、後日談の動画投稿

鳴神裁はいちからが真実を隠そうとした際に追加リークを行うと宣言しており、20/10/19にいちからが投稿したtweetが自身の得ている情報とほぼ同じだった為に再度動画を投稿している。

その内容は重複するものを除いて、以下の一つだ。

●にじさんじ法務が全体に送信したslack

画像の文章
送信者不明(法務)
@nijisanji
大変お世話になっております。法務の〇〇です。

昨晩、社外のバーチャルライバーが、金魚坂めいろさんと運営とのやりとりをYouTube上でリークするという事案が発生しました。
リークされた情報は、金魚坂さんにしか知り得ないものも多く、また、その報告内容があまりにも一方的であったため、当社としては、今回の件については厳正に対処する必要があると考えております。
金魚坂さんとは、従前より契約を解消するかどうかという点も含めて今後の活動について協議を進めておりましたが、このような結果となり、他のライバーの皆さんにご迷惑をおかけいたしましたことを、運営として深くお詫び申し上げます。

つきましては、今晩中に、当社公式Twitterアカウントより、対外的に下記の文言でのご報告を行う予定です。
本件に関して個別のご質問にお答えすることは難しい状況ではございますが、運営としては、本件をできる限り早急に収束させ、ライバーの皆さんが安心して活動ができるよう邁進いたします。

ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

【所属ライバーに関するご報告】
当社所属ライバーである金魚坂めいろが。先日行った配信において、当社との契約の禁止行為に該当する発言をしていたことを確認いたしました。
本件を受けて、本人を交え協議を行い、当社から本人へ厳重注意を行いました。
その後、本人から引退の申し出があり、当社は申し出を受理し、合意解約にいたりました。
また、その他にも、金魚坂めいろが当社との契約に違反した事実が確認できており、本日あらためて契約解除の通知を発しました。
本件に関してご心配をおかけし、お騒がせしてしまったことを深くお詫び申し上げます。
約3ヶ月間、金魚坂めいろに対する多数のご声援をいただき、誠にありがとうございました。

◆ ◆ ◆

slackにていちからの法務がにじさんじライバーに対して共有した文章を鳴神裁が公開している。

鳴神裁は該当文書が公開されたのは『金魚坂めいろを追い出した後』と言っていた。

つまりこの文書は金魚坂めいろによるリークだとすれば矛盾する。にじさんじ内に鳴神裁の協力者がいるか、金魚坂めいろに与する人物がいるのではないだろうか?

文書の要点を掻い摘んでお話しさせていただきます。

鳴神裁へのリークは金魚坂めいろしか知り得ない情報であり、金魚坂めいろの言い分は公平を欠いたものであり厳正に対処する必要があると説明。契約解消の協議を進めておりましたがこのような結果になり申し訳ないと詫びを入れている。

運営は金魚坂めいろの契約解除と事態の収拾に向けて動くと付け加えられている。

そして声明文の公開はまさに電光石火、リークの次の日に取り急ぎ投稿されている。

31.20年10月21日、夢月ロア、ディスコードを投下

このtweetに関しては時系列を鑑みて鳴神裁の動画を見て行われたものと推定される。

鳴神裁へのリークもそうだが、身を守る為とは言え、DMを勝手に晒すのは褒められた行為ではない。

手紙やメール等を含む公開されていない著作物を無断で公開する行為は著作者人格権の一つ、公表権に抵触する恐れがある。ただし著作権を譲渡した場合、公開に同意したものと推定されます。

これに対し郡道が反応している。

31-1.夢月ロアが郡道美玲のフォローに言及した理由

画像の文章
その一つは当初の契約違反とされる
他ライバーへ風評被害を与えたという点
金魚坂めいろが夢月ロアへ風評被害を齎したとすると
夢月ロアへの処遇はどうなるのか
みたところお咎めなし
どころか、当人はあれ以降何故か
郡道美鈴を新たにフォロー解除し
更なる風評被害を箱内に齎そうとしているがこれは
問題無しと判断しているという事でよろしいか

まあ、ちょっと合わせて伝えるものは
ミスっているような気はするが~

◆ ◆ ◆

鳴神裁の動画は20/10/21 21:01 投稿。
夢月ロアのtweetは20/10/21 23:00 投稿。
鳴神裁は20/10/22の配信にてtweetに触れる。

この一連の流れは鳴神裁が夢月ロアも風評被害を振り撒いているとの放言を吐き、それに夢月ロアが反論した形だと推測される。

鳴神裁は自分が一日前に言ったことすら覚えていない。
そして発言に責任を持つ事はない。

31-2.郡道美玲のブロ解に関する説明の検証

郡道美玲の『スパブロでフォローをリムーブした後に再度フォローすることで、フォローリストの順位が変化する』との発言を実際に検証した結果が以下の動画でございます。

ただし動画の検証は飽くまでも『ブロ解をして再フォロー』しか検証しておりません。

以下の記事では更に一歩踏み込み、様々な条件で本当にフォローリストの並びが変化しないのか、変化する条件が何なのか検証しております。

32.20年10月21日、にじさんじ運営、公式声明文(内容の深掘り)

鳴神裁の動画投稿を受けて暴走するリスナーが、このままだとにじさんじ所属バーチャルライバーに危害を加えんとしていると危惧した運営は、金魚坂めいろの契約解除理由を詳細に提示している。

しかしそれでも暴走するリスナーを抑える事は叶わず。

以下、内容を深掘りさせて頂きます。

32-1,金魚坂めいろのデビュー

所属ライバーに関するご報告(2)
【はじめに】
2020年10月19日付けの当社公式アカウントからのツイートにて報告いたしましたとおり、当社所属ライバーである金魚坂めいろが当社との契約内容に違反する行為を行ったことに起因して、当社は、金魚坂めいろからの契約解消の申し出を受理するとともに、あらためて契約を解消する判断をいたしました。
同報告が様々な憶測を呼び、多くのファンの方々にご心配をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。
以下では、可能な範囲で、本件の経緯を時系列に沿って説明させていただきます。

【契約終了に至る経緯】

1 金魚坂めいろは、2020年6月より当社所属バーチャルライバーとしてデビューし、創作活動や配信活動等を通じて多くのファンからご声援をいただきました。

◆ ◆ ◆

32-2.金魚坂めいろの訛りに関する取り扱い

金魚坂めいろはライバー最終選考時は標準語や実在する方言を利用しており、初配信で夢月ロアのような訛りを使う事が発覚した。

画像の文章
2 金魚坂めいろの使用する「なまり」に関する憶測
 当社所属バーチャルライバーである夢月ロアは、金魚坂めいろと同じように「なまり」を使用した口調での配信を行っており、視聴者の中で「金魚坂めいろは、夢月ロアのなまりを真似て配信をしている」という憶測が一部生じることとなりました。
 なお、当社としては、金魚坂めいろのバーチャルライバー採用選考時点では、金魚坂めいろが標準語や特定地方の方言を使用しており、配信において夢月ロアの「なまり」に似たと評価され得る「なまり」を使用することを把握しておりませんでした。

◆ ◆ ◆

つまり当初はキャラクター性が被る事は想定外だったと思われる。vtuberはキャラクター性で売っており、アイデンティティが被る事は死活問題。

ただし悪魔vtuberは悪魔しか成れない訳ではなく、飽くまでも面接の結果と配信は切り離して考えるべきである。

面接では標準語だろうと、配信でも標準語でなくてはいけないと言う道理は存在しない。

はっきり言って普段は標準語だろうが、オーディションでは京都弁だろうが、訛り騒動が拗れた問題点はそこに一切ないと考えている。

全てはそれ以外の行いにあります。

ただし運営の求めるキャラクターの方向性に関する正当な業務委託の範疇に収まっているならば、金魚坂めいろの行動には一貫性が見られない。

金魚坂めいろ自身が運営に非はないと、20/09/24の配信で嫌と言うほど主張していたのだ。

32-3,金魚坂めいろと夢月ロアのDMに関する認識の齟齬

夢月ロアは金魚坂めいろの訛りを矯正して欲しいと運営に伝えていた。しかしこれは金魚坂めいろと夢月ロアのディスコードで交わされた内容に相反する。

画像の文章
3 夢月ロア・金魚坂めいろ双方からの要望
 7月下旬、夢月ロアから「金魚坂めいろの配信における、夢月ロア特有の「なまり」に似た口調を可能な限り訂正して欲しい」との要望を受けました。本人曰く、夢月ロアの口調は確実に存在する「方言」や「なまり」に依拠するものではなく、自らが創作した世界観の「魔界」特有の「なまり」であることから、他者が「魔界なまり」に似たなまりを使用することで「魔界」出身という夢月ロアの世界観が崩れることから差別化を図りたいとの意向によるものです。
 一方で、同時期に金魚坂めいろから、当社に対して「金魚坂めいろの口調は育った環境から身に付いた本来の方言であり、配信にて緊張してしまう中で自然と話してしまうものであるため、意図的に夢月ロアの「なまり」を真似しているわけではない」という説明がありました。
 そうした状況が続く中で、金魚坂めいろより、当社の公式声明として金魚坂めいろの口調は模倣ではない旨を発表することを要望するとともに、この発表がなされないのであれば、にじさんじから「卒業」する、との連絡を受けました。
 しかし、当社としては、所属バーチャルライバー同士の関係性について公平な姿勢をとる必要があり、夢月ロアならびに金魚坂めいろ双方に折衷案を提示するとともに、金魚坂めいろが希望するような公式声明を発表することで事態が改善することはないと判断し、上記公式声明の発表は実施しないことといたしました

◆ ◆ ◆

ライバーと運営の意思伝達に齟齬が発生していたか、意図的に異なる情報を与えた事になる。

しかし情報を総合的に考えると一つのストーリーを組み立てられる。

20/07/11〜20/07/12の間にいちからから金魚坂めいろに演技指導が入る。

その後も訛りが変わらない金魚坂めいろの姿を見て、いちからに対して夢月ロアから『金魚坂めいろの訛りが似ている。不安です』と等の申し出があった。

夢月ロアの相談は7月下旬とあるため、当初は京都弁を使うと考えられていた金魚坂めいろが魔界訛りであった為、いちから社員の判断で訂正を求めた可能性が高い。

特に夢月ロアが使用をやめて欲しいと訴えかける『でよ』に関しては初回ではなくホラーゲーム配信から使用を始めた事から、当初の夢月ロアの動きは関連性が低い可能性が十分に考えられる。

◆ ◆ ◆

20/07/12に金魚坂めいろがディスコードで相談を持ち掛ける。これにより直談判を行なっている人物の噂を金魚坂めいろは知る。この時点で金魚坂めいろの夢月ロアに対する評価はやや降下していると見て良いだろう。

夢月ロアはディスコードにて相談を行われた事、そしていつまで経っても改善が行われない事から運営への不信感と不安を募らせた。

もし仮に『運営を通しても3週間くらい話が進まない』との投稿が夢月ロアのアクションへの返答であれば、20/07/12に相談をしたとすれば20/08/02は丁度3週間後だ。そうすれば時系列的に期間の矛盾は存在しない。しかし夢月ロアの相談は7月下旬のため、公式声明との矛盾を孕んでいる。3週間の解釈を『約3週間』とすれば矛盾は解消できる。

これにより運営は金魚坂めいろに『皆がいる場所で不安を煽るような事をするな』と忠告したと考えれば得心がいく。

ただし注意点として金魚坂めいろは直接夢月ロアから言われた訳ではなく、雪城眞尋の一件から推察された人物が夢月ロアであるとされただけだ。

そして次第に金魚坂めいろは夢月ロアに対し偏見を持つようになり、20/08/02の『冷静になれますか?』に繋がっていく。運営への要望と夢月ロアの言葉が乖離している事に関して、他者にかける言葉が全て本心からだと捉えると本質を見失う恐れがある。

また、金魚坂めいろは夢月ロアの魔界訛りと自身の訛りは別物だと公式発表を行うように迫っていた。

これは鳴神裁が20/09/04に行った配信により金魚坂めいろと夢月ロアの訛りがパクリであると広まり、それによって発生する誹謗中傷から逃れようとしたと考えられる。つまり運営の口から夢月ロアと金魚坂めいろの訛りは別物と発表して貰う事で、問題の解決を図ろうとした。

◆ ◆ ◆

しかし運営はそのような発表をする事で荒れる事を恐れ、企業としての対策は誹謗中傷対策チームの設置のtweetをリツイートしただけである。

問題の中核を隠したままで誹謗中傷対策チームのリツイートをしたところで、何の解決にもならない。そう考え、企業としてリスナーに対し騒動の一片を覗かせぬように動き、金魚坂めいろの要求は突っぱねられた。

また、夢月ロアは20/08/15に行ったような騒動を匂わせる行為を再度行った場合、アカウント凍結等の処置を行う忠告を受けていた。

 どちらかが悪いと言うより、双方に問題点があったのではないだろうか。いちからの行いも決して最善だったとは言えない。

32-4,金魚坂めいろの第1回目契約解除の申し出

金魚坂めいろから9月上旬に契約解除申し込みがあった。これは恐らく20/09/07の小休止付近だろう。
また1週間後に金魚坂めいろは先輩の説得により復帰を決断している。

画像の文章
4 金魚坂めいろからの第1回目の契約解除申入れ 
 上記公式発表の不実施を受け、9月上旬に金魚坂めいろから当社に対して1回目の契約解除の申入れがなされました。
 当社は、引き続き双方の主張を聴取しながら解決を目指しており、その中で金魚坂めいろに対して活動を継続してほしい旨を伝えてまいりましたが、金魚坂めいろの気持ちは変わらず、当社としては心苦しくも「卒業」の申入れを受け入れることとしました。

5 金魚坂めいろからの第1回目の活動再開の申入れ
 しかしその約1週間後、金魚坂めいろは活動再開を希望するようになり、当社に対して「『卒業』の取りやめ」を要望しました。
 先述の通り、当社は活動の継続を希望していたことからこの要望を前向きに受け入れ、金魚坂めいろに再度、当社所属ライバーとして活動をしていただくことを決定しました。

◆ ◆ ◆

これらはコラボを行った椎名唯華や花畑チャイカを指している。

32-5,金魚坂めいろ、無許諾お気持ち配信疑惑

第一回目の情報漏洩日。20/09/24を指しているだろう。金魚坂めいろは許可を貰って配信に臨んだと言っていたが、運営は許可など出していないと言っている。

画像の文章
6 金魚坂めいろによる当社秘密情報の漏洩
 金魚坂めいろは活動を再開した直後に、自身のYouTubeでの配信において「いちからに所属する別のライバーから嫌がらせを受けていた」ということを匂わせる発言を行うとともに、「いちからの運営とも契約の解約に向けた話し合いをしていた」ということを述べてしまいました。

 なお、金魚坂めいろとしては「本件経緯を自身の配信内で述べることについて、いちからより承諾を得ていた」旨を従前より主張しておりますが、当社としてはそのような承諾はしておらず、この点で、金魚坂めいろと当社との間に認識の相違が生じております。

◆ ◆ ◆

一体、どちらの言い分が正しいのか?

一応、金魚坂めいろは話せるラインを模索していたようだが、その理由は夢月ロアへの配慮なのか、許可が降りた範囲の問題なのか。

証拠は存在しない。

運営の落ち度がもしあるとすれば、金魚坂めいろの復帰配信に出された許可が社内で共有されていなかった可能性は考えられる。

また金魚坂めいろの性格を把握しておらず、紛らわしい言い方をした可能性がある。

いちから公式声明でも再三にわたり、齟齬が発生していたと述べている事から、金魚坂めいろとの意思疎通が困難であった可能性は考えられる。

32-6,金魚坂めいろが運営からの信用を損失

活動休止の提案と契約解除の申し出、そして再び活動再開したいと引退を撤回している。しかし度重なる行いにより信用を失っていたらしく、勝手に活動しないようにYouTubeとTwitterのアカウントを剥奪されている。

7 当初から金魚坂めいろに対する「活動休止」の提案
 当社は、金魚坂めいろが、本件の内容や経緯を公に提示したことが当社所属ライバーの活動に支障が発生する可能性のある重大な秘密保持義務違反にあたると判断し、金魚坂めいろに対し、今後の活動を見つめ直していただく期間を設けるための「活動休止」を提案するとともに、「活動休止に伴う告知を当社公式Twitterアカウントにより行う予定である」旨を伝えました。

8 金魚坂めいろからの第2回目の解約申入れ
 当社が上記活動休止について伝えたところ、9月末に金魚坂めいろから、再度「にじさんじを『卒業』したい」旨の要望がございました。
 当社としては引き続き金魚坂めいろとしての活動を継続する道を探っておりましたが、上記の件も含めて本人と当社との間で活動方針についての不和が生じており、当該不和の解消が難しいとの判断から、当社は金魚坂めいろからの申入れを受け入れ、契約解消の手続きを進行することとなりました。

9 金魚坂めいろからの第2回目の活動再開の申入れ
 本人からの『卒業』の申し入れから約2週間後、金魚坂めいろから運営に対して、再度「『卒業』をとりやめたい」旨の要望があり、また、金魚坂めいろのYouTubeアカウントでの配信及びSNSアカウントでの投稿を再開する旨の連絡がありました。
 しかし、当社としては、秘密保持義務違反に対する活動休止の件を含め、お互いの意思の行き違いが再三にわたって発生していたこともあり、金魚坂めいろとの信頼関係の再構築が困難であると判断し、「卒業」のとりやめの要望を受け入れることが難しいという判断をいたしました。
 また、当社が活動再開を受け入れていない中で金魚坂めいろが配信を行うことは、これまでの経緯に鑑みた結果、混乱をきたしかねないと判断し、金魚坂めいろのYouTubeアカウント及びSNSアカウントのアクセス権限の制限を行うに至りました。

◆ ◆ ◆

金魚坂めいろは不安定なところがあるように見受けられる。何度も契約解除と復帰を繰り返す事と情報漏洩が合わさり、厄介な人物として認識されたのだろう。

時系列的に考えれば20/09/27以降に行われたと推測。

尚、項目7にてお気持ち配信をNDA契約違反に問うている。

NDA契約とは以下の要項を取り決め、情報を開示する側と守秘義務を負う側に分かれる。

対象となる情報
●対象となる期間
●対象となる人物
●違反時の損害賠償の可否

どのような場合に用いられるかと言えば、秘密情報の社外流出を避ける為に締結される。

例えば新商品の共同開発や業務の外務委託、特許申請や不正競争防止の為にも契約が必要となります。

当然、NDA契約を結んでいるのであれば、内容次第では契約解除後であっても情報の取り扱いには細心の注意を払う必要がある。

32-7,鳴神裁のリークと金魚坂めいろ契約解除

金魚坂めいろは鳴神裁へのリークにより契約解除の運びとなった。金魚坂めいろにしかアクセス不可能なディスコード画像の提示により、二度目の情報漏洩が明るみに出たのだ。

10 金魚坂めいろによる当社秘密情報の漏洩
 公式リリース文案の調整を行う中、第三者である社外の配信者が金魚坂めいろと当社との間での本件に関する内容やその交渉経緯をYouTubeの配信にて公表するという事案が発生しました。

 同配信内には、金魚坂めいろにしか知り得ない情報や、金魚坂めいろ自身のアカウントでしか表示できないコミュニケーションツールのスクリーンショットなどが含まれていたため、当社としては、金魚坂めいろが第三者に対して本件の内容や当社との交渉経緯を漏洩したものと判断しました。

11 金魚坂めいろに対する契約解除の通知
 二度に渡る秘密保持義務違反を受け、当社は金魚坂めいろに対して、改めて契約を解除する旨の通知を発するにいたりました。

◆ ◆ ◆

事件の日時は20/10/18


しかし20/10/21に投稿された鳴神裁の動画で既に追放された金魚坂めいろにはアクセス出来ないstackの画像がリークされている。文章の内容は明らかに鳴神裁のリークを受けて発表された文面である。

この事から別の情報源を確保している可能性が浮上する。

今回の鳴神裁リークが友人に対して溜飲を下げる為に誇張しつつ愚痴を言ったのであれば、多少の同情は禁じ得ない。

では友人や親族に社内の情報を開示するのは情報漏洩ではないのか?

否、立派な情報漏洩である。

家族や友人だからと言って情報を公開した結果、情報が伝播していくのは最も多いパターンだ。

状況を鑑みるとリークに金魚坂めいろの意思が介入しているように見える為、無断で鳴神裁に渡した可能性は低いだろう。

それを示唆するのがこの発言だ。

画像の文章

もう一つ萎えた原因があって
俺本当は徹底的にやっちゃうかなって思ったんだけど

あの金魚坂が相談して
でそいつが俺に持ってきたというその友人がもうこれ以上は望んでいないですみたいな

◆ ◆ ◆

仮にパワハラの告発であれば鳴神裁を利用するのではなく、社内で自ら交渉した後、改善しない場合は弁護士に相談を行い交渉するか、それでも決着が付かなければ裁判を起こすべきだった。

余談として、2020年6月にパワハラ防止法が施行されましたが、依然個人事業主は除外されております。しかし個人事業主の業務形態が実質的に労働者と見做され、労働基準法の適応がなされた事例もございます。

もし仮に運営が鳴神裁の配信を見て、その内容が金魚坂めいろにしか利がなく、そして金魚坂めいろしか知り得ないとしても、裏取りなく『判断した』としよう。

それ程まで運営からの信頼を失ってのだと推測される。

◆ ◆ ◆

鳴神裁は労基に垂れ込むのを極論扱いしていますが、鳴神裁に垂れ込む方が極論です。

今回の件は公益通報と認められる事はないでしょう

速効性を求めた結果、鳴神裁を利用した。

この鳴神裁リークは完全に金魚坂めいろの立場を悪くするものであり、いちからに付け入る隙を与えた擁護不可能の愚行だ。

32-8,夢月ロアのいじめ疑惑の釈明

金魚坂めいろの配信中にディスコードが送られた事は事実だが、鳴神裁が言っていたような嫌がらせ染みた事はなかった。飽くまでも配信の事実を知らなかった夢月ロアが連続して送っただけである。


【夢月ロアの言動について】

 まずはじめに、この度は金魚坂めいろと夢月ロアの間でのやりとりが、このような騒ぎに発展し、ファンの皆様に不安を与えてしまったことを、夢月ロア本人としても重く受け止めております。
 本件に関する第三者配信において、「夢月ロアが金魚坂めいろに嫌がらせをしていた」という旨が指摘されておりましたが。当社において夢月ロアより聴取した内容を以下のとおり報告させていただきます。

1 夢月ロアから金魚坂めいろに対するダイレクトメッセージの送信について
 夢月ロアから金魚坂めいろに対して送った弊社の管理下に置かれていないコミュニケーションツールを用いてにダイレクトメッセージについて、スクリーンショットという形でログの提供をうけたところ、合計9通(8月2日付のものが8通、同月18日付のものが1通)のメッセージが送信されていることを確認いたしました。そのうち3通が金魚坂めいろの1配信中に送られたものでありましたが、いずれのメッセージの内容も嫌がらせを意図したようなものではなく、本件の問題についての誤解が生じないよう、直接に相談がしたいと伝えたものでありました。なお、これに対する金魚坂めいろからの返信は、すべて8月2日付で行われており、合計5通でした。また、この時点では弊社としても両者間でコミュニケーションをとれるよう調整を図っておりました。

 夢月ロアの上記ダイレクトメッセージには、金魚坂めいろの配信中に送信されたものも含みますが、同メッセージの送信は、夢月ロアが金魚坂めいろが配信を行っていることを知らずに行ったものと聞いています。

 金魚坂めいろの配信中に送信されたダイレクトメッセージは、相談の日時を確認する内容を伝えるものとなっておりましたが、これは金魚坂めいろからの「相談ということなら是非話し合わせてください」という返信に対して夢月ロアから送信したものとして、該当部分のスクリーンショットを確認しました。

 もっとも、夢月ロアからの上記メッセージの送信に対して、金魚坂めいろは返信をしておらず、両者が直接に話をする機会はなかったと、当社は現時点で認識しております。

 なお、夢月ロアが金魚坂めいろに対して送信した8月18日付のダイレクトメッセージも、金魚坂めいろからの返信がなかったために、「相談をする時間がほしい」旨を伝えるとなっておりました。

◆ ◆ ◆

金魚坂めいろは配信があると言ってはいたが時刻までは言っていない。他者の視点が欠如している。

しかしこのグイグイ迫ってくる夢月ロアの態度により二人の仲に亀裂が走り、無視に繋がった可能性は捨て切れない。

ただし少なくとも客観的な視点に立ってみれば表面上は嫌がらせのようなDMの存在を確認できない。もし仮に金魚坂めいろがこのディスコードを嫌がらせと呼んだのであれば、些か身勝手な言い回しではないだろうか。

表面上は運営や夢月ロアによる脅迫やいじめ、パワハラなどの行為は認められない。勿論、狭義的なパワハラの基準で判断を行うのは対象者の個人差がある以上、危険性を孕んでいる事は世間でも叫ばれている。

仮ににじさんじライバーが個人事業主とすればどうなるのだろうか。個人事業主は労働基準法により守られておらず自由な反面、全ては己で管理する必要がある。庇護される立場ではない。

また20/08/02の時点で接触禁止令はなく、運営は話し合いの場を設けようとしていた。つまり金魚坂めいろが当初から運営に接触禁止を要請したとすれば矛盾する。そう考えれば20/08/18のDMを確認した金魚坂めいろが運営に接触禁止を求めたと考えるのが自然である。

32-8-1.DMの送受信回数をカウント

また夢月ロアはディスコードを9通、金魚坂めいろは5通送っていると述べている。

ディスコードは短時間の投稿を一つの発言のように連結を行うため何通送ったか分かりづらい。

しかし上部の画像を見て頂ければ分かる様に、連結が行われた投稿は通常の改行とは異なるスペースの行間になるため、実際に何通やりとりがあったか数える事が可能だ。そうしてカウントした結果が以下である。

緑色が夢月ロアの発言、赤色が金魚坂めいろの発言だ。

運営の発言に嘘はない。

◆ ◆ ◆

こちらのディスコードの仕様に関して以下の動画でも簡潔にまとまっております。

ディスコードはおおよそ10分前後で投稿が連結されるか別の投稿に分離される仕様になっており、それにより夢月ロアがどうにかして一度話し合いをしたいと考えて複数のDMを短時間で送っていたか見て取れる。

32-9,金魚坂めいろの行為で不安を覚えた点

金魚坂めいろの行為により夢月ロアの独自性が奪われるものと危惧した結果の衝動的な行為に過ぎず、それにより要らぬ憶測を産んだものとする。

2 夢月ロアが金魚坂めいろのTwitterアカウントをブロック解除したことについて
 ブロック解除については、夢月ロアとしては、嫌がらせを意図したものでは決してなく、金魚坂めいろのSNSへの投稿やYouTubeでの配信内容(イラスト、言葉のチョイス、話題、配信タイトル等を含む。以下同じ。)が、夢月ロアを想起させるおのであることが多いと感じ、不安を抱いたことから行った措置であった旨、夢月ロア本人から報告を受けております。

 なお、当社は、従前より夢月ロアから上記事情を理由として活動に不安を感じていた旨の相談は受けており、金魚坂めいろのSNSへの投稿やYouTubeでの配信内容を確認したところ、夢月ロアに不安を抱かせる可能性があるものが存在していたと考えております。

◆ ◆ ◆

ここが最も騒動をややこしくしている部分だ。

コミュケーションが断絶された上でお気持ち合戦を行う事で騒動を拗らせている。

また断絶を誘ったのは金魚坂めいろであり、夢月ロアが攻撃をやめた後も表で執拗に狙い続けた事は擁護不可能だ

発言、文章、イラストなど、当て付け扱いされないように細心の注意を払うべきであった。

◆ ◆ ◆

金魚坂めいろが夢月ロアに行った不安を感じさせる行動の数々をまとめた動画がございます。

夢月ロアの行動に対し金魚坂めいろの行動はあまりにも過剰であり、夢月ロアが沈黙した後も攻撃の手を緩める事はなかった。

金魚坂めいろが夢月ロアに行った不可思議な行動は当記事でも解説させていただいておりますが、こちらの動画は匂わせ行為のみに絞って解説しております。

32-10.締めの文章

騒動が起こっても暫くは金魚坂めいろへの配慮もあり公式は一切言及していない。ただし経緯説明を求める声が多く、このまま秘匿していると信頼を失い、所属ライバーへの攻撃が加えられるのではないかと危惧をして公開に至っている。

【最後に】

 以上が、当社が金魚坂めいろとの契約を解消するに至った経緯となります。

 2020年10月19日付での報告においては、本件に関する詳細な説明を行ってしまうことで、当社所属バーチャルライバーのプライバシーや配信活動等への影響が発生することを懸念し、また、金魚坂めいろ本人の心情にも配慮して、痰的な説明にとどめていたという経緯がございました。

 しかし、詳細な経緯説明を求める数多くの声をいただき、当社としても、これからもファンの皆様に当社バーチャルライバーを応援していただくためには、本件の詳細な経緯説明が必要と考え、本発表に踏み切った次第でございます。

 この度は、金魚坂めいろとしての活動を継続させることができなかったことについて、本人の配信を楽しみにされていたファンの方々に深くお詫び申し上げます。また、このような形で当社所属バーチャルライバーに関してお騒がせしていることを、全てのファンの方々に重ねてお詫び申し上げます。

 今後、当社所属バーチャルライバーが安心して活動できるよう尽力してまいりますので、引き続き支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 また、本件に関しては直接・間接的問わず、所属ライバーへの問い合わせをお控えいただくようお願い申し上げます。

 問い合わせに関しては、当社HPのお問い合わせページ(https://www.ichikara.co.jp/contact/)よりご連絡ください。

◆ ◆ ◆

こうして騒動は一応の幕を閉じる。

33.20年10月22日、鳴神裁、公式声明への言及

鳴神裁はいちからの公式声明文を受けて、配信にて言及を行なっている。自身が金魚坂めいろから得た情報といちからの公式声明を見比べ、説明不足の部分を照らし合わせて補足をしている。

鳴神裁の配信で分かった事を書き記す。

※配信アーカイブは2021年1月27日に削除されている。

33-1,いちから公式声明は大部分は正しい

公式声明は複数の部分については真実であると鳴神裁は認識している。

◆ ◆ ◆

33-2,訛りの交渉は金魚坂めいろが優勢

訛りを訂正してほしいと言われた事実はない。訛りが似ている事を夢月ロアが気にしており、このままでは辞めてしまう恐れがあるので『でよ』は使わないでくれと言われていた。

夢月ロアが強い要望を行った事実はなく、しかし金魚坂めいろは圧力を感じたと言っている。

ただ『金魚坂めいろが訂正を強制された事はない』と鳴神裁が証言した事から、一つの事実として運営と夢月ロアが金魚坂めいろに行っていたのはより程度の軽い『提案』の可能性が考えられる。

◆ ◆ ◆

33-3,金魚坂めいろの訛りは夢月ロアの訛りとは異なると声明を出して欲しいと要望

鳴神裁が20/09/04に行った配信により金魚坂めいろの訛りが夢月ロアのパクリだと広まっていく中で、運営によりパクリじゃないと発表してくれと主張していた。

つまり鳴神裁の所為である。

また企業は炎上を恐れているようではあるが公式声明は力がある為、それにより炎上が収まっていた可能性は十分に考えられる

しかし公式声明文に記載していた『双方に対等な沙汰を下す必要がある』と語っていたように、金魚坂めいろの要望を全て飲んだ場合、一方的に苦しんでいたのは夢月ロアだろう。

双方への折衷案として金魚坂めいろへはにじさんじ誹謗中傷窓口のretweet、夢月ロアへは20/08/15のようなお気持ち配信をした場合、アカウントの凍結を言い渡されている。

◆ ◆ ◆

33-4,金魚坂めいろの卒業に関する時期の話

一回目の金魚坂めいろ引退申し入れに関しては二ヶ月の猶予を持たせた後に引退するつもりであった。また契約解除の申し出は運営が自身の訛りはパクリではないと声明を出さなかった事から、効力が弱いとして決断に至っている。

◆ ◆ ◆

33-5,引退理由の交渉に関する補足情報

金魚坂めいろ二回目の活動再開申請に関して、記載していないやりとりが存在した。

金魚坂めいろはどうしても個人都合による契約解除と発表して貰う事を求めており、いちからはリスナーが騒いでいる事を理由に、金魚坂めいろに罰を下す名目で卒業声明文に契約違反を盛り込もうとしていた。

その争論期間が丁度二週間である。

画像の文章
送信者不明
@金魚坂めいろ
お世話になっております。
9/24に金魚坂さんのチャンネルにて行われた配信についてのご連絡となります。
当該配信内にて、夢月さんのお名前を出さない状態ではありましたが、何者から嫌がらせのようなものを受けていこと、運営と話し合ったが解決はできず辞めることを決めたこと、他ライバーから引き止められて辞めることをやめた等の内部事情をお話されていることを確認いたしました。

加えて、弊社関連の話題ですと、「今日行う配信内容について運営に話す許可をもらっている」とお話されておりましたが、そういった事実はございませんでしたので、事実と異なることを発信されていたことも確認いたしました。

金魚坂さんと以前からお話させていただいていた問題に関係することはすべて内部事情となっており、核心部分を話さずとも公に口外することは許されることではございません。
こちらは、契約書にございます下記の各条項に反する行為となっております。

【所属ライバーに関するご報告】
当社所属ライバーである金魚坂めいろが、先日行った配信において、当社との契約に反する発言をしていたことを確認いたしました。
当該発言については、本人が当社から配信内容について許諾を受けたと誤って認識したため発生いたしました。
本件を受け、本人を交え協議を行いました。
その結果、本人から引退の申し出があり、当社は申し出を受理いたしました。

本件に関してご心配をおかけし、お騒がせしてしまったことを深くお詫び致します。
申し訳ございませんでした。

約3ヶ月間、金魚坂めいろがに対する多数のご声援をいただき、誠にありがとうございました。

引退の件について、社内で協議させて頂いた結果、金魚坂さんからの引退申し出を受理させて頂く事となりました。
また、公式からの発表文面について以下の通りドラフト致しました。
会社として、先日の配信が契約に反する内容であったと認識している点については示す必要があるため、その点は記載しておりますが、ご要望を反映し、処罰といった内容を記載しない形でドラフト致しております。

【所属ライバーに関するご報告】
当社所属ライバーである金魚坂めいろが、先日行った配信において、当社との契約に反する発言をしていたことを確認たしました。
本件を受け、本人を交え協議を行いました。
その結果、本人から引退の申し出があり、当社は申し出を受理いたしました。

本件に関してご心配をおかけし、お騒がせしてしまったことを深くお詫び致します。申し訳ございませんでした。
約3ヶ月間、金魚坂めいろに対する多数のご声援をいただき、誠にありがとうございました。

◆ ◆ ◆

こちらの文章を読んで感じる事は、金魚坂めいろは自分に対して寄り添ってくれた運営であっても、自分の意にそぐわない結果になれば納得せずに騒ぎ出す人間である事実だ。

当初の文章に比べれば金魚坂めいろに有利な表現であり、この時点で引退を行っていれば現在のような騒ぎになる事はなかったと思われる。運営の方が真実を明かせと責められる事になっただろう。

視聴者の視点に立ってみれば、金魚坂めいろはお気持ち配信の後、その配信が契約違反だとして卒業となるのだ。本当に金魚坂めいろが悪いのか分からないだろう。

33-6,金魚坂めいろに契約解除の告知が行われていない

金魚坂めいろに対する契約解除の通知は行われていない。金魚坂めいろの連絡手段は限られており、その手段のいくつかは金魚坂めいろ契約解除の進行に伴い利用できなくなっていた。

それにより金魚坂めいろとコンタクトが取れなくなるという部分に一切の整合性はありません。どうやって金魚坂めいろは最初に会社とコンタクトを取ったのでしょうか。また鳴神裁が出した画像に不可解な点があります。

画像の文章
金魚坂めいろ
契約解除の通知なんか来てない…

◆ ◆ ◆

このディスコードは20/10/19のいちから公式声明を受けて投稿されておりますが、金魚坂めいろはこの時点で自身のディスコードのアカウントを利用できている。また赤く伏せられている人物は非常に短い名前である事が分かる。

鳴神裁とのディスコードであるならば、わざわざ伏せる必要はないでしょう。

そして鳴神裁は20/10/19にslackで行われた残留メンバーへの説明は金魚坂めいろを追い出した後と言っていた事から、少なくとも公式が用意した金魚坂めいろに対する連絡手段は一切合切断たれていたとする主張は疑わしい。しかし真偽を確かめる術はない。

時系列で言うと金魚坂めいろ追い出し、slack投稿、Twitter投稿だ。

◆ ◆ ◆

33-7,金魚坂めいろの引退理由を巡る紛争

活動復帰後に卒業する事が罰になり、金魚坂めいろの悪行が露見しない事のメリットとは一体何なのか。活動復帰後に卒業する事が罰になり、金魚坂めいろの悪行が露見しない事のメリットとは一体何なのか。

金魚坂めいろ
「ほにゃらら」長くなったのと、ここからが本題ですので分かりやすく区切ります。

・公式からの契約終了発表の文面について
契約終了を許可していただけるのでしたら、終了時の公式からの発表はただライバーが個人都合で卒業する事になったとだけ告げてくださると助かりますが、いかがでしょうか?
リスナーが騒いでいるから公式から金魚坂に罰を与えなければいけないとの事でしたが、復帰からの卒業となればリスナーの方々の溜飲も下がり他ライバーの方にも一定の示しがつくのではと思います。

金魚坂からも卒業配信などは一切せず、この話し合いが終わり次第今までありがとうという旨のツイートをして終了させたいと思っています。

「ほにゃらら」公式から出す文章は、それですとあまり印象が変わらず、辞めるメリットがありません。
運営から操作された印象が伝わるだけで、そのまま辞めたらそれを変える機会も失ってしまいます。

言った言わないを争うつもりは本当にありませんし、配信を行った事も反省していますが、こちらは運営から許可を得て配信したのにと思っている事に変わりもありません。

◆ ◆ ◆

これが本当に心から反省している人間の書く文章なのか疑問である。今後に及んでも反省よりも保身の方が強く透けている。許可を得た範囲を聞き取り、その真意をはかる事で『言った言わない』ではなく、どのような意図が込められた許可であるか判明したであろう。それにより金魚坂めいろが恣意的な受け取り方をしたのか、いちから運営に落ち度があったか判明する。

この発言は二度に渡り引退を武器にして運営と交渉し、全て条件を飲めない場合はメリットがないとして復活を希望するようになる以前のものだ。

この時点で幾度も問題の解決を妨げ、更にお気持ち配信をすることで運営との信頼関係に亀裂が入った後の発言である。

運営に操作された印象においても飽くまで金魚坂めいろの思考により導き出した答えに過ぎない。仮に運営が悪だとして、引退後に告発する手段はいくらでもある。実際に鳴神裁を利用した件においても、在籍中であろうと無かろうとその立場を揺るがすには十分過ぎる。

仮に鳴神裁に在籍中以外はリーク出来ないルールでも存在するのであれば別の問題だ。

金魚坂めいろの発言に一貫性は感じられない。

◆ ◆ ◆

復帰後に引退する事でリスナーの溜飲が下がり、ライバーへの示しも付く。そうする事で界隈は正常に戻ると言うのだ。

本当にそうだろうか?

これには前例がある。

そう、アイドル部騒動だ。

何も教えてくれない運営、何故か問題はなかったにも関わらず契約解除になるメンバー、演者は真実を語ろうともしない。その矛先はにじさんじと夢月ロアに向かう。

そして疑心暗鬼に陥ったリスナーは暴れ回り、箱は荒れ狂う事になる。誹謗中傷が飛び交い、登録解除や低評価の嵐、正体不明の噂や扇動する動画が何本も投稿されていく。

その世界は、今よりも遥かに悪意と痛みに満ちている。

筋が通らない動きを見せた時、どのような騒ぎになるか。たった3年程度の歴史の中で、我々は嫌と言うほど見てきている。

34.20年10月23日、真偽不明のさかなによるリーク

Twitterにて突如現れた謎の関係者と思しき人物が鳴神裁が得たリーク情報に対し、見切れていて提示されていないディスコード部分を補足している。鳴神裁が得た情報は金魚坂めいろに有利であり、それは鳴神裁が情報の提供をされていない可能性に言及している。

画像の文章
さかな
鳴神がここだけかっとしてるのあまりにも悪質なので めいろちゃんが渡してないのかもしれませんが
金魚坂めいろはオーディション次点では「京都訛り」を使っています
自身の訛りがあるにも関わらず京都訛りを使っている時点で、自分の訛りが既存ライバーと被る可能性を知っていたということです

後からアホみたいに主張してる「訛りは変えられない」を最初から主張するならオーディション次点からあの訛りを使いますよね
自分の訛りが既存ライバーと被ることを知っていた上で、運営との会話やオーディション動画では隠し、そしてデビュー動画で初公開 殆どテロだと思います

トラブル防止をしようとしても隠されてたらどうしようも無いと思いますが…その後案の定トラブルが起きた際には「自分の訛りは変えられない、パワハラだ」と言わんばかりの荒れ狂いメンヘラを見せつけてますが、第1に運営にトラブル防止をさせないように故意に隠してきたのは金魚坂めいろです

その時点で彼女の発言権は無いです
面接時は誰でも訛らないだろ…w とか言っていたV豚くん達 彼女はオーディションで訛りを使っているんです あの訛りとは別のものを
故意に隠しているんですよ オーディション動画も標準語ならまだ理解出来ますけど、明らかに自身の訛りを偽装してるんです

それとYouTubeで同じようなコメントをした際に、「へ~じゃああなたは2ヶ月間勤務先で自分の訛りを規制されても大丈夫なんですか云々」みたいなV豚のキモいところ煮こごりみたいなコメントを頂いたんですが、「別の訛りでオーディションを受け次へ進む権利を貰っている以上、それを貫くのは当然」としか言えないです。

キモイV豚くんには分からないかもしれないけど…標準語も喋れるのも別の方言で喋れるのも知ってた上で運営はお願いしてるんですよ。大分状況が違うと思います。それと、緊張したら訛りが云々とか言っていましたが、緊張して自分が成さないといけないことが成せないならその特徴でオーディションを受けるな

運営との面接は緊張しなかったんですかね
それと、夢月ロアとのDMでは「センパイのために出生地も言っていないんですよ」って言っていたのに、鳴神裁の動画では「出生地明かせって言われたけどキャラ的に無理!」って言ってるのも

自分に都合のいいようにしか伝えてないのが丸分かりすぎて気持ち悪いです。とにかくキモイです
6ヶ月後に漏洩系Vtuberになって囲いにチヤホヤされてるクソマ○コになるのを楽しみにしています ありがとうございました

◆ ◆ ◆

文字の間にノイズが多く、保存状態の問題と思われる。

さかなに関しては正体不明であるため、証言の正当性は保たれていない。飽くまでも錯綜する情報の中で一つの真偽不明のピースとして取り扱う。

非常に口汚いが『トラブルの解決を妨げる行為』に言及している。

訛りを故意に隠していた』『夢月ロアへの恩着せがましい発言』についても、さかなは金魚坂めいろのパーソナリティに違和感を覚えていたようだ。

訛りは訂正出来ないと言いつつも、オーディションでは京都弁を使い、面接では標準語で挑むものの、配信では魔界訛りを使用する。仮に訛りは自然に出てしまい訂正出来ないのであればオーディション動画は緊張する中で訛りを押さえ込み別の方言を模倣した訳であり、最も緊張するであろう面接では何故か標準語でやり切った。

特に興味深いのは問題の解決を金魚坂めいろが妨げていた点だ。そう考えれば長文で一方的な主張をした後、20/08/02のDMで一応は話し合いに応じたかに見えたが、その後一切無視。

夢月ロアが再度接触しようとした際に話し合いを拒否、運営との話し合いは幾度も齟齬が発生するなど、問題の解決に動いているとは思えない動きに感じるだろう。

34-1.さかなの正当性を考える

鳴神裁によれば自分が持っている証拠と同じであるらしい。つまりにじさんじライバーの仕業か運営、若しくは鳴神裁の自作自演である可能性が考えられる。

金魚坂めいろ及び与する人物が鳴神裁に伝えた内容は非常に偏っている事が証言されている。

また一部では最後の『六か月後に漏洩系vtuberになって』の部分が金魚坂めいろの契約内容に言及しているのではないか?と騒がれているが真実は不明である。

仮に真実であれば、公正取引委員会は契約終了後の芸能人等の活動制限や芸名の制限は独占禁止法違反に当たるとの見解をまとめている。

ただし企業vtuberの知的財産権は企業が有している。ライバーは飽くまでもアクターであり、キャラクターは演者個人のものではない。『今後はvtuberとして活動をするな』は不当であるが、同じアバターと名前を利用し続けるには権利の譲渡が必要となる。

当然業務委託を受けている以上、好き勝手にやる訳にはいかない。この辺りvtuberは界隈全体がただ遊んでいるだけのように見えるのだろう。

飽くまでも企業から業務委託を受けているのだと自覚をするべきでしょう。当然心身に異常を来すような要求以外は正当性があると考えられる為、相互に交渉を行い、擦り合わせていく必要があるでしょう。

実際に配信の裁量は殆どがライバーに一存されており、そこに一定の基準がない事で今回の事件が起こったものと認識している。

34-2.運営の不手際と強硬姿勢

企業としての仲裁は適切に行われてきたのかが疑問だ。少なくとも何度か炎上を止める事ができるタイミングは存在したと見受けられる。

一度目は金魚坂めいろと夢月ロアが接触した時点。
二度目は鳴神裁が真偽不明の情報を取り上げた時点だ。

金魚坂めいろが遊び気分であり、この行為をいじめと捉えたかも知れないが、運営のキャラクター戦略を飲めないのであれば耳を塞ぎ目を背けるのではなく、第三者立ち合いの下、夢月ロアと直接交渉を行うべきであった。

またお気持ち配信で運営は優しく親身になり相談に乗ってくれたと漏らしていたが、鳴神裁の配信では夢月ロア及び運営がパワハラ行為に耽っていると伝えており、その証拠は一切上がってこない。これでは夢月ロアにダメージを与える為に行った、虚偽の風説の流布であると思われても仕方がない。夢月ロアへの名誉毀損に当たるとも考えられる。

また企業の契約解除理由と詳細な紛争理由の公開は名誉毀損として金魚坂めいろから訴えられる可能性も秘めている。つまり企業は相応にリスクのある方法を取った訳だ。

34-3.ライバーの保護と企業の信頼関係

いちからは夢月ロアを優遇していると一部では囁かれているが、企業として多額のお金を費やしている以上、ライバーを守るのは当然だ。

それは勿論、金魚坂めいろにも適応される。可能であれば続投して貰おうと考えるのは言わずもがな。

実際に金魚坂めいろが2度に渡る引退要望とお気持ち配信まで、リークされた文書からいちから社員は金魚坂めいろを守ろうとしていたように見受けられる。

それでも数々の問題を引き起こし、双方の証言が食い違う事で金魚坂めいろとの契約を続けるメリットとデメリットを鑑みた際に、金魚坂めいろより夢月ロアを守る事が重要だと思われた結果である可能性は考えられる。

それは金魚坂めいろの社会人としての行いの結果であり、一人の人間としては良くても、一人のビジネスパートナーとしては失格だと言われているようなものだ。

夢月ロアも同類かも知れないが、少なくとも金魚坂めいろよりは分別があると騒動の経緯から見て取れる

夢月ロアの発言にどれほどの悪意が滲んでいたのだろうか? 恣意的な解釈を行い、相手を悪とたらしめた人物は誰なのか。

運営は最後の最後、金魚坂めいろの決定的な裏切りまで言い分を汲み取ろうと契約解除告知文の擦り合わせを行っていた。それを責める事ができようか。

夢月ロアといちからは歩み寄ろうとしたのだ。お互いに妥協できる落とし所を探り、仲間として共に歩もうとしていた。それらを跳ね除け、我儘を言い続けたのは、他ならぬ金魚坂めいろだ。

それが、彼女の正義だったのだろうか?

35.20年10月24日、金魚坂めいろの公式裏アカウントによる批判者ブロック

金魚坂めいろを批判する人物をイマジナリーフレンドのイヴがブロックしている。

運営の仕業であれば全く意味のない行為だ。当然活動に付随する公式アカウントは金魚坂めいろが自由にできる筈もない。

しかし変えようのない現実として金魚坂めいろに批判的な人物をブロックしている。

仮に運営の手から離れた金魚坂めいろ個人のアカウントであり、それを利用して転生しようとした際にどのような問題が発生する恐れがあるのか。

それは不正競争防止法に抵触する恐れのある行為だ。

不正競争防止法とは商品の金額や性能、サービスの金額や質などの正常な市場競争によるものではなく、他の企業の著名性や営業秘密などを利用して不正に利益を得ようとする行為、また他社のサービスの権利を侵害する行為、信用を脅かす行為、品質等を誤認させる行為を防ぐものです。

仮に金魚坂めいろが個人勢として活動時に得たリスナーを引き連れて『元にじさんじ所属金魚坂めいろのイマジナリーフレンドイヴ』として転生した場合、著名表示冒用行為に抵触する恐れがある。

仮に金魚坂めいろやいちからとの契約中に作成した金魚坂めいろに付随する世界観の一つであるイヴを模倣したキャラクターを作成して配信や商品展開を行なった場合、商品形態模倣行為に抵触する恐れがある。

仮に金魚坂めいろが活動に於いて得たノウハウや顧客情報等の営業秘密を次の活動に利用する場合、営業秘密不正取得・利用行為等に抵触する恐れがある。

具体的に営業秘密とは以下の要項を満たす必要があります。

●秘密として管理されている事
●有用な情報である事
●公然と知られていない事

いずれにせよこの時点でまだ何らかの動きがある事に関しては不気味である。

36.20年11月2日、夢月ロアのファンクラブ停止

夢月ロアのファンクラブは20/11/02を以って、新規入会の停止、返金が行われている。

活動再開時期は未定であり、一時的な活動休止であれば公式ファンクラブの停止と返金はなされないものと思われる。

この事から長期的な活動停止を意味するのではないかと推測される。

実質活動停止状態に陥ったにも関わらず楠栞桜が放置し続けたニコニコチャンネル(消費者庁に駆けこんだ一部ユーザーには返金された)の件は記憶に新しいではないだろうか。

3590円のメンバーシップ特典を数か月に渡って無視した結果、不満が続出したにも関わらず返金しないと突っぱねた雪城眞尋の件を考慮すると、夢月ロアの公式ファンクラブ停止は本人からの働きかけや止むに止まれぬ事情があったのだと思われる。

夢月ロアへの誹謗中傷は未だに尾を引いており、然程タフネスとは言い切れない彼女は体調を崩したのではないだろうか。

ファンクラブを停止する有名人の多くは事務所の移籍や引退が絡んでいる。

仮に夢月ロアがこのままフェードアウトしたとして、鳴神裁や誹謗中傷を行ったリスナーや野次馬が責任を取るわけではありません。

37.20年11月13日、夢月ロア、にじさんじランド不参加

以下の画像を見て頂ければ分かる通り、20/11/13以前は右から2番目に夢月ロアの姿を確認できるが、20/11/13に更新された参加者一覧から姿が消えている。

これが引退を仄めかしているのか不明だがリスナーの前に立てない状況である事は想像に難くない。

公式サイトでも演者変更のアナウンスがあり、払い戻しにも対応している。

リスナーは何度演者を苦しめれば学習するのだろうか。

◆ ◆ ◆

尚、鳴神裁は以下のような発言を行なっている。

2020/11/08の配信から約1週間前、騒動直後に夢月ロアは誹謗中傷を受け続ける事を苦にして、にじさんじを引退したいと運営に伝えていたようだ。

38.金魚坂めいろの契約解除に関する疑惑

表題に随伴する問題点を先立って簡潔に挙げていく。

●第一の問題点 第一回目の契約解除はいじめではなく鳴神裁による風説の流布に関係している。

●第二の問題点 夢月ロアからの干渉による騒動は表面上収束していた。

●第三の問題点 訛りを巡る確執は運営との交渉にスライドしていた。

●第四の問題点 金魚坂めいろによるお気持ち配信。

●第五の問題点 金魚坂めいろといちからの卒業声明文に関する記述内容に関する争論。

●第六の問題点 100%引退理由の公表に関する要求を飲めないなら引退しない。

●第七の問題点 鳴神裁リーク。


38-1.一度目の契約解除の申し出

金魚坂めいろは二度にわたって契約解除と復帰を繰り返している。もちろん二度目は受理される事なく、解除の運びとなっている。

しかしその理由が奇妙だ。

一度目はいじめが理由ではなく、鳴神裁が配信で取り上げた事でパクリだと認識された状況をいちからが撤回する声明を出さないと引退すると言っている。

第一の問題点として、訛りの酷似が彼女にとって騒動の発端ではあるが、決していじめを苦にして引退を決意している訳ではない

卒業を決意した要因は鳴神裁が拡散した噂だ。これは20/09/04に表面化こそしているが、噂自体は以前からにじさんじアンチスレで為されていた

状況を分解していくと訛りの酷似が夢月ロアを動かし、そのやり取りに付随する問題は20/08/23まで続いている。

これが第二の問題点であり、和解こそしてはいないものの、夢月ロアからの干渉は表面上、治まっている

第三の問題点は運営との訛りの取り扱いに関する交渉だ。夢月ロアとの確執と同時進行しており、20/09/24まで金魚坂めいろが納得する状況に収まっていない。

まず一回目の契約解除は第一の問題点が主に関わっており、金魚坂めいろが20/09/2420/10/18のリークで言っていたような、パワハラやいじめが問題とはなっていない。それどころか金魚坂めいろは非常に強気な姿勢で交渉をしている。

38-2.二度目の契約解除の申し出

二度目の契約解除の申し出は第四の問題点が関わっている。それは金魚坂めいろのお気持ち配信で行われた紛争を匂わす発言だ

20/09/24の配信は運営が許可を下した訳ではないとして、活動休止を言い渡されているしかしそれを不服に思い、自らにじさんじを卒業すると述べている。

ここで第五の問題点が発生する。それは引退理由の公開に関する思惑が交差している。

そして同時に第六の問題点は引退理由ではなく、復帰の要求を行った理由だ

ここで金魚坂めいろの利己主義が透けて見える発言が、運営を批判するために提示した証拠から思わぬ形で白日の下に晒されている。

金魚坂めいろは自己都合として公式声明文に記載される事を切望しており、しかしいちからは不正行為があった事に言及しようとしていた。

運営から発信する自身に不利益となる発言をどうしても撤回しようとしており、ここでもう一つ問題発言が飛び出している。

それは契約解除に際してメリットを求めていた事だ

金魚坂めいろが要求した通り、復帰後の電撃卒業となれば、今の比ではない炎上に発展する事は避けられない。もしここで鳴神裁のリークが重なれば類を見ない大炎上となっていただろう。

金魚坂めいろの要求を飲んだ場合、リスナーは確実に真実を求めて運営に開示を迫り、根拠不明の噂に飛び乗るでしょう。

その中で金魚坂めいろだけは悲劇のヒロインとして認識される事になる。

こうなれば誰が何を言おうと、民衆は金魚坂めいろを貶める為の発言としか受け取れず、歯止めが効かなくなる事をアイドル部騒動で経験している。

しかしこの交渉は結果的に決裂した。

どうしても契約解除に際して100%要求を飲めないのであれば引退はしないと撤回を求めたが、運営は金魚坂めいろの引退要求を受理したまま活動再開を許可せず、勝手な行動を防ぐ目的でアカウントを凍結している。

38-3.鳴神裁へ嫌がらせ疑惑のリーク

ここで第七の問題点が鎌首をもたげる。それが訛り騒動で最大且つ最悪の鳴神裁リークだ

これは交渉が決裂した事で行われた事で発生したと、これまでの証拠から露見している。つまり自身に都合がよく、誇張した虚偽の情報を流しており、それが不整合を引き起こしている。細部に目を向けた際に様々な矛盾が発生し、妙ちきりんな印象を受けるのだ。

そして一連の騒動の中で転落していく直接の原因となった鳴神裁に頼る神経が理解できない

これは何度も言った通り問題の解決は望めず、己の立場を悪くするだけのものである。金魚坂めいろの留飲を下げる事は出来たかも知れないが、行動原理を鑑みるに公平性など求めず、やはり怒りから行われたように思える。

39.金魚坂めいろが相談を行った人物とは?

2020年10月18日に投稿された動画にて鳴神裁は『沢山の人物に相談を行なっている』と主張していた。

ただし騒動に言及を行ったメンバーを見る限り、実際に相談と言える相談を行った人物は花畑チャイカと椎名唯華くらいしか居ないのではないだろうか?

まず鳴神裁の発言と実際に騒動に言及を行った人物の発言を比較。それにより同期は騒動を一切知らず、その相談を受けたと思われる花畑チャイカは問題点を理解していなかった。

実際に相談を持ちかけられた人物が外部に漏らす事は余程の事がない限りあり得ないと思われるので仕方がない部分もあるだろう。

誹謗中傷に対して声をあげる先輩は複数人おり、相談を受けたからではなく、純粋に昨今の社会情勢を鑑みた発言を行う人物も見受けられた。

39-1.金魚坂めいろと空星きらめ不仲説の正体

金魚坂めいろと空星きらめの認識は大部分で相違がない。コラボをしない理由は空星きらめが忙しい、動画コラボが無くなった理由は金魚坂めいろにある。

そしてコラボ制限の詳しい期間にまで言及はなかったが、実際にコラボをしない事に関して、金魚坂めいろが鍵を握っていたようである。

空星きらめは自身の配信にて金魚坂めいろ訛り騒動に言及しております。動画は以下のURLを参照してください。その文字起こしを下部に書き記します。

切り抜きの文字起こし

私とめいろちゃんは初配信以来、ま、初配信以降、え~裏での絡みは、ほとんどありませんでした。

それはお互いに連絡をしていなかったらです。めいろちゃんからの連絡もなかったですし、え~きらめも連絡する事はありませんでした。

で、そこに何か嫌な感情があったからというのはなくて、環境的にもその余裕がなかったのがま、まず、一つの事実です。

え~そしてめいろちゃんが、え、配信で発言していたので触れますが、え~その後、ま、一つのコラボの機会としてアニメーションを作るから、それに声を当てて欲しいと言うようなお誘いの連絡を頂きました。

まあ、きらめが忙しくて、気を使わせてしまっている分、まあ、折角のお誘いだから私もめいろちゃんの、ま、企画に精一杯答えたい気持ちはもちろんあって……。

あの配信には向かないけど、あの台詞を録音するだけならPCとマイクなども、え、あったので、声があるほうが、え~後のアニメーションも作りやすいかと思い……。

こほん、アニメーションも声があった方が作りやすいかな~と思い、きらめ側としては一応連絡を頂いた翌日に、え、台詞の音声は送らせて貰いました。

え~ただその後に、え~これも、え~これはめいろちゃんが、え~わた、配信にて話題に出していた事ですが、本人への注目度などの関係で、コラボアニメについては一度保留させてほしいと言う連絡がありました。

で、私と、私と、めいろちゃんの、え~裏でのやり取りは、これで終了しています。

本人がコラボを制限している以上、私が私の都合だけで彼女をコラボに誘うのも迷惑になるのではないのかと思い、私から声をかけることが出来ませんでした。

そしてこれから長く活動する中で、きっと機会はあると思っていたからです。そして、まあ、お互いに、お互いに他に話しやすい相手いるのであれば、めいろちゃん同様に活動経験のない私ではなく、別の方に相談するのは普通の事だと思います。

正直私は、復帰配信を見るまで、え、めいろちゃんが引退を考えていたことも知らなかったです。

仲が悪かったとかは一切ないですけど、そう、仲が悪かったとかは一切ないけれど、あの、仲が良かったとも言えないのが事実です。

私たちには同じ日にデビューした同期としての関係以外に表現出来る間柄はありませんでした。

でもそれも、これから関わっていく中で新しく生まれていくんだろうなと、まあ、のんきなきらめは思っていました。

え~なのでこの場できらめがめいろちゃんについて話せることは、これが全てになります。

◆ ◆ ◆

ここで重要な台詞はコラボ規制は金魚坂めいろの働きによるものであると空星きらめは認識している事だ。

では次に金魚坂めいろは空星きらめとの関係性にどのような言葉を返したのか?

それは以下の動画に答えがあります。

配信の文字起こし

そんでね、あの、全然さ、同期コラボできんよねって。

もうね、めろがぺろっと言ってしまった、コラボするためのノルマみたいなのは全然達成してるんだけど、なんでできんかっていうと、まずね時間が合わんっていうのがあったりしてね、あの、むずかしいんだよ。時間がね、合わんから、1、2時間やるみたいなのがどうしても難しくって。

そもそもね、めろときらめちゃんてさ、二人だし、のんびりお互いのペースでやっていけたらいいねって話を元々してたの。でも、そういう話をしたときに、コメントを見返したら、本当に不仲なんじゃないかとか、冗談やもしれんけど、心配してる風の人がおったから、なんかやらんといかんかなって。

でんがく…あ、でんがくじゃない。

田角社長も忙しいから、3人そろうのも難しいし、2人そろうのも難しいし、配信環境整ってないっていうのもあるんだけど、それをさ言ってしまうと、そんな風にみんな思わんって言うのは分かってるんだけど、なんか、どっちが悪いみたいな話になるの嫌で、言えんかったんだけど、まぁでも時間が合わんって言うのは、あの、結構大きい問題なんだなあってね、当たり前なんだけど、思ってね。

で、その、でも、なんかそのコラボしてほしいみたいな気持ちにも何かしらの形で答えたいって思って。

でも、忙しそうだし、本当にね、全然連絡が来ないから、てか取ってないからなんか、その、う~ん本当に難しい

◆ ◆ ◆

該当配信は2020年7月31日、訛りを巡っての紛争真っ只中である。金魚坂めいろはコラボのノルマがあると言い、それは既に達成していると述べている。

空星きらめから連絡が一切ないと言っているが少なくともそれは過ちである。動画制作の呼び掛け後すぐに空星きらめは音声データを送っている事が判明している。

一つの事実として2020年8月15日ににじさんじ先輩ライバーの3Dお披露目の裏側でトトロの視聴を推奨するようなtweetをして炎上、それを契機として金魚坂めいろと空星きらめのアニメーションコラボはお蔵入りとなる。

また『訛りはパクリ』発言と同様に、かなり早い段階で不仲説に言及しておりますが一体どこから情報を仕入れているのか。

大抵デビューしたてのメンバーにアンチ行為を働くのは5chアンチスレくらいのものだが、金魚坂めいろが見た『不仲説や訛りは夢月ロアのパクリ説』がどこからきたのか非常に気になるものである。

一つの考察として『訛りはパクリ説も不仲説』も明確に突き付けられた言葉ではないのではないだろうか。

例えば数多くあった『魔界訛り、夢月ロアに似てる』などの意見をパクリと言われたのだと認識し、『同期と全然絡みがない』などの意見を不仲だと認識した可能性が考えられる。

40.鳴神裁の発言の変化、信憑性の欠如

鳴神裁は自身の主張を時間が経つたびに変化させており、徐々にトーンダウンしていくことになる。

それを分かり易く切り抜いた動画が以下である。

次の項目で詳しく一つ一つ矛盾点を挙げていこう。

40-1.主張の変化

当初、鳴神裁は騒動に対し『新人いじめ、新人つぶし、理不尽な仕打ち、陰口、パワハラ、脅し』など、思い付く限りの罵詈雑言をぶつけている。

しかし後々いじめではなく、金魚坂めいろ訛り騒動と主張が弱まっており、『金魚坂めいろは嘘吐きかもしれないが運営がやった事も事実だ』と矛先を逸らしている。

40-2.接触禁止令について

鳴神裁は当初、金魚坂めいろと夢月ロアは運営から接触を禁止されており、それにも関わらず夢月ロアが配信中であろうと構わずにDMを送信したと主張している。

しかし後々、運営とロアの間で接触禁止令なんてなかったんじゃないかと思っていると述べており、夢月ロアが運営の取り決めを反故にしたとの主張が弱まっている。

40-3.夢月ロアがブロ解した事について

当初は夢月ロアが金魚坂めいろに行った嫌がらせの一つだと声を大にして主張。

しかし後々金魚坂めいろの匂わせや当て付けを見た後、金魚坂めいろの問題行動は多いように感じたと主張を弱め、それにより夢月ロアの正当性が保たれる事となる。

40-4.金魚坂めいろといちから運営の協議

当初鳴神裁はいちから運営により『訛りを辞めなければ夢月ロアがやめる、そうしたら金魚坂めいろも案件やコラボが出来なくなる』と脅されていたのだと主張。

これ自体は当記事の金魚坂めいろのお気持ち配信の文字起こしを見ていただければ、運営に対する金魚坂めいろの主張が正反対である事がお分かり頂けるだろう。

しかし次の配信では『金魚坂めいろは訛りを訂正してほしいと言われていない』と主張を翻し、訛りが似ていると夢月ロアが気にしており、このままでは辞めてしまうかも知れないと言っている。特に『でよ』は使わないで欲しいと言われたと主張がトーンダウンしている。

41.本当に訛りが騒動を拗らせたのか

にじさんじで訛り騒動の直近でデビューした人物は金魚坂めいろとは別に西園チグサが存在する。

この人物も『ハイブリット方言』を宣言しており、しかしそれ自体が問題とはなっていない。

もし仮に訛り自体を夢月ロアが問題と考えたのであれば西園チグサも運営や夢月ロアから厳重注意を受け、今頃は標準語になっていただろう。しかしそうはなっていない。これはつまり方言や訛り自体がタブーではない事の証左であると考えられる。

にじさんじ運営は金魚坂めいろが当初の予定と違う動きをした、夢月ロアからすれば2020年7月18日に金魚坂めいろが『でよ』を使い始めた。ここで金魚坂めいろが明かしていない裏側での動きが悪かったと推測される。

金魚坂めいろは外部に漏れ出した情報だけでも擁護し辛い。それは紛れもない事実だ。

42.おわりに

こうして金魚坂めいろと夢月ロアを取り巻く騒動は誰も得をする事なく終わってしまった。

金魚坂めいろと夢月ロアは今も降り注ぐ声に身を裂かれているでしょう。我々はただ、時間が解決する事を待つしかありません。

その中で一人、高笑いを続ける存在がいる。

全ての騒動に顔を突っ込み、場を掻き乱しては言い訳をして逃げ回る人物が。

そう、鳴神裁である。

何故、vtuberは鳴神裁を頼るのか。全てを罵詈雑言に変換する拡声器を利用するのは愚かとしか言えません。

鳴神裁は決して誰かを守る為に動いている訳ではありません。己の再生数と金稼ぎにしか興味がありません。

また、問題が発生した際に解決をしてくれる訳でもありません。そしてその様な能力を持ち合わせてもいない。

追い詰められた鳴神裁は全方位に責任転嫁を行い、決して責任を負おうとはしません。

20/10/22の配信で垣間見せたように、強い言葉を使い、吠え続ける。

それは恐怖を感じている人間の虚勢であり、威嚇は弱さを隠す行為です。

鳴神裁はいつも非を認めず逃げ回る。

それが、金魚坂めいろの頼った鳴神裁です。

以上

盲信は死に逝く為の知恵である
【金魚坂めいろの訛り 騒動のまとめ】夢月ロアのいじめ 炎上の真相|スプリングボック
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