悲しすぎる。 シートベルトの装着に問題があったと云われているが、メーカーや車種に拠らず全ての車で幼児の体格に合わせて適切な位置でシートベルトが装着できるような仕組み・規格を考えて欲しい。

補助金目当ての事業でしょう？ EVとかメガソーラーとか名目だけでちっとも成長しないエセ環境事業に大金をつぎ込むぐらいなら、予算削減で税制を見直すべきだね。

それは公明党じゃなくて創価学会の青年部

受け入れ国との間に金銭のやり取りがあるなら、実質的に人身売買だな。

自走砲「コクサン」の出来から鑑みて、まず間違いなく動く棺桶だろう。取扱説明書はまたハングルのままかな？

ロシア側の死傷者の大半が少数民族とチェチェン、北朝鮮などの義勇兵。 カディロフ部隊も壊滅し、極東基地の守備兵力も招集されてガラガラらしいから、いよいよ都市部での動員を始めるしかない。 あるいは、以前からささやかれているチャイナ兵が増えるかも、、ドローンとミサイルだけじゃ土地は奪えないからね。

これがプーチンの云うところの「停戦」ではなく「恒久的な和平合意」の中身という事。

何が「極めて意味深長」なのだろうか？ おそらくロシアはFlex社がドローン製造の半導体サプライヤーと睨んで攻撃を仕掛けたのだろうが、果たして米国企業と知ってか知らずでのことか？ 場合によってはウ侵攻の米国の仲介拒絶の意思表示とみなされる可能性があり、攻撃指揮の責任者はビビりまくっているだろう。

何の話？

何の話？

ゼレンスキーは「モスクワでの首脳会談」を提案すべきだった。勿論、プーチンの化けの皮を接がすために。

プーチンがゼレンスキーと会談する可能性はゼロだ。 プーチンにとってゼレンスキーは除去すべき「軍事介入の根本的な原因」であり、対話すべき対象ではないからだ。 ゼレンスキーはそれを理解したうえでプーチンにプレッシャーを掛けているわけだが、肝心のトランプが鈍すぎてお話にならない。

公明党の「公約」とはプラカードと鉢巻きで選挙協力してくれる高齢者に対する約束であって一般有権者に対するものではない。

あり得ん話だ。 プーチンはビビりなんだ。 NATO加盟国の領空を飛ぶ勇気はない。

強盗が被害者の防犯対策のアドバイザーに自分を加えろと言っているようなものである。 一体、誰から何を守るつもりなのか反吐が出る。

米国のシンクタンクは一体どうしちまったんだ？ ロシアはドンバスを放棄すれば、その時点での戦闘停止と言っているだけである。 ラブロフは今朝の会見で安全保障にはロシアが加わる必要があるとコメントしている。 「停戦無き和平交渉」 「ウクライナの安全保障にロシアが加わる」 初めからロシアは和平合意する気など更々ないのである。 ボールはトランプが持ったままだ。

バンス伍長はトランプ以上にその知性を疑う。 先の米露首脳会談でプーチンは「ドンバスを完全割譲すれば戦闘を停止する」と言っているだけである。 どのみち、ウクライナの安全保障に「ロシアが加わる必要がある」とラブロフ外相が咬み付いている事からもロシアは和平合意のテーブルに着くと同時に戦闘再開する気が満々なのだ。 いい加減トランプ政権には愛想が尽きた。 ウクライナは米国抜きでプーチン政権打倒を目指すべきだと思う。

ロシアの使用するイラン製・中国製の無人機は歩留まり低く半分ぐらいは制御不能で墜落するらしいので、多分このケースもベラルーシ領内から発射した無人機が制御不能でポーランドに落ちたんじゃないでしょうかねぇ。

シリア／レバノンは元々フランスの植民地。特にレバノンは独立後もフランスの援助が続き関係が深い。 パレスチナ問題はレバノンにとっては流入する難民問題であり、レバノンの主流右派であるマロン派／ファランヘ党とハマス／ヒズボラとの間で紛争が続いており元宗主国のフランスとしても極めて迷惑な話である。 実際、パレスチナ問題が勃発する前は中東のパリと呼ばれるほど欧州人の憧れのリゾートだった。

「第三者委員会」という名のスポンサーご機嫌取りの余興にタレントが協力して痛くもない腹を探られるという顛末をマスごみが報じるというお話だね。 SNSではほぼ犯罪のようなチャンネルが跳梁跋扈し、地上波は品行方正なよゐ子以外は排除ゝ。 フワちゃんどうしてるかな？

万博協会は明け方近くにようやく水を配った挙句に会見で「臨機応変に対応できた」とか自画自賛してたよね。 一歩間違えれば・・・だよ。 責任感が希薄というか、集客ばかりに熱心で安全対策に対する無神経さが明確になったね。

＞日本が持ったんだということで、もっと世界中に核が増える 100%無いだろう。 核保有はどの国にとってもコストもリスクも高い。 流行りものを追いかけるように核保有を決める国など無いだろう。 現状では日本を含む西側諸国は米国による「核の傘」が有効だと考えられてきたからこそ、核保有は考える必要が無かったが、トランプのように「全ては自国優先。何故アメリカ人が日本のために血をながす必要があるのか？」と公然と発言する指導者が出てきている以上、単独の核保有はともかく有志の同盟国間で「核共有」は考えておく必要はある。

ロシアは北方領土方式で残り２州の占領を狙っているはずだ。仮に和平合意が会談で成立したとしても合意文書に正式調印するまでの間にロシアは隙を突いて前線を押し上げる戦略を考えているのではないか？ やはり「和平合意」の前に「完全停戦」して停戦監視団を現地にいれる必要がある。

ヘルソン州、ザポリージャ州の「前線凍結」という玉虫色の回答が問題だ。 ロシアにすれば消耗の激しい東部2州は濡れ手に粟で手にれたうえで、交渉のどさくさに紛れて強引にドニプロ川西岸全域に前線を押し上げて停戦するつもりだろう。 これは飲めない話だ。

日本はいつまでもパンを買いに行かされるいじめられっ子。

全くもって同感だね。 花見を含めて年４～５回は靖国を訪れますが、政治的な話題で靖国が取り上げられると、どうにも興味本位としか思えない某国旅行者が増えて落ち着てて参拝できない。

よく判らない記事だね。 「元従軍牧師がエノラ・ゲイの乗組員の安全を祈願して祝詞を捧げた事を後悔して巡礼の旅に出た」と云う回顧録が出版されました。だから？ 本の宣伝なら書評なり感想なりを書いたらどうだ？ 牧師本人でもなく、牧師と一緒に巡礼したアメリカ人作家の間接的な談話を朝日が勝手に「原爆投下を後悔するアメリカ人」として記事にするのは如何なものか？

ちょっと強引すぎると思いますね。 東京裁判は「戦争責任」を裁いた裁判であり「戦争犯罪」を裁いた裁判ではないと思いますが、靖国にには戦争犯罪者も含めた戦死者が合祀されていると理解しています。 そのうえで死者にそれ以上の償いを求めず、不遇な歴史に散った人々の鎮魂と慰霊を捧げる場だと思いますね。

あくまで日本国内の行事なので集団で参拝しようが、個人で参拝しようが他人がとやかく言う話ではないが、靖国を政治パフォーマンスに利用するのはだけは止めてくれ。

参政党の場合、政党存在のアピールだろうと思うね。 違うと云うなら「石破首相も参拝を」などと発言してはいけない。 参拝は政治的な目的ではなく日本人としての心の在り方を示す行為であり、あくまで個人の価値観の問題だ。

記事の趣旨が今一つ解らなかったが、結果的に石破氏は戦後80年談話を見送ったんですよね？ もし談話を発出したらどのような内容になったのかが気に掛かります。

日本には死者の尊厳を損なうような恥ずべき文化は存在しない。

単に中国国内に対する「愛国教育」に留まらず、世界的な視野で日本と日本人に対するネガティブ・イメージを植え付けるためのプロパガンダ作品として、こうした映画を中国政府は投資しているんだと思いますね。 この映画は最終的には連合軍に参加したイギリス、オランダ、オーストラリア人の子孫たちに日本人の残虐性をアピールする事が目的なのでしょう。

究極の話として戦争が日常の世界では、「美しいものは美しい」 「楽しいもの楽しい」と叫んではいけないのでしょうか？ たとえ、どんな世の中であったとしても子供は子供らしく無邪気で、若者は若者らしく夢を追うべきであり、国家がどうのこうのなどと批判するのは強者の戯言です。

別にクレムリンにトランプが乗り込めば良いだけの話だ。 わざわざ、アラスカを選んだのは極北の資源開発を巡る話をトランプが持ち出したい思惑があるからだろう。 ウクライナ侵攻の停戦合意なんて初めから考えていないんじゃないか？ BBCの予測も当てにならんな。

「南京写真館 エピソード92 『あの日本人を追え！』」

ちょっとキツネにつままれた感じだな。 もしトランプが意図的に対ロシア政策を変更したなら、かなり高度な心理テクニックだといえるんじゃないか。

「世論調査」ではなく「世論操作」

知らないうちに多くのコメントが、、、 ＞ロジックではないと思う 「直接被害者の立場に立って物を考えよ」という経験論的な意見でしょうが、個人的には「全てを疑え」というデカルトの懐疑主義を支持します。 現代人が原爆被害者の立場に立って物事を判断する事には限界があります。それを恰も体験者であるかのように正論として核兵器反対を振りかざすエセ平和主義者が日本には大勢います。そういう考えを鵜のみにして思考を止めてしまうこと事こそ「平和ボケ」と日本人が言われる所以です。 まだ頭の柔らかい高校生にこそ「全てを疑って自分で答えを見つける」ように仕向ける事こそ政治家やジャーナリストに務めです。 「経済格差への不満が戦争につながってきたと指摘」については他の方の回答同様、そんな単純な話じゃありませんね。