サイトで“3000万円の利益”表示➡「出金には手数料が必要」➡送金して計385万円詐欺被害 看護助手の40代男性 山梨
SNS型投資詐欺で、山梨県昭和町の看護助手の40代男性が385万円相当の暗号資産をだまし取られました。
警察によりますと、7月2日、昭和町に住む看護助手の40代男性のSNSアカウントに「FX取引をしませんか」などとダイレクトメッセージが届き、相手と連絡を取り合うようになりました。
その後、男性が相手から指定されたサイトに合わせて3回にわたって、合わせて65万円分の暗号資産を送金したところ、約3000万円の利益が表示されました。
男性が利益を出金したいと相手に伝えたところ、「出金するには手数料が必要」などと言われたため、さらに3回にわたり計320万円分の暗号資産を送金しました。
暗号資産取引所から「詐欺の可能性がある」と男性のもとに通知が届き、詐欺だと気付いた男性が警察に被害を届け出ました。
警察がSNS型投資詐欺として、調べを進めています。