2025年8月24日日曜日

「乳と卵」川上未映子    久々に本読んだから感想書くよん(^^♪

短編小説読もうとして140ページくらいでいっかと思って買ったんだ....

しかし予想以上に出来がよかったのである!!!

ので感想を書かせて貰います。冗長になると思うけど許してね^^(※ネタバレ注意)



まず文章から入るとしようか...

名前からわかる通り作者は女なのだが、これまた(差別じゃないぞ)女っぽい文章なんだよねえ。

どういう事かって言うとマジで文章が一行一行長いって感じ。
~だった。←みたいな感じで終わるんじゃなくて
~であるから、~であって、~みたいな
って感じで延々と「、」が続く感じでいつコレ「。」来るんですか見たいな感じ。

まあこれに関しては読まないとわかんないよね(笑)スマソ^^


次に内容に関してだが...

こっからがまあ本番になるかな、気長に読んでくれると俺もうれしいし読んでるお前らも得すると思う。(何が得なのかは自分で考えろカス)

時代は2000年代(恐らく書いてないから推測で言ってるだけです)

主人公、その姉”巻子”、そしてその姉の子供の”緑子”。
を中心に(というかこいつら以外ほぼ出ないのだが)話は進む。

上京してた巻子達が帰って来て、なんとまあ「豊胸手術がしたいの~ん」
と言ってくる。
巻子曰く「子供産んだら胸が変になっちゃって元の状態に戻したい~」ってな感じらしい。
俺にはあんまり気持ちがわからなかった。最後までわからなかった。

何故かって?男だからだよ!! 異性の体が云々とかわかる訳ねえだろ。

じゃあ何でこんな本読んだのかって?
...女の文章ってどんなものかって見物がてらに見ただけだよ。

閑話休題、話を戻す。
最初は何か世間話とかしてんだが、段々と胸の話になって来て、
温泉行くシーンがあるんだがそこで巻子が入ってくる女の胸をガン見するとか言う変質者のような行為をするようになる。

何でこんな胸をチラチラ見てるのかと主人公は思ったのか、主人公が巻子の胸を何とかしてみようとし始める。こんだけ胸云々言ってたら流石に気になるか。
そして見たら、何と体があちこち削げてるって言うか明らかに削げていて、
胸は貧乳、乳首は大きかった。(俺は貧乳派。同人誌で貧乳キャラを居乳に変える愚行はやめて頂きたい。)

巻子が感想クレクレ言うので「普通」って返すと、「んな訳ねえだろ私の乳首黒いねんぞ」とか言って「結婚したら~(長いので省く)」って説明に入る。
ここら辺是非読んでみてほしい。(ページで言うと48~62辺り)

舞台は移って主人公の部屋。
緑子と巻子が喧嘩をしてしまうのだが...
その理由が豊胸手術で「なんでそんなんに一々こだわるんや!!ほんとの事教えてえや!!」って理由で卵をぶつけ合った。

言い忘れてたが緑子はノートで会話をしており、都度、心情をノートに書いている。

そんな奴がいきなり「なんでそんなんに一々こだわるんや!!ほんとの事教えてえや!!」なんて大声で言いだすからそりゃ当然二人とも驚く訳で、
しかも巻子は酔っていたので「いきなり何かしゃべりだしたんだけどw」みたいなノリで最初は茶化していたのだが...

段々緑子が赤ん坊のように泣きまくり卵をぶつけたりして喚き散らすのを見て巻子も応戦して「ほんとも何もないでしょ!?」とヒステリック形態に移行して......

何故か互いに卵を額にぶつけていた。
何でこんなことになったかって? 俺にもわからん。

主人公はただ見ていて、二人が帰った後に後片付けをしてシャワーを浴びながら「あーあの時なんかすりゃよかったかなあ」なんてことを考えながら終わったとさ.....










とでも思っていたのか!?

30ページくらいの後日談があるのだが、俺的にはこっちが本編だと思う。
前の奴は前座だよ前座。

大人になった緑子が主人公なのだが、親は子に似るとはこういうものとだと言わんばかりに緑子も体にコンプレックスを抱いていた。こいつの場合は顔だ。

ずっと化粧の事ばっか考えてて、若い事ぶつかったときも目の皺が何とかかんとかってずっと見た目を気にしているような人間になってしまったのだ。

なんと悲しき運命....でも他人の不幸は蜜の味(キラッ☆)

もう一人、男が出てくるのだがティッシュ配りをしてる最中でずっと立っていたのでイライラしていたのだが、
そこに緑子がやってきて「へーい」なんて声をかけて肩に触れたら.....
男はぶん殴った。(ちなみに緑子はこの男にティッシュを貰ってから夜までずっと見ていた)

俺の考察だと長時間立ちっぱなしでティッシュをすぐ捨てる様を見てイライラしていたのとずっとこんな事するのかなあって焦燥感があったのだろうと思うけど、まあ緑子可哀想だよね。(男曰く緑子の事を「灰色に浮かび上がるぞっとするような女の顔」らしい)


クソ短いが読んでくれてありがとう。
一言言うならば「こんな奴になりたくない」




次回!!また読書感想文!?
ニートだから書くことねんだよいい加減にしろ!!(何か出来事あったら書きます^^)





















2025年8月18日月曜日

バイト面接行ったら店長が優しかった件

   

今日、脱引きこもりの為にバイト面接をしに行った。


行ったのが温泉施設内の食事処で、入場料が必要だったらしい。


そう。上の文章からわかる通り私、「バイトの店に行ったことすらなかったのだ」


温泉には行ったことがあるが、まさか入場料を取られるとは思ってなかった。(温泉入るときにだけ発生するものと勘違いしていたのである)


そして、いざ行くと店員が「こいつマジで受けに来たのか...」みたいな対応をされ(おばさんだった)指定の場所に案内され、紙に履歴書見たいなのを書いて待ってろと伝えられた。


書き終わると店長がやってきて(若い人だった)一通り見た後、「え?温泉入らないのに前から来たの?裏口から来たらいいのに...」なんてことを言われた。勿論そんな事知る訳がない。


面接の内容はと言うと、

「なんでここ選んだの?飲食店系やってみようと?」←「近いから(自転車で20分)ですね、飲食店やってみようってのは二の次です。」


「週末とか500人くらい来るけど大丈夫?」←「はは...まあ何とかなりますよ(笑)」


「何時でも来れるの?」←「そうですね...週四日は来れますかね。暇なんで。」


「学費払うため?」←「まあそうですね。私通信制なんで思ったより学費がかかるんでそれ返すために...」


っといった内容だった。思ったよりあっさりとしすぎてた感じがする。


そして面接が終わり、最後に帰ろうとしたら、店長が「面接しに来るだけで本当にいいの?」

っと再度聞かれたので「バスタオルないんで無理ですね」と返したら......

店長が入場料を渡してくれたのだ。


自腹かどうか知らないが正直驚いた。これが普通なのかはわからないが、明らかに善の方の人間だと直感した。「学生にとって900円はバカにならないもんねえ」とか言いながら入場料をきっぱり渡してくれた。やっぱりいい人すぎる。


受かるかはまだわからないが、受かってほしいと願ってる。

そしてまた、「あの時はどうもありがとうございました~」なんて言ってみたいものだ。


追記

受からなかった....恩情なのかこいつ駄目だと見放されたのだろうか。

またバイト探しの始まりだ。