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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

世の中の大嘘

2025年08月24日 | open


世の中には大嘘を拡散させ
て虚構の言説を以て主張を
為そうとする連中がとても
多い。
特にネトウヨや馬鹿ウヨが
それだが、日本刀について
は「脂が乗って斬れなくな
るから人を何人も斬れる筈
がない」と言う無知が異様
に多い。

「オートバイは空を飛ぶ」
と小説家が書いたらそれを
丸呑みで盲信しそうな連中。
日本刀については、刃が欠
けたり折れたりしないない
限り、何人でも斬れる。
これは柳生宗矩の陣中五人
斬りの伝承だけでなく、幕
末の刀剣による争闘の記録
や、山田浅右衛門が様(ため
し)で何太刀も一口(ひとふり)
の刀を用いて死体を切断し
ている事実からも明白で、
疑う余地は無い。

日本刀を知らないド無知に
限って小説家が書き始めた
「脂回って斬れない論」を
持ち出したがる。
無知蒙昧。

もしも大戦中の事を出すな

らば、どうせ刃筋も立てら
れないニワカ日本刀使用者
の族が、捕虜を並べて斬殺
しているうちに刀身を曲げ
て斬れなくなったのを脂乗
り云々と見苦しく誤魔化す
ために言った言質を鵜呑み
にしているあたりが関の山
だろう。
現実に殺しているのに、殺
してないとか虐殺は存在し
なかったとか言い張る馬鹿
な天下の恥知らずが言い出
しそうな事だ。

現実的には、私の知る人間
や私よりかなり年上の友人
知人の父らが戦時中に大陸
で捕らえた人を斬首して、
その首を手に持って下げて
誇らしげにしている自分の
軍服写真実物を何度も何葉
も見ている。

また、言質だけなので証拠
はないが、実際
に大陸で中
国人を何人も斬
り殺したと
自称する人間(既に故人)の
証言でも「脂が乗って斬れ
なくなる事などは一度も無
かった」というものがある。

斬首した首を下げて笑顔で
写っている写真は結構えぐ
いものがあった。(人間の
頭部は重くて片手では容易
に持ち上げられないらしい。
大体7~8kg程ある)

首もそこらにゴロゴロと転
がっている。

あれは江戸期の刑罰として
の打ち首よりもひどい。
楽しみながらやっていたよ
うだ。
勿論、武士の行いではない。
武士道を騙るニセモノたち
の所業だ。
何が美しいニッポンの皇軍
の聖戦なものか。
反吐が出る。

 
 
 

 

 
  
 
 



 

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