(セ・リーグ、DeNA2ー4阪神、6回戦、阪神3勝2敗1分、24日、横浜)小山さんと同じ背番号「47」。4-2の九回を任されたのは岩崎ではなく、阪神・桐敷拓馬投手(25)だった。
「小山さんも背番号47を背負った。(亡くなった)ニュースを聞いたときに、勝てたのは本当に良かった」
2死一、三塁と、一発出ればサヨナラのピンチを背負ったが、冷静に切り抜けた。マルチ安打を記録していた蝦名を、150キロ直球で二飛に仕留めてゲームセット。プロ4年目で初セーブを挙げると、笑顔がはじけた。
「本当にうれしいですし、ザキさん(岩崎)が連投している中で、自分たちがカバーして勝てたのは良かった。中継ぎで一丸となってゼロでいけたので、大きい勝利だと思います」
レジェンドへ、大切な白星を届けた。(萩原翔)