ベストアンサー
野球規則には次のように書かれています。 6・01 打撃の順序 (a) 攻撃側の各プレヤーはそのチームの打順表に記載されている順序に従って打たなければならない。 (b) 第二回以後の各回の第1打者は、前回正規に打撃(タイムアトバット)を完了した打者の次の打順のものである。 要するに、牽制で走者がアウトになってチェンジとなれば、打者は打撃を完了したことにはならないので、次の回の第1打者になります。もちろんボールカウントも0から開始します。 その打撃が完了して初めて打席1が記録されます。 ですので最終回の場合は、その打者は何も記録されないことになります。 don_umpireさんの回答は誤りです。 記録は何も残りません。 打者の記録がされるものは・・・ 野球規則の10・02には打者と走者の記録すべき項目が書かれますが、その項目の中に打撃が完了しない打席を、打席に立ったという事実として記録するなんてことはどこにも書かれていません。 スコアブックに記入されるかどうかは別の話です。 (投手の投球数は記録されます。) nitari2005さんの回答は間違いではありませんが、ご質問者様は打席記録がどうなるかを聞かれており、話の趣旨が異なります。 野球規則の10・21には・・・ 「公式打順表に記載されるか、交代して出場すると発表されたプレヤーは、すべて、攻撃に関しては、試合に出場したとの記録が与えられる。」 と書かれており、仰るとおり第1打席目を完了せずに試合を退いても試合出場の記録は残りますが、打席に関する記録は何も残りません。 また、この場合は試合出場の記録は残りますが、連続試合出場記録からは除外されます。 野球規則より・・・ 10・24(c)プレヤーが連続試合出場を記録するためには、少なくとも自チームのあるイニングの守備(回の初めから終わりまで)に出場するか、あるいは塁に出るかアウトになって打撃を完了しなければならない。代走として試合に出ただけでは、連続試合出場を記録したことにはならない。 なぜ、この規則があるかは説明しなくとも考えればすぐわかると思います。
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質問者からのお礼コメント
詳しい説明で感謝します。他の皆さんの回答も参考になる事が多々ありました。
お礼日時:2007/4/15 17:17
その他の回答(4件)
打席、打数としてカウントされず、次の回に完了して初めてカウントされる、試合終了してしまったらカウントされない、ってのは他の回答と同じですが、記録が全く残らないわけではありません。 例えば、このケースで打者が代打だった場合、この打者には試合に出場したという記録が残ります。打数、打席にはカウントされないのは同じです。 例えば4月10日の阪神対中日戦で、阪神の葛城は代打として送り出されましたが、中日の投手が交代したため、打席に立つことなく高橋を代打の代打として送られました。 この場合でも葛城には出場したという記録がちゃんと残ります。 http://baseball.yahoo.co.jp/npb/scores/20070410/box_2007041002.html
打撃を完了していませんから「打席数」も「打数」もカウントされません。もちろん、「投手が何人の打者に対したのか」もカウントされません。 ただ、「打撃結果」としては記録としては残りませんが「打席に立ったという事実」は記録として残ります。 スコアブックの「牽制死時に打席に立っていた打者のボールカウント欄」に牽制死が発生したという意味の「’」マークが記入されるとともに、その回の攻撃が終了したという意味の斜線2本がその打者の打撃結果等を記入する欄の右下部に記入されます。牽制死でチェンジになるまでに何球投じられたかは記録として残るのです。
打席にも打数にもカウントされません 次のイニングにその打者の最初からやり直しになります 記録に残りませんからそういう言葉もないと思いますけどね