天気予報を見る
2025年(令和7年)8月24日(日)
 
新聞購読申込

強打者ソーサが違法バット/コルク使用発覚で退場

2003/06/04 13:04

強打者ソーサが違法バット/バットを調べる審判団 ソーサの折れたバットを調べる審判団(AP=共同)
強打者ソーサが違法バット/バットを調べる審判団 ソーサの折れたバットを調べる審判団(AP=共同)

 【ニューヨーク3日共同】米大リーグ、カブスの強打者、サミー・ソーサ外野手が3日、シカゴで行われたデビルレイズ戦の試合開始早々、使用を禁止されている反発力の強いコルクバットを使用したとして、退場を命じられた。大リーグを代表するホームランバッターの不正行為は波紋を広げそうだ。

 AP通信などによるとカブスの1回1死二、三塁のチャンスで打席に立ったソーサは二ゴロに倒れたが、この時、主審が折れたバットに着目。3人の塁審を集め、バットを精査した後、カブスのダスティー・べーカー監督を呼び、バットの破片を示した後、ソーサに対して退場処分を命じた。

 主審は公式記録員に対し、バットの芯(しん)の部分にコルクを使用していると説明。退場処分に対し、ソーサはベンチに戻ったまま、異議を唱えなかった。ソーサの二ゴロで三塁走者は生還したが、退場処分に伴い、ソーサの打点1は取り消され、走者は元の二、三塁に戻された。

同じジャンルの記事

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997-2025 THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.