1979年創刊の月刊オカルト情報誌「ムー」が17日までに公式Xを更新。7月8日に行った過去投稿について経緯を説明した。
公式Xは7月8日に「もうブロックしたので。あのアカウントにはビンタしたい思いです。媒体を名乗るなよ」とポスト。このポストの表示回数は17日時点で2000万回再生を突破。続けて「内部の課題です。お騒がせ失礼しました」とつづっていた。
公式Xは16日に同8日の投稿を引用した上で「<ご報告>7月8日のムー公式のポストについて、社内調査を踏まえてお知らせします。ブロックした対象および理由について詳細を欠くポストであり、臆測を招いたことをお詫び申し上げます」と書き出した。
そして「ムー公式アカウントがブロックした個人アカウントについて。アカウント情報に媒体名を含んだ状態での運用であり、実際に媒体の関係者の運用するアカウントでした。当該アカウントのポストには、差別にあたるポストのリポストが複数、確認できました」と記述。
続けて「社内で調査、協議の結果、アカウント運用者に問題を指摘しました。現在、対象アカウントは削除されています」と報告。
最後に「ムー編集部、株式会社ワン・パブリッシングとして、今後も差別を容認することはありません」とした上で「このたびのムー関係者のアカウントの運用について、お詫び申し上げます」と締めくくった。
公式Xは同誌編集長とされる個人アカウントが一部の政党を支持する投稿をリポストしていたことを問題視したとみられる。
公式Xの一連の投稿に対し「何があったのかさっぱりわからぬ」「素晴らしい対応です、オカルトや陰謀論はみんなで楽しむものであって誰かを傷つけちゃダメです」「お疲れ様でした 公式アカウントのバランス感覚に敬意を表します」などと書き込まれていた。