日独伊三国同盟の悪夢を想起したのかな。

プーチンさん。カレリア帰してください。

ドイツはナチスの時代に何千万人ものをロシア人の命を奪っているから、強く出れない。 東西両陣営はウクライナの中立化を条約で明文化しなくてはならないと思う。つまり緩衝国化、どちらにもつかないという扱い。

やはり、ことの発端はウクライナがNATOに加盟しようとしたこと。ウクライナのNATO加盟は、ロシアにとってのど元に匕首を突付けれるのと同じ。

それもあるが、クリミアとアゾフ海を勢力下においたら、ロシア海軍が地中海で暴れ回ることになる。

プーさんはこれまで旧ソ連勢力圏だった国々のほとんどがNATOに加盟したことで腸が煮えくり返っている。領土交渉で譲歩するとは到底思えない。 究極の平和はNATOとロシアがいがみ合いをやめて、全面的武装解除なのだが、それは核兵器廃絶と同じで、至難の業だろう。

この種の施設では表向きのことしかわからない。蒋介石や日中戦争について資料を集めようと下手に嗅ぎまわると拘束される。

日独伊三国同盟は？中国大陸への侵略はなかったというですか。第二次世界大戦の加害者としての日本の残虐行為をもっと知るべきです。

ナチスドイツが間違っていたからウクライナは旧ソ連が支配することになったはずです。NATOに入ろうなんてことを考えるから攻められたわけです。

日本は戦争を仕掛けた側、ウクライナは仕掛けられた側という明確な違いがあると思います。

決済日を多少修正するぐらいどうってことはない。 市長は臨機応変に対応しただけだ。地方行政でも国政でも、失政ならともかく、こういうつまらないことで他人陥れようとする姑息な輩が多すぎる。

第二次世界大戦の加害者としてのドイツはロシアと融和したいところ、ウクライナは激戦地だったし、ロシア人の血が一番流れたところ、NATOの勢力圏外にもっていくしかないだろう。

確かにドイツでの再生可能エネルギーへの転換はうまくいっていないようだ。しかしロシア産の天然ガスがほしいのは欧州全域だと思う。

下手をすれば、日本もドイツや韓国のように分割占領される危険性がありました。一つの民族が分断される苦痛は、分断されなかった日本人にはわからないでしょう。 力道山、金田正一、張本勲等、朝鮮民族の血を引くスポーツ界の英雄が、戦後の日本人を勇気づけてくれ、感謝しかありません。 一日も早くこの不幸な民族が一つの国家になることを祈ってやまない。

他界しましたが私の両親が辻さんと同年代です。 生前、威張り散らす在郷軍人、飼っていった大型犬まで供出させられた話など戦時中の恨み言をよく聞かされました。 だからといって日本が戦争に負けたから悪いとは思いません。どんなことがあっても暴力で問題を解決しようしてはいけないと思います。中東を見ればわかります。暴力は暴力の連鎖を産み、終わることがありません。

今世界は一歩間違うと世界大戦に突入しそうな危機的な状況にある。「反省」表明は、形は違うが石破の心境の変化であり、世界への「反戦」のメッセージだと思う。

東欧ではベラルーシを除いてほとんどの国々がNATO加盟国になってしまいました。ウクライナまでNATOに加盟すれば、ロシアは緩衝国なしでNATOと直接対峙することになります。西側諸国がロシアを破滅させるつもりがないとしてもプーチンはそうは考えないでしょう。

明治維新から先の大戦までを客観的に、教科書に記述するのは難しいでしょう。もはや時間が経ちすぎて南京事件や日中戦争の真実は究明できそうもありません。

第二次世界大戦後の世界秩序は矛盾だらけだったと思います。東欧、中東、アフリカ、アジア、各国のエゴがむき出しなった今日、収拾がつかないのは困ったものです。

プーさんはクリミアを譲らないだろう。 ロシア海軍が地中海に出ていけなくなるからね。

お盆に戦争が終わった。ご先祖様が決めたんでしょう。あの世から帰ってきて

文化と政治は切り離して考えるべきだ。 プーチンと親しいというだけでヨーロッパでのポストを干された指揮者ゲルギエフへの扱いは不当としかいいようがない。 先の大戦でドイツに入った旧ソ連軍は、当時の指揮者フルトヴェングラーの演奏した大量の録音テープを本国に持ち帰ったという。 ロシア人もドイツ音楽を愛し、この著名な指揮者の演奏が聴きたくてしかたがなかったのだ。文化的交流も寸断する戦争とは惨いものだ。

第二次世界大戦の加害者、ドイツですら統一を許された。 まして罪もない朝鮮民族が、二つの国に分断されたままでいいはずがない。 分断に手を下した米国、ロシア、中国は責任を持って解決策を講じなくてはならない。

多くの方が言われているように日本銀行券は、日本が世界に誇れる偽造不可能なほど精巧な芸術品です。寿命は短いですが。

維新の中にも、分祠反対派はいるだろう。 自民と連立を組んでも分祠を実現するのは難しい。

それは結果であり、目的ではありません。旧日本軍は他のアジア民族を見下し、略奪や暴行の限りを尽くしたことは周知の事実です。

張本勲さんの原爆体験には涙が出ました。 願わくば、南北分断が早く終わりますように。

プロパガンダでしょう。旧日本軍が解放軍でなく新たな侵略者だったという証拠がいっぱい残っています。

ゼロ戦とかいうポンコツ戦闘機を賛美するような小説を書くとんちんかん野郎ですから、すぐ国会から消えるでしょう。

アジア諸国の多くは過去のことはみんな水に流してくれました。ありがたいことです。

解放者ではなく、新たな侵略者としてアジア諸国にやってきた旧日本軍。占領地域における彼らの残虐行為には多くの証言があります。原爆を落とされたり、東京が焼け野原になったのも因果応報に思えます。 アジア諸国の人々はもう子孫の代になっていて、許してくれますが忘れないでしょう。アジアの国々と仲良くやっていくには、たとえ心の片隅にでも反省の気持ちを持つことが必要だと思います。

ハリーポッターに出てくる魔法使いの箒のことかと思った。

たとえ日本がアメリカの空母を何隻沈めたところで、工業力の差は歴然、アメリカは次々に新しい空母を投入し、消耗戦の末、いずれは負けていただろう。旧ソ連と戦ったドイツしかり。

日本が旧ソ連軍を食い止め切れず、大陸から敗走したせいで、朝鮮半島が分断されることになった。拉致問題もその延長線上にあるのでは。朝鮮民族に対する罪は償ったとは言えない。

自衛隊の訓練海域が小さすぎて笑える。

陸軍にも山下奉文大将のように、外国勤務の経験があり、国際情勢に精通していた人はアメリカと戦うことに強く反対した。 命をかけて開戦に反対したわけでなく、「一年や二年は暴れてみせるがそれ以上のは保証できない」という山本の発言は、やはり無責任だったと思う。

日独伊三国同盟、あれほど反対したのに 遠因はここにある

南京事件もホロコーストもなかったというのだろうか。 原爆は因果応報。旧日本軍がアジアの無辜の民に犯した残虐行為の報い。

体格的に恵まれた遺伝子を持っていないと、これからのスポーツの世界では勝てないのだろうか。