大牟田を舞台にした映画完成 監督や出演者が市役所を訪れPR
大牟田を舞台に、病気の少女と大人たちの絆を描いた映画「オオムタアツシの青春」が完成し、主演の筧美和子さんや地元・大牟田出身の俳優、林田麻里さんらが大牟田市役所を訪れ、来月公開される映画をPRしました。
映画「オオムタアツシの青春」は、大牟田を舞台に1型糖尿病を患いながらも前向きに生きる少女と、人生の壁にぶつかった3人の大人の交流を描いたヒューマンドラマです。
22日は、監督の瀬木直貴さんと主演の筧美和子さん、大牟田出身の俳優、林田麻里さんが映画の公開を前に大牟田市役所を訪れました。
会見で瀬木監督は「ことばはその土地の宝で、同じニュアンスでもその土地のことばで聞くと感情や心のあり方が変わってくるので、この映画でも大牟田や博多などの方言に細かくこだわっています」と見どころをPRしました。
筧さんは「映画を見たあとにも思い出すせりふが出てきます。人生のヒントになる大事なことばが詰まった映画です」と話していました。
また、林田さんは「大牟田の美しい景色、大牟田のことばやソウルが詰まった映画です。大牟田出身の俳優もたくさん出演しているので、その芝居にも注目してもらえれば」と魅力を話しました。
映画「オオムタアツシの青春」は来月19日から福岡県で先行上映され、9月26日から全国公開されるということです。