痴漢問題の最終回答
1. 痴漢問題の最終回答
先日、このような投稿がインターネットでバズっていた。
痴漢が起きるたびに非常用停止ボタン押して乗客全員巻き込むようにしたら爆速で対策されるのでは!? https://t.co/hmQ1UlfQg0 pic.twitter.com/KB86BRydHj
— 皮肉系フェミニスト💋マリン (@Marin_Feminist) August 19, 2025
駅員さんに痴漢未遂(割愛)の相談した時、「怖い思いをしたと思うけど今証拠もないし何も出来ないんだ。次あったら勇気出してボタン押してね。記録にも残るし必ず対応出来るから」って優しくしてくれたから躊躇なく押すべきやと思う https://t.co/IBZUZdPIfz
— 無 (@_Ghost7me) August 20, 2025
「痴漢が起きるたびに非常用停止ボタン押して乗客全員巻き込むようにしたら爆速で対策されるのでは!?」という投稿がバズっていて「あーあ」という気持ちになってしまった。
当然ながら、男たちの反応は「押せば?」「押せよ」が大多数。女でもボタンを押すことなんて力もいらず簡単にできる。
だから、今後は電車が緊急停止しない限り、
『痴漢は存在しない』ということになる。
あるいは「痴漢に気づかなかった周りの女が悪い」「痴漢に気づいていながら非常用停止ボタンを押さなかった女が悪い」ということになる。
誰も女性が非常用停止ボタンを押すことを止めていないのだから当然だ。
やれ。やってみろ。
— メタキンTV (@MetaL_Bond100) August 21, 2025
お前らが
『自分の意思』
『自分の判断』
『自分の責任』
で非常停止ボタンを押すところが是非見たい。
できんの?お前らみたいな何もかも、何をするのにも「私の責任ではない。」ってなる無責任バカの連中に。 https://t.co/ojTjqGbDQq pic.twitter.com/DXdt4DVZoy
言うまでもなく、本当に痴漢行為を見かけたら「非常用停止ボタン」あるいは「車内非常ボタン」を押すべきである。これらのボタンを押すべき状況には「犯罪行為を目撃した時」が含まれる。痴漢は犯罪行為なのだから、痴漢を見かけたら迷わずにボタンを押すべきだろう。
もし、女たちがSNSで語るような頻度で痴漢に遭っているならば、これから毎日……いや、毎時間のように電車が緊急停止しなければおかしいはずだ。そうならなかった場合、必然的に下記の3択となる。
① そもそも痴漢が存在しない
② 痴漢に気づかなかった周りの女が悪い
③ 痴漢に気づいていながらボタンを押さなかった女が悪い
なお、男性が痴漢を見つけてボタンを押すべきかどうかは論ずるに値しない。女たちの主張からすれば、そもそも「痴漢に男だけが気づいていて周りの女は誰も気づかない……なんて状況そのものがあり得ない」からだ。
構造としては『女性だけの街』に近い。
男たちの反応は「作れば?」「作れよ」「ほら作れ」「まだ作らないの?」が「さっさと作れよ」大多数だった。
女たちも始めのうちはいつものごとく認知の歪みに身を委ねて「男たちが女性だけの街を妨害している」「男のせいで女性だけの街が作られない」と歴史修正を試みて男性に責任転嫁していたが、さすがに無理があったのだろう。女たちは次第に騒がなくなっていった。
もう数年が経つが『女性だけの街』は少しもできていない。
非常用停止ボタンや車内非常ボタンにしても、女たちが「ほらほら、本当に押しちゃうよ?」とチラチラ見ながら煽っていたら、男たちが「どうぞどうぞ」となるのは当然である。さながら、ダチョウ倶楽部だ。
『女性だけの街』と異なるのは、非常用停止ボタンや車内非常ボタンを押すことは、今すぐ誰にでも簡単にできるという点にある。ボタンを押すことに力も体格も関係ないのだから。
痴漢を目撃した女性は迷わずにボタンを押すべきである。
くれぐれも念を押しておくが、緊急時でも無いのにみだりにボタンを押すことは大勢の人間に多大な迷惑をかけて、法律で罰せられる可能性があり注意が必要だ。ましてや、ボタンを押すだけ押して逃げるなんて論外である。
2023年9月に鉄道車両への防犯カメラ設置が義務化されたことから、非常用停止ボタンと車内非常ボタンによる緊急停止と防犯カメラの併用により、痴漢が行われていたことを確認することもできるだろう。冤罪防止にもなる。
……とは言っても、このことをきっかけに痴漢問題もやがて、AED論争と同じ末路を辿ることになるかもしれない。
そもそも、AED論争は本来は起こるはずがなかった論争だ。
男性が性犯罪冤罪やセクハラの濡れ衣を当人や周りの女たちから着せられることを恐れて、女性へのAED使用拒否をしたとしても、その分だけ女たちが女性にAED使用を行っていれば、女性へのAED使用率が下がるはずがないからだ。
しかし、現実では女性へのAED使用率が下がり続けている。これが示す事実はシンプルである。すなわち、
女は女を助けないのだ。
だが、AED論争について男に解決策を求めるのは筋違いである。男からすれば「見ず知らずの女を見捨てること」が自分と家族の人生を守るための最適解となっているからだ。男にとっては「何もしない」という低コストも低リスクも方法があるからこそ、この問題の解決するのは構造的に女にしかできない。
同様に。
痴漢対策として「痴漢が起きるたびに非常用停止ボタン押して乗客全員巻き込むようにしたら爆速で対策されるのでは!?」という提案が為されてしまった以上、もはや男性にできることは無くなってしまった。女性が男たちに痴漢対策の協力を求めるのは筋が通らなくなってしまった。
「非常用停止ボタン押せば?」
「車内停止ボタン押せば?」
「周りの女はボタン押さなかったの?」
「痴漢の文句言うなら男じゃなくてボタン押さなかった女に言え」
これが、痴漢問題の『最終回答』である。
2. 女性専用車両という盗撮の温床
本当に深刻な事態が起きている。
女性専用車両における「盗撮被害」が相次いでいる。女性専用車両は時間帯により一般車両と変わる路線があったり、位置が端ではなくド真ん中に位置する路線があったりするため、その路線に慣れていない男性が一般車両と間違えて乗ってしまうこともあるだろう。そうすると最悪の場合、
男性は人生終了するリスクを伴う。
SNSではそれはもう頻繁に「女性が男性を盗撮した写真や動画」が晒されている。女性専用車両に間違えて乗ってしまっただけの男性も、性犯罪者予備軍として盗撮されてしまう可能性が十分に考えられるのだ。
女性から「こいつ痴漢しようとしていた」という文章と一緒にインターネットで拡散されてしまえば、人生終了のリスクが発生する。
その映像に痴漢している瞬間なんて1秒たりとも存在せず、ただ間違えて女性専用車両に乗ってしまって困惑しているだけの男が映っているだけに過ぎなかったとしても、少しでも女性という集団に「キモい」という不快感を与えてしまったら、猛烈な男性憎悪の勢いに飲み込まれて、事実なんて意味がなくなるのである。
女たちによる私刑は「不起訴になったり、冤罪が晴れて逆転無罪になったとしても、永遠に犯罪者として責め続けられる」という程度では済まない。
信じられないことに「法的には犯罪者どころか容疑者ですらなく何の罪もない清廉潔白な無実の男性」でさえも、社会的に『性犯罪者』として仕立てあげることができてしまう。恐ろしい時代だ。
だが、話はこれに留まらない。
前述した通り、女性専用車両は時間帯により一般車両と変わる路線があったり、位置が端ではなくド真ん中に位置する路線があったりする。
ここまでは男性が女性専用車両を一般車両だと間違えて乗ってしまうケースについて書いてきたが、女性が一般車両を女性専用車両だと間違えるケースも存在する。
一般車両に乗っているだけの男性を「女性専用車両に乗ってきた男性──だと誤認した女性」が、痴漢未遂の性犯罪者予備軍として盗撮するという、とんでもない事態が起きているのだ。つまり、
男性は一般車両に乗っているだけで人生終了するリスクを伴う。
女性が「女性専用車両に乗ってきた男性」として盗撮した動画をSNSに晒して、男性から「時間帯からするとその車両は一般車両では?」と指摘されたら削除する──ということが、観測範囲内でも既に何度か起きている。
「冤罪を受けたら堂々と潔白を主張すれば良い」どころの話ではない。SNSで女性専用車両に乗ってきて痴漢未遂に及んだと性犯罪者扱いされている男性は、犯罪者どころか普通に一般車両に乗っていただけの何の罪もない男性であることも少なくないのだ。
開示請求等の正当なプロセスを踏んだ法的手続きで盗撮犯の女性を追い詰めることができたとしても「女性専用車両だと思い込んでいた」「手の位置から痴漢しているように見えた」と言われたら、それで終了。何のお咎めも無しとなるだろう。そして、男性は濡れ衣を払拭する方法が無くなる。
男性が突きつけられるのは「そもそも何の罪にも問われていないのだから、これ以上に潔白を証明しようが無いのに、社会的には性犯罪者扱いされている」という矛盾だ。
手の打ちようがなく、詰みである。
さらにもっと酷い場合がある。
以前、女性が旅客機の男性客室乗務員を盗撮して性的にメロついていた騒動や、未成年の男性の写真に男女逆転させたら確実にアウトなほど性的興奮を募らせていた騒動があったが、これらが非常にマズい事態であることに気づいていない人間が多すぎる。
これまで説明してきた内容と踏まえると、女たちは一般車両でも男性にメロついて盗撮し放題となるわけだ。
女性は「女性専用車両だと思い込んでいた」と言い訳すれば良いだけだ。何なら冤罪をでっち上げれば良い。法的に訴えられる前に、被害者男性を社会的に潰してしまうことが、女性ならば可能なのだ。
草津の虚偽告訴事件を始めとして、これらの冤罪が起こる要因の1つが「女性自身が男性に性加害をしたことがバレてそれを誤魔化そうとしているとき」であることは少しずつ周知されてきた。
男たちの性加害を声高に糾弾する女性こそが、男性や未成年男子に性加害をしていたなんてことは、もはや珍しくもない。
女性優遇の社会構造があるこの日本では、女性による犯罪は握りつぶされているというだけだ。
「性犯罪者の9割が男性」のカラクリは『女性は性加害をしても逮捕されない』という女性優遇の産物である。
性犯罪者の女性にとって、日本はやりたい放題の天国だと言えるだろう。
3. 女性専用車両を必要とする女性なんてそもそも存在するのか
女性専用車両が何のためにあるのか、切実に誰か教えてほしい。
まず前提として、女性専用車両は男性差別です。
本人の属性だけで、不当な扱いを強いているわけですから。女性と同じ料金を支払っているのに、男性は同じサービスを得られないわけですから。まぎれもなく差別です。むしろ、これが差別でないなら何が差別になるんだというレベルでこれ以上なく明らかな差別です。
子供が歴史の教科書を読んだときに「ホロコーストやアパルトヘイトと女性専用車両は何が違うの?」と聞かれて、適切な回答ができる大人などいないでしょう。いまだに「男性は犯罪率が高いから、女性専用車両は差別ではない」という使い古された詭弁をいまだに擦り続ける者もいますが、それならば「黒人の犯罪率も高いので白人専用車両は差別ではない」もまかり通ることになります。そんな馬鹿な話があってたまるか。
では、女性専用車両が男性差別であることを前提として、これは果たして「必要で仕方がない男性差別」なのか。それとも「無意味で無駄な男性差別」なのか。いわゆる『アファーマティブ・アクション』に該当するのかどうか。このあたりはどうなのでしょうか。
まず、女性専用車両には痴漢を減らす効果がほとんどありません。
女性専用車両が導入されたかなり初期の段階から「女性専用車両に痴漢への抑止力は期待できない」ことは示唆されていました。考えてみれば当たり前の話で、一般車両にも女性は乗るからです。痴漢はそちらを狙います。
「そうだとしても痴漢を避けたい女性が心理的な安心感を得られる場所があるのは大事なことだ」と考える方もいるかもしれませんが、これも正直かなり怪しいと言わざるを得ません。「一般車両がギュウギュウなのに女性専用車両がガラガラ」という事態がしばしば起きているからです。
実際に目の当たりにした方もいれば、写真等でその光景を見たことがある方もいるでしょう。安心感であれ何であれ、もし女性が女性専用車両を本当に必要としているならば「起こるはずがない事態」です。
「起こってはならなかった事態」とも言える。
本来は「一般車両はガラガラだが女性専用車両はギュウギュウ」という光景があるべきなのに。現実は正反対。
大多数の女性が一般車両を望んでおり、女性専用車両を必要としていない、何よりの証拠だと言えるでしょう。
「女性専用車両が端にあり使いづらいからそういう事態が起こる」「もっと乗り換え場所に便利な中央付近に設置すべきだ」と反論する女性を目にすることもありますが、それはそれでおかしな話になります。
「たった数メートルを歩く程度の労力」さえ払いたくないくらい「痴漢による性被害なんてどうでも良いこと」だと、女性自身が示してしまっているわけです。その言葉と行動で。
そもそも、女性専用車両は本来であれば「女性優先車両」と言うべきものであり、男性の任意協力で成り立っています。これが名実ともに女性専用車両となっているのは、女性専用車両に乗ってきた男性のことを、女性が盗撮したり罵声を浴びせたりして排除しているからです。
鉄道会社ではなく、女たちが「女性優先車両」を「女性専用車両」にしているというわけです。
「どうして被害者である女性が労力を払わなければいけないんだ」と憤る女性もいるかもしれませんが、それこそ「どうして加害者でも何でもない男性が差別されなければいけないんだ」という話になります。
女性専用車両という最大級の配慮を与えられておいて、それ以上を求めるのは、あまりにも傲慢な態度です。
さらに言えば、女性専用車両を維持し続けることは、男性差別を助長するだけでなく、切実なコスト問題を生じさせます。特定の性別しか乗れない車両があると、人間の輸送コストが跳ね上がります。本来は使えるはずの車両を持て余しているわけですから。
女性から見れば、女性専用車両は無料で使用できる便利なサービスかもしれませんが、社会全体で見ればノーコストでも何でもない。少子高齢化に拍車がかかる現代日本の有限で貴重なリソースが無駄に消費されています。
世の中には沢山の犯罪があり、同様に沢山の被害者がいます。なぜ、痴漢被害者だけがここまで優遇されるのか。痴漢以外の被害者が冷遇されるのか。
第1章で述べた通り、痴漢対策としては非常用停止ボタンと車内非常ボタンによる緊急停止と防犯カメラの併用により、痴漢が行われていたことを確認する方が効果的でしょう。冤罪防止にもなる。
女性専用車両には合理的理由が存在せず「女性優遇と男性差別そのものが目的化している」としか言いようがありません。
これでも、女性専用車両は必要ですか?


コメント
1ここまで来ると、男にとっては「都会に住んで電車に乗っていること」自体がリスクと言っても過言ではない領域まで来てますね。
痴漢冤罪リスクまでなら、「混雑車両では両手を誰にでも見えるようにしておく」とか対処法はありますけど(それでも冤罪事件が起きたことは承知しております)、一般車両に乗っていて盗撮されて拡散される、なんて一定リスクで起こるし男にはなんの手も打てないじゃないですか。