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高山正之さんの週刊新潮連載コラムが、私たち日本人への人種差別によって終了した。 日本は地球上で唯一、法律で「日本人への人種差別を認める」という異常な国家だ。 なんせ差別の定義が「本邦外出身者」以外は差別ではないとする。 ではなぜこの問題が起きたのかワシの考えを述べたい。 1998年、産経新聞土曜日夕刊で、 イランのテヘラン支局長だった高山正之さんがコラムを始めた。 イランイラク戦争(1980-1988)いわゆるイライラ戦争にイラン側から 従軍記者をして爆弾とミサイルの中、 戦争の様相を取材した経験から色々なコラムを書いた。 「イランでは花婿にヨーグルトを食べさせないと決まっている。 「ぐっすり寝てしまい子どもができない」 ワシも2022年に月刊WiLL誌上で高山正之さんと対談したが、めちゃくちゃ面白い人だ。 なんせワシが高山正之さんの本から引用して書いた部分に 「こんな素晴らしい表現できるは初めて読みました」とか言って30代人妻を初対面で笑わせてくれた! この高山正之さんのコラムは 2002年から週刊新潮の最後のページで23年間毎週連載した。 ところが今月、高山さんが日本人への人種差別に反対するコラムを掲載したところ、 レイシストのみなさんが「許されない」と騒ぎ、結局連載打ち切りになった。 高山さんは 「日本も嫌い、日本人も嫌いは勝手だが、ならばせめて日本名を使うな」 と人種差別に反対する意見を書いた。 実は、欧州連合(EU)でもアメリカでも、「ある民族が、 別の民族の文化を使うこと」は「文化盗用」という最低の人種差別として定義されている。 みんなも知っての通り、日本は人種差別大国で、 日本人ではないまたは日本以外のルーツを持つ異民族の人々が、 平然と日本人の名前や文化を盗用するレイシズムが横行しているわけだ。 正義と人権を守る立場として、これに反対するのは当然だよな! ところが、前述のように人種差別に反対するコラムを掲載することは許されない、として打ち切りになった。 そもそも、問題となった創氏改名とは何か? これは創氏の部分と改名の部分に分かれる。 日本が大韓帝国と1910年に併合条約を締結すると、朝鮮人が日本国籍を持つようになった。 そこで戸籍をつくるわけだが、朝鮮人には苗字がなかった。 朴とか金とかは苗字ではなくカバネといい、結婚しても変わらない。 日本も明治4年までは源平藤橘があり、結婚しても変わらない名前があったが、 明治4年(1871)10月12日、 太政官布告第534号「公用文書ニ姓尸ヲ除キ苗字実名ノミヲ用フ」が施行され、 「藤原伊藤博文」が「伊藤博文」になり、廃止された。 そこで、朝鮮人の「カバネ」を「苗字として扱う」という政策がされた。 つまり、金さんと朴さんが結婚したら、金または朴で家族を統一しなさい、というものだ。 これに朝鮮人は大反対! 妻と家族になるなんて許されない! 妻は家族じゃない!! でもこれから日本人になったのだから妻は家族だから同じ名称になりましょうと 日本人同様に扱ったわけだ。 これが創氏。 改名は、日本名を勝手に名乗る人が沢山いたため、 裁判所に申し立てすれば日本名に変えることができるようにしたものだ。これは任意。 だから、当時改名した朝鮮人の名刺を見ると、日本名と朝鮮名が併記してある。 もちろん任意だから、朝鮮名のまま活躍した人は沢山いた。 東京府城東地区から衆議院議員に当選した朴春琴や、 陸軍中将まで出世した洪思翊が有名だな。 これらは戦後、「創氏改名を強制された」という寓話が作られつつ、 なぜか通名を使い続けるという不思議な光景があった。 昨年、ウクライナ人から帰化したナザレンコ・アンドリーさんは 「どうして特別在留資格だけ通名があって、ほかの国から在留資格をとった人は通名がダメなんでしょうね」  と素朴な疑問を述べた。 あのな! まず、文化盗用という人種差別をやめろ。 そして都合が悪くなると全部差別されたとパワーで押し切ろうとするのをやめてくれ。 日本人はもっと怒るべきだ。 世界で日本国だけが日本人への差別を法律で認める。 だから異民族が日本名で反日かまし放題だ。 人種差別がなぜダメかわかるか? 差別の先にあるのは「あいつらは殺していい」という殺意になるのが歴史だからだ。 文化盗用という人種差別に反対した高山正之さん。それが許せないというレイシスト。 もっと真摯にこの問題を考えてくれ! 次に殺されるのは、ワシらの子や孫だぞ! 私の書いた『新大東亜戦争肯定論』は創氏改名についても詳しく説明しています! amzn.to/45k81rp 写真は今日水族館にいってきたワシじゃ!
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