騎乗位好きな女子二人さんから投稿頂いた「私達2人で1人の男子を密着騎乗位でゴム中だし(きっかけ、詳細など)」。
以前、(騎乗位好きな女子2人)より投稿させていただきましたが、「きっかけは何?」とか具体的内容について書かせていただければと思い投稿させていただきました。「密着騎乗位」だけでゴム中だしのセックスは事実ですが、半分はエロい妄想を立てた物語風にアレンジさせていただきました。
私真衣(偽名)と親友沙友里(偽名)は現在19歳の女子大生です。K校一年の時に、クラスメイトの男子俊君(偽名)を3Pの密着騎乗位でコンドームをしっかり着けて射精させてあげました。以降今日に至るまで(必ず私と沙友里と俊君)の3人だけのセックスで「3P密着騎乗位限定」の体位で、ゴム射精させ続けています。
私達女子二人は幼なじみの親友です。幼い時両親が離婚(私と沙友里両方とも)、共に母親に育てられました。夜遅く迄働いており、私と沙友里はS学校の時から不良グループとよく遊び、S6で初体験しちゃいました。それからいろんな男性と関係を持ち、私も沙友里も経験人数がC学卒業迄に70~80人となりました。そんな中、2人のヤンキー女子の先輩達と仲良くなり、ある定時制女子校に誘われ入学しました。
私真衣と沙友里が入学した定時制女子校は全校生徒がわずか女子18名だけ(3年生=6人、2年生=6人、私達1年生も私と沙友里合わせて6人)の田舎の底辺K校でした。ヤンキー女子の先輩3年生の中で、由香さん(偽名)と美香さん(偽名)と仲良くなっていました。二人の先輩達は私達の面倒をよく見てくれて、良く遊んだりとなかなか楽しい学校生活を送っていました。
私達の定時制女子達はみなエッチで、頻繁に逆ナンして男子を連れ込みエッチをしていました。中でも由香さんと美香さんは「騎乗位」が得意らしく、2人でペアを組み男の子1人を「3P騎乗位」で逝かせていました。完全「騎乗位」だけの体位しかしない状態した。他私達の同学年の1年生女子達も真似て2人でペアを組み、1人の男子を逆ナン、「3Pで騎乗位」だけの体位でゴム射精させていました。私と沙友里も負けじと「騎乗位」を覚えました。
スクワット運動や、性の知識習得、そしてダミーの人形を相手に2人で愛撫の練習や「デルト」に挿入までの実践練習をこなしました。そして必ず「コンドーム」を使う様教えられ、コンドーム付け方やコンドームの種類など等教えられました。ある日由香さんと美香さんは私達に逆ナンで引っ掛けた童貞男子を廻して貰い、私真衣と沙友里の3Pで騎乗位だけの体位で、コンドーム内射精をさせてあげたのです。
いつの間にか全校生徒が(18名の女子)は2人ずつペアを組み、9組となり1人の男子をキープ。セックスフレンドとして「3Pで騎乗位ペア」が出来てしまったのです。みんな由香さん、美香さんを手本にし、「3P騎乗位女子」として騎乗位限定のセックスが横行してしまったのです。男子達は近隣のK校生達で、2人の女子の相手をさせられたのです。
それから半年が過ぎ、学校は後期に入りました。10月の始め、当定時制女子校にある男子1人が転入してきたのです。それが俊君でした。
俊君は私達と同学年で、私と沙友里はお互い4月誕生日で16歳。一方彼は3月誕生日の早生まれの15歳でした。俊君は幼い時両親を亡くし親戚に引き取られましたが、親戚が俊君に冷たくあたり、家に入れてもらえませんでした。学校でもいじめが続き殆ど学校に行っておらず、ホームレスとして「トウヨコキッズ」の様な生活を送っていました。それを見かねた親戚の娘にあたる義理の姉「(偽名)愛菜さん」が俊君を実の弟として引き取り、親元を離れ2人で暮らす様になりました。
愛菜さんは私達のK校のOBでもあり、由香さん達の2コ上の先輩でもありました。由香さん達に頼み、女子校である私達の学校に転入してきた訳です。私達1年生は女子6人、男子1人になりました。そして私達と俊君が対面しました。俊君は極端な「無口」でオドオドしていましたが、見た目なかなかのイケメンでした。私と沙友里は「よろしくね!」と挨拶を交わし、少しずつ打ち解けていきました。私達の学校は俊君が転入してきた頃から、私達の卒業と同時に「閉校」が決まってしまったのです。
由香さんや美香さんから聞いた話によると、俊君は童貞は勿論、人生一度も「夢精や射精」をした経験がなかったのです。自分でオチンチンをシゴく事も知りませんでした。その話を聞いて私と沙友里は「私達の騎乗位でいつか俊君に、(人生初の射精)を体験させてあげたい」と考える様になりました。どんな騎乗位がいいのか色々考え、2人で「俊君を上から密着して抱きしめながらゴム中だし射精させてあげよう」と意見が一致。
そして「密着騎乗位」決めたのです。愛菜さんはキャバクラに務めていましたが友人に「ソープ嬢」が居て、私達にそのソープ嬢を紹介していただいたのです。そして、私達2人で俊君を「3Pの密着騎乗位」だけの体位で、俊君のオチンチンを人生初めての「射精」に導き、凄く気持ちよくしてあげたいという「思い」を伝えたのです。ソープ嬢のお姉さんは私達に丁寧に教えてくれました。また「二輪車」が出来る姫でもあり、お店でもトップクラスの技術を磨いていました。そして「親友愛菜の弟俊君の為に、あなた達2人で気持ちよくさせてあげてね!」と激励をいただきました。
私達は俊君に積極的に話しかけました。机はわざわざ3個合体加工させ長テーブル風にし、椅子は3人密着して座れる様に接着。「3人掛けベンチ風」にし、私と沙友里が俊君を真ん中にして密着して座りました。家もお互い近かった為、3人一緒に登下校しました。その時も必ず俊君を真ん中、私が左側、沙友里が右側で手を繋いで(時々両手で俊君の手を握りしめる)歩きました。休みの日も3人で一緒に遊びました。よく公園のベンチに俊君を真ん中にして一緒に座り(私が左側、沙友里が右側)、俊君の手を両手で握りしめながら2人で俊君の肩にもたれかかっておしゃべりしたりと「まったり」していました。
そして2人で「俊君大好きだよ!」「俊君私達と付き合って!恋人になって!」と告白しました。俊君はかなり興奮していた事でしょう。人生女性と手を繋いだこともなく、こんなに密着した事もなかったので。。。そして私真衣と沙友里は俊君と「2女1男の恋人」関係を確立させた訳です。私達は俊君を決して離さないと誓いました。
11月の終わりになり、3連休に愛菜さんがキャバクラ仲間と泊まりで出かけて留守にする為、私と沙友里で俊君の家に泊まりに行く事になりました。(それ以降私と沙友里は親元を離れ、愛菜さんと俊君の家に居候した訳です。)
愛菜さんは、弟俊君の体調管理をしていました。適度な運動や睡眠、栄養をよく取らせ、そして「勃起持続剤・精力増強剤など」性に関する栄養剤を俊君に飲ませ、オチンチンを常に清潔にする様徹底管理していました。それ以降俊君のオチンチンは皮が剥け亀頭むき出しになり、立派に勃起して大きくなったとの話を聞きました。本人曰く、「勃起が止まらなくて苦しい」と嘆いていました。
3連休初日、11月23日に私達は俊君の家に入居しました。3LDKの広めのアパートで、部屋は清潔な状態で掃除、整理整頓が行き届いていました。炊事洗濯掃除等家のことは全て俊君がしていました。昼食は3人でバーベキューを楽しみました。俊君が料理に腕を振る舞っていましたのでとても美味しかったです。K校生なのでジュースで乾杯!私は俊君に内緒で媚薬剤を混ぜお互い飲み、精力を高めていきました。バーベキュが終わり、風呂に入りました(先に私と沙友里で、後から俊君)。俊君は風呂が長かったです。お姉さんによく言われた「体を清潔にする様に」が徹底されていたのでしょう!そして3人で俊君の部屋の集まりました(俊君はブーメランパンツ1枚だけ、私達はパンティ1枚の上にネグリジェを羽織った状態)。PM3時過ぎでした。
俊君の部屋は10畳ほどで広くWベッドが用意されていました。またコンドームが大量に置いてあり、12個入りが400箱!4800個もありました。愛菜さんが元カレにプレゼントされたとか(40万円ほどかかったとの事?)私と沙友里で共に2400発分、合計4800発分も俊君のオチンチンを私達の密着騎乗位で射精させる事が出来るのです。また俊君のオチンチンのサイズにもマッチしていました。
そしてついに決行の時が来ました。まずはwベッドに俊君を寝かせて両手両足をロープで縛り、私達はネグリジェを脱ぎおっぱいを見せつけ俊君に寄り添って、(私は左側、さゆりが右側に)添い寝して密着しました。
真衣「俊君ゴメンね縛ったりして。これから私達が俊君をもの凄く気持ちい世界に連れてってあげるね!」
沙友里「俊君手が震えてる!心臓もバクバク。」
2人「俊君は動いちゃダメだからね!またこのオチンチン、自分で触っちゃダメだからね!」
*私達は俊君に禁止事項を伝えました。動くのを禁止や、自分でオチンチンを触るのも禁止にしたのです。また(声をだすのも禁止)にしたのです。
俊君にはただ寝ているだけで、私達の愛撫でオチンチンがもの凄―く気持ちよくなってくれる事だけにしました。俊君は「性」に関する知識が全くなく、「100パーセントマグロ」状態でいて欲しいとの「思い」が強かったのです。そしてオチンチンをパンツ越しに触り始めました。勃起が激しくブーメランパンツにチンコの形がピーンと浮き出てもっこりとし、ビンビンに固い状態でした。私達はそれに興奮したのでした。
真衣「沙友里、俊君のオチンチンビンビンだよ!こんな固―いオチンチン触るの初めて!」
沙友里「本当ね!俊君のこの、ビンビンなオチンチン大―い好き!、もの凄く気持ちよくしてあげる!」
*俊君は興奮冷めやまない状態で震えていました。私達はさらにオチンチンへの刺激を強めました。私がタマタマをもみ始め、沙友里は亀頭、海綿体を撫で始めました。そしてお互い俊君に乳首をまめ回しました。
真衣「俊君大丈夫?我慢しなくっていいんだよ!このオチンチン、もっともっと気持ちよくなって!」
沙友里「俊君は動かないで!自分でオチンチンを触るのも禁止ね!私達がこのオチンチンもっと固くして気持ちよーくしてあげるんだから!もっと感じて!いっぱい興奮して!」
*そして、私はソープランドでいう「マット運動」風に密着し前後で体中を擦りつける運動をはじめました。俊君の上に跨がって体全体を密着し、パンツ越しで私のアソコをオチンチンに擦りつけ、オッパイで乳首を摩擦したりしました。ディープキスもし俊君を抱きしめまて動きました。一方沙友里は俊君の右手を解放し、右側に密着して寄り添い、両手で俊君の右手を握りしめ耳を舐めたり頬にキスしたり愛撫しました。
真衣「俊君のオチンチン、私のに当たってるよ!このオチンチン刺激して気持ちよーくさせてあげる!」
沙友里「真衣やるね!もっと刺激してあげて!俊君のオチンチン、快楽の絶頂に導いてあげて!」
真衣「俊君大丈夫?心臓バクバクしてるー。意識ある?一緒に気持ちーくなろうね!」
*私は俊君の首に手を回し抱き締めながら、オチンチンを擦りつける前後運動を激しくしました。パンツ越しでオチンチンがはち切れそうで固くなっていく感覚が伝わってきました。普通ここでオチンチンが暴発する話をよく聞きますが、「早漏防止剤、勃起持続剤など」の精力剤が効いており、寸前で耐えきっている様でした。
*俊君のオチンチンが下半身全体を伝わり、経験した事のない快感を感じた事でしょう。5分が経過し、今度は沙友里が俊君の上に密着して跨がり、前後運動を始めました。私は純君の左手を解放し左側に密着、両手で俊君の手を握りしめながら耳舐め、頬にキスを始めました。
沙友里「俊君今度は私が俊君の上になっているよ!体全体で愛撫してあげる。いっぱい感じて!そしてこのオチンチン、めちゃくちゃに気持ち良くなって!」
真衣「沙友里、もっともっと俊君のオチンチン刺激してあげて、気持ちよーーくしてあげて!」
*俊君はさらに興奮してたみたいです。体中震えが止まらず、容赦ない下半身全体がモワーッとするほど快感に襲われた事でしょう。更に勃起が激しくなり、オシッコが漏れそうで漏れない快感と気持ちよさだったと思います。
そして、私達は俊君の両足を解放。パンツを下ろし交代で人生初めての「フェラチオ」をしてあげました。まず私が俊君のオチンチンを舐め、沙友里は俊君にキッス、乳首を舐めたりします。2分ほどして沙友里が交代、それを2工程繰り返しました。特にオチンチンをねっとりのなめ回し、2人でWフェラもしてあげました。
真衣「俊君!このオチンチン凄―い事になっているよ!勃っていて凄く固すぎー!もっともっと興奮して!」
沙友里「俊君のオチンチン私達で愛撫してあげる!もっともっと気持ちよく舐めてあげるね!」と言って2人で亀頭や海綿体全体を舌を絡ませ、吸い付くようにしゃぶりつづけま
した。そしてついに初挿入です。順番はくじ引きで決め私が先攻となりました。
真衣「俊君、これからが本番だよ!このオチンチンもっと気持ちよーくなるよ!約束して!何があっても絶対に声を出しちゃダメ!一切黙っていてね!」
沙友里「そう!また俊君絶対動いちゃダメだからね!ただ寝ているだけでいいから。オ チンチンが気持ちよーくなってくれるだけでいいからね!」
真衣「これ何だか分かる?コンドームって言ってね、これを俊君のオチンチンに被せるから見ててね!」
*そして私は俊君のオチンチンにコンドームを被せてあげました。コンドームの付け方等知識を身につけていたた為、すんなり装着出来ました。
沙友里「俊君目隠しするね!黙って動かないで!オチンチンに全神経集中して!」
*沙友里は俊君にアイマスクをしで目隠ししました。当分の間、俊君には私達の「アソコ」を見せないし触れさせない事にしました。「射精」の気持ちよさもこの時は一切教えず、より盛大にオチンチンが気持ちよーーくなってもの凄ーい射精の快感を味せたかったのです。
*そしてコンドームがしっかり被さっている事を確認し俊君に密着して跨がり、ついに自分の中に挿入、導いてあげました。俊君のオチンチン、上向き約120度にピーンっと勃っていて、密着騎乗位の形で私達の膣内への角度がマッチし、すんなりと挿入できました。同時に沙友里が私にタオルケットを背中から覆う様に掛けてくれました。俊君には挿入の瞬間等見せない様にしました。そして俊君に抱きつき、アイマスクを外してあげたのです。
真衣「俊君のオチンチンどうなっているか分かる?これから「密着騎乗位」というのをしてあげるね!俊君は黙って私の目だけを見て!オチンチン神経を集中して!絶対動かないで!」
沙友里「俊君、これから私達と密着騎乗位だけしてあげるからね!声だし禁止!動くの禁止!オチンチンが気持ちよくなる事だけ感じて!」
*そして、私は腰をゆくりと前後に動かし始めました。私の膣内でオチンチンを包み込む様にグリグリと押しつける様に。。「ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、・・・・・」とやらしい音を立てながら。。。
俊君は声を出せない状態で息づかいが荒くなり、痙攣気味になっていました。相当気持ちよさそうになってた事でしょう。
真衣「俊君、私の中にオチンチンが入っているよ!どんな感じ?わたしも気持ちいい!私壊れちゃう!」
沙友里「俊君、これが密着騎乗だよ!これから私達俊君にこの密着騎乗位だけしてあげるからね!ずーっとずーっとだよ。真衣!もっともっと俊君のオチンチン気持ちよーーくしてあげて!」
*俊君にとっての初挿入。私は身につけた密着騎乗位の技で、俊君に愛情を込めて抱き締めながら腰だけを動かし続けました。私の中でオチンチンがピクッピクッと固く反応が伝わりました。ディープキスもしてあげました。沙友里は俊君の手をぎゅーっと握りしめながら耳元等愛撫していました。私が腰を動かし初めて1分足らずでした。
ついに俊君のオチンチンに限界がやってきたのです。
真衣「俊君、オチンチン、オチンチン、気持ちよーーーくなってーー!」
沙友里「俊君頑張って頑張って!オチンチンだけ全神経集中して!」
*俊君は下半身に激激な快感、オシッコが漏れそうな快感がやってきて「イクッ」とも言えない状況の中意識朦朧としていました。一瞬ピクッと体が反り返る状態で気を失ない、その後「ドピュッドピュッドピュッ・・・」と私の膣内にコンドーム越しではあるが、精子が私の膣奥まで突き刺さる感覚がしました。ついに射精させたのです。
私は俊君に抱きついたまま、腰の動きをだんだんと弱めながら快楽に浸っていました。俊君の生まれて初めての射精体験(私の中でコンドーム越しで)。。K校1年の秋、11月23日のPM3時半過ぎでした。
沙友里「真衣!もしかして俊君逝った?」
真衣「うん!俊君逝くの早かった!でも私も気持ちよかった!射精してもまだ勃起しつづけてるよー」
*俊君は射精が終わっても勃起が治まりませんでした。私の膣内にきつーく奥まで挿入したまま、私の膣内全体を膨張させ破裂させるような気持ちいい感覚でした。しばらく挿入したままジーットして俊君を抱き締めていました。俊君が目が覚めるまでこのままの状態を保っていました。抱きついてデフィープキッスしながらも。
沙友里「真衣、俊君のオチンチン、もう10分も真衣の中に入ったままだよ!そろそろ抜いてあげなよ!」
真衣「もうちょっとこうして居たい。俊君のオチンチン勃起が治まるまでは・・・」でも全く治まる気配なし。無理に抜こうとすると、俊君のオチンチンが引き契るられるんじゃないか心配でした。そしてついに俊君が目を覚ましました。
真衣「俊君起きた?どうだった感想は?」
俊「はい、僕のオチンチン真衣さんに包み込まれ吸い込まれる感じで気持ちちよかったです。そして今まで味わった事のない異常な気持ちよさがオチンチンから下半身全体モワーッと快感に襲われ、我慢していたオシッコが漏れちゃう感じがして・・・、それから憶えていなくて・・・アーッ」俊君のオチンチンはまだ私の膣内に吸い付いたままでした。私の膣内がピクッと反応し、オチンチンを刺激したのでしょう。俊君のオチンチンは非常に固く勃起はおさまりませんでした。
真衣「しばらく動かないでいて、私もジーットしているから。俊君のオチンチン私の中でしばらく感じていて!ずーっとこのまま繋がっていたいから!密着騎乗位のままでずーっと俊君を上から抱き締めていたいから・・・」
沙友里「真衣分かったわ!しばらく待っているから!俊君次は私の番だからね!俊君のオチンチン休んでいる暇ないよー!」
*約20分が経過。私はようやく俊君のオチンチンを抜く事ができました。アイマスクで目隠しし、ゆっくりと上下に動きながら。。。今度は挿入する前に、オチンチンにローションをたっぷり塗った方が良いと思いました。私はパンティを履いて俊君の真っ白いコンドームが被ったままのオチンチンを見ました。もしもの場合に備えてアフターピルを飲んでおり、コンドームの破れや精子の漏れは等の確認も出来たので、ひとまず安心しました。純君のアイマスクも外してあげました。
沙友里「見て真衣、濃い精子!」
真衣「本当、俊君見て、これが俊君のオチンチンから出た精子だよ!つまり射精というんだよ!いっぱい出たね!濃いし。。俊君おめでとう!何故コンドームつけるか分かる?赤ちゃんが出来るのを防ぐ為にオチンチンに被せるんだよ。後で詳しく教えてあげるね!」
*俊君は生まれて初めて気持ちいーーい射精体験をしたのです。まだオチンチン勃起が治まらないどころか、固さが増し「ビンビン」に破裂しそうに勃っていました。
まだ終わりではありません。
沙友里「俊君、私まだだよーッ!次は私の密着騎乗位で俊君のオチンチンいっぱい気持ちよーくしてあげる!俊君横になって!」
2人で俊君の治まらない勃起したオチンチンをウェットテッシュで綺麗にし、また2人でフェラチオを始めました。交代オチンチンを舐めたり乳首に愛撫、ディープキスをしたりしてWフェラしたりして5分くらい時間を費やしました。
2人「俊君それからもう一つ約束!今後自分でオチンチンを扱いたりして精子出すの一切禁止ね!必ずコンドームつけて、私達の中で密着騎乗位で射精させてあげるから。これからずーっとだよ!絶対ね約束!」
俊「はい、」
そして沙友里が俊君にコンドームをはめて、アイマスクをし、私が沙友里にタオルケットを掛けてあげ、沙友里が挿入開始。俊君に倒れ込み密着して抱き締めながらアイマスクを外し、ピストンを開始しました。
沙友里「俊君動くね、俊君は動いちゃダメ!またオチンチン射精しそうになっても声に出さないで・・」
*しばらくは俊君に射精しそうになっても「イクッ」など一切声に出すのを禁止しました。俊君には黙って射精感をもっともっと気持ちよーく盛大に味わって欲しかったし、私達もいつ射精してくるか分からない状態のスリル感で興奮していたからです。「ピチャッピチャッピチャッピチャッ・・・・」今度は沙友里が俊君に体全体密着して抱き締めながら腰だけを動かす「密着騎乗位」がはじまったのです。
沙友里「俊君どう?オチンチン気持ちいい?オチンチンにだけ全神経を集中させて!」
真衣「沙友里!俊君のオチンチンどう?沙友里の膣内で暴れている?」
沙友里「真衣のいうとおりだよ。俊君のオチンチン私の膣内を奥まで感じる。亀頭が私の急所を刺激している!私も負けない!俊君のオチンチン覚悟しなさい!もっともっと気持ちよーーくノックアウトさせちゃうんだから・・・」
*そして沙友里は、アソコでグリグリと俊君の亀頭を刺激し、オチンチン全体を包み込んで摩擦してあげました。動き始めてから1分半経過、俊君の人生2度目の射精感に襲
われまた気絶してしまいました。「ピュッピュッドクッドクッピュッドクッ・・・」
23日の午後3時45分でした。1回目の射精が終わってから15分足らずでした。
沙友里は俊君のコンドーム越しで突き刺すような射精を膣内全体で受け止め、気持ちよさの中、俊君を抱き締めてディープキスしてあげました。また挿入したままの状態を維持でしてじーッとしていました。沙友里の中でも射精が終わっても勃起が治まらなかったのです。
沙友里「俊君のオチンチン、本当に元気いいね!まだカチカチに固いまま。勃起が治まらないし。私の膣内を刺激してくる!私のしばらくこうして密着していたい!お互い動かないで、ずーっとずーっと俊君をだきしめたままでいたい!」
*沙友里約20分間、俊君のオチンチンを射精させてから挿入したまま動かないで、俊君を抱き締めていました。
俊「沙友里さん、僕は沙友里さんに抱き締められながら、オチンチン吸い込まれていく感じで、あたたか柔らかい感触で、オチンチンが蚊に刺されかゆく腫れた感じがした見たいかゆ気持ちよく、そしてオシッコ漏 れそうな感覚が襲って・・・それから覚えていないです。でも真衣さん、沙友里さんありがとうございます。
2人「俊君!もう話が長いんだから!何も言わなくていいよ!こちらこそありがとう!大好きだよ!俊君絶対私達から離れちゃダメだよ!これからずーッとずーッと私達俊君に密着騎乗位でオチンチン気持ちよくしてあげるからね?」これで1巡目終了。
真衣「俊君まだ勃起している!まだ出来るよね!20分休憩を挟み2巡目がスタート。私真衣による密着騎乗位で挿入後2分で俊君を逝かせました。それでもまだ勃起が続き、挿入したまままた15分間抱き締めた状態をつづけました。直ぐに沙友里に交代し沙友里による密着騎乗位がスタート。沙友里も2分で逝かしお勃起が治まらず、沙友里も15分間挿入したまま純君を抱き締めていました。(23日PM5時過ぎの事)
それから夕食を俊君が料理してくれ、私達にご馳走してくれました。お風呂から上がり3巡目スタート!まず私真衣密着騎乗位で3分で逝かせ、続いて沙友里の3巡目同じ3分で密着騎乗位でゴム射精。結局休憩を挟みながら夜12時過ぎま続け、私達は密着騎乗位ゴム内射精を計10発ずつ射精、(私による密着騎乗位では10射精、沙友里も10射精)も密着騎乗位で俊君をコンドーム中だし続け、トータル20発も俊君は射精をさせてあげました。俊君のオチンチンは絶倫でした。射精させたコンドームをベッドの両端に(私真衣は俊君の左側に10個の射精させたコンドームを、沙友里も俊君の右側に10個の射精ささえたコンドームを)並べた状態でそのまま寝るたのでした。
俊君のオチンチンそれでも勃起が治まりません。もうあと2,3日勃起が続くんではないかと感心し、私と沙友里は凄く興奮していました。
真衣「俊君オチンチン本当に凄ーいね!、いいわ私このオチンチン大ー好き!と言って新しいコンドームを取り出し、俊君にアイマスク掛けオチンチンにコンドーム装着。そして挿入し俊君に体全体しっかり密着して抱き締めました。そのまま一切動かず、ずーっとこうして居たかったのです。
沙友里「真衣何やってるの?まだ密着騎乗する気?私も疲れちゃった。俊君も体持たないよ!」
真衣「沙友里、私は俊君のオチンチン絶倫で勃起しっぱなしだから。。私の中に入れたままの状態で、このまま俊君に抱きついたままずーっとずーっと抱き締めて居たいんだ。俊君本当人大好きだよ!毎日毎日俊君のオチンチン私に入れたまま上から抱きついたままの状態で居たいよー!
俊君このまま眠っていいよ!膣内で完全密着したままこのまま抱き締めて一緒に寝ようね!
*私真衣は、最期のダメ押しで俊君のオチンチンを自分の中に導き。密着騎乗のまま俊君に抱きついたままで眠りました。何時間こうしていたか分かりません。
以上私真衣と沙友里で繊細な俊君を密着騎乗位の体位だけで、抱き締めながら何度も何度もオチンチンを気持ちよーくコンドームイ内射精のセックスがスタートしました。
*以上「初体験の初日」の話を投稿させていただきます。もし採用頂き、掲載していただきましたら、その後の「密着騎乗位」の生活をよりエロく書かせていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。
続きは掲載しだいです。

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長くてダラダラしてつまらない。